-
-
人気記事
- 1
- JR東日本に続いて西と四国も!「列車内映像」使用NG拡大で「バスVS鉄道旅」番組はもう作れなくなる
- 2
- 大谷翔平が「嘘つき」と断言した元通訳・水原一平の潜伏先は「ギャンブル中毒の矯正施設」か
- 3
- 【ボクシング】井上尚弥「3階級4団体統一は可能なのか」に畑山隆則の見解は「ヤバイんじゃないか」
- 4
- リストラされる過去の遺物「芸能レポーター」井上公造が「じゅん散歩」に映り込んだのは本当に偶然なのか
- 5
- 舟木一夫「2年待ってくれと息子と約束した」/テリー伊藤対談(3)
- 6
- かたせ梨乃はあの「バス旅Z」のガチ視聴者だった!県境越えで口走った「決定的なセリフ」
- 7
- 千鳥・かまいたち・和牛…激売れ芸人を次々輩出する「出世番組」に出演希望者が殺到
- 8
- 地方テレビ局の苦境ぶりを表す「ニュース配信契約打ち切り」の衝撃決断
- 9
- 筒香嘉智サンフランシスコ・ジャイアンツを自ら退団で今度こそ電撃「巨人入り」実現へ
- 10
- 沙也加「転落死ショック」の最中も…松田聖子「中央大学法学部卒業」の原動力は「訴訟・偽物トラブル・離婚と結婚」
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
山口百恵
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(2)中野良子が感じた新しい形のアイドル
新進の女優として注目されていた中野良子は、宇津井健演じる犯罪心理学者の助手として「赤い迷路」に出演した。役名は園田京子である。以降のシリーズと違い、これまで本作だけソフト化されておらず、今回のDVDマガジンで“再会”を果たしたのだという。「…
芸能
蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(1)百恵は飛び抜けて光っていた
70年代を代表するスーパースター・山口百恵は、みごとな幕引きとともに表舞台から姿を消した。数々の名曲や映画の功績も忘れがたいが、百恵を国民的なヒロインに導いたのは「赤いシリーズ」にほかならない。ひたむきな演技と先の読めない展開は、百恵と一体…
芸能
吉永小百合がタモリとの共演を30年拒み続けた理由(3)タモリの第一印象は悪かった
今回のテレビ共演は32年ぶりと報じられているが、その貴重な機会が82年の「今夜は最高!」(日本テレビ系)であった。1月2日は沢田研二を間に挟み、翌週の1月9日は作家の野坂昭如氏を挟む形でトークをしているが、沢田とのトークで“爆弾発言”が飛び…
芸能
“日本のリバプール”博多スーパースター列伝<第2回>チューリップ(2)
73年に「コーヒーショップで」でデビューしたあべ静江は、山口百恵や桜田淳子、アグネス・チャンと同年の新人賞を争った。百恵がホリプロ、淳子がサンミュージック、アグネスが渡辺プロと“王道”であるのに対し、あべは「シンコーミュージック」という音楽…
芸能
日本レコード大賞 炎の四番勝負!<第2回>「1978年~沢田研二VSピンクレディー~」(3)
「最優秀歌唱賞は‥‥沢田研二!」午後8時35分、その瞬間の沢田の表情を、筆者は奇異な感じにとらえていた。大賞に準じる栄誉でありながら、明らかに困惑した照れ笑いを浮かべている。「去年大きいヤツをもらって、やっぱり軽い感じがします。残念ですが、…
エンタメ
1200人調査で選出!「オヤジが本当に見たい紅白歌合戦2013!」(3)
今回のアンケート、ランク外ながらも見逃せない方がおりました。河合奈保子(50)でございます。10年以上、第一線から離れているのに15票も獲得されたのです。あの大きな胸が忘れられないのか、私は戸惑っております。理由を芸能記者に聞きました。「河…
エンタメ
1200人調査で選出!「オヤジが本当に見たい紅白歌合戦2013!」(1)
今年も残り2カ月を切った。この季節、気になるのが「NHK紅白歌合戦」の出場者だろう。そこで、オヤジ世代にアンケートを実施し、「本当に見たい歌手」を選出。というわけで、“本家”よりも一足先に「ドリーム・オブ・紅白歌合戦」を開幕させよう!さあ、…
芸能
萩本欽一「静謐な魂の百恵さんと茶目っけのある昌子ちゃん」(2)
「女」に目覚めた昌子ちゃんこれはちょっぴりエコひいきになってしまうかもしれませんが、3人の中では僕は森昌子さんにいちばん思い入れがあります。「スター誕生!」の第1号歌手は昌子さんでした。彼女が72年に「せんせい」でデビューし、その年のいろん…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 森昌子, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号
芸能
萩本欽一「静謐な魂の百恵さんと茶目っけのある昌子ちゃん」(1)
僕が司会を担当した、歌手のスカウト番組「スター誕生!」(日本テレビ系・1971年10月スタート)からは数えきれないほどのスター歌手が誕生しました。多すぎて、顔や名前を覚えきれないほどです。川中美幸さんとテレビ局で会って「はじめまして」と言っ…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 森昌子, 萩本欽一, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/1号
芸能
宇崎竜童「阿木の詞で作曲に困ったのは“港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ”1曲だけ」
どんな世界でも、その道で名を成し、大きな功績を残すことは並大抵のことではない。彼らの華々しい成果と、その道程での活力は、手を携えた無二のパートナーや時にはライバル同士によって、倍加した力でもたらされるのだ。人はその得がたい縁を「ゴールデンコ…
カテゴリー: 芸能
タグ: ダウン・タウン・ブギウギ・バンド, トーキング・ブルース, 作詞家・阿木燿子, 宇崎竜童, 山口百恵, 週刊アサヒ芸能 2013年 5/30号
芸能
闘病を気遣った百恵と淳子
「トリオの名前は取れてしまうけど、それぞれに独り立ちしていくけど‥‥でも、私たちは変わらないからね!」誰からともなく言い合い、ステージに上がる前に3人で「指きり」をして臨んだ。そして終わると3人が号泣し「またすぐ会えるから」と言って別れた。…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 桜田淳子, 森昌子, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
芸能
百恵と淳子、トリオが考えた「脱出計画」
同じ時期に男性アイドルは「新御三家」(野口五郎・西城秀樹・郷ひろみ)が絶頂期にあった。歌番組では「中3トリオ」とともに、華やかさを競い合った。「私たちも『スタ誕』だけでなく、いろんな番組で“パック”のようになっていま…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 桜田淳子, 森昌子, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
芸能
百恵と淳子、モモさんと「ひとつ屋根の下」
73年2月25日、今から40年前に桜田淳子は「天使」のイメージでデビュー。その3カ月後の5月21日、「人にめざめる14才」のコピーで山口百恵も続く。前年にデビューした森昌子と合わさって「花の中3トリオ」が生まれ、芸能界の可憐な活性剤となった…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 桜田淳子, 森昌子, 週刊アサヒ芸能 2013年 3/7号
芸能
百恵と淳子、友和を高く評価した若山富三郎
徳光は担当していた「ズームイン!!朝!」で、百恵と友和の恋人宣言を聞く。メインキャスターの立場でありながら、つい、個人的な感想をつぶやいた。「いや、百恵ちゃんと三浦友和では格が違うでしょ。釣り合わないよ」百恵の引退直前、各局で特番が組まれた…
カテゴリー: 芸能
タグ: 山口百恵, 桜田淳子, 週刊アサヒ芸能 2013年 2/28号