プロ野球ドラフト会議の目玉と言えば、重複指名による「クジ引き」。過去に「史上最多の8球団競合」となった1989年の野茂英雄(新日本製鐵堺⇒近鉄)の例があるが、この時に抽選に外れた大洋ホエールズ(現・横浜DeNA)が、外れ1位指名をしたのが佐...
記事全文を読む→山田哲人
低迷シーズンのうっぷんを晴らすがごとく、巨人だけが夜の暴走王を輩出するばかりのようだが、他球団も黙ってはいない。山口の古巣であるDeNAでは、球団関係者が「やっかい払いできてよかった」と安堵する一方で、こんな危惧も芽生えているという。「梶谷...
記事全文を読む→投げては165キロ、打ってはバックスクリーン直撃弾と、野球漫画の主人公を彷彿とさせる活躍で魅せてきた大谷翔平。WBC欠場を余儀なくされたケガを負った現在、バット一本で勝負しているが、想像以上の数字を残している。はたして打者・大谷の可能性はど...
記事全文を読む→人気者同士の熱愛疑惑ということもあり、双方のファンは居ても立っても居られなかったようだ。テレビ東京の鷲見玲奈アナが3月16日にツイッターを更新。一部メディアが報じていたヤクルト山田哲人との熱愛報道を否定した。鷲見アナは「先日取材にて初めて山...
記事全文を読む→今月の中旬に、東京ヤクルトスワローズの山田哲人選手とのお泊り愛が「女性セブン」に報じられた熊切あさ美。一時は歌舞伎役者・片岡愛之助との破局騒動ですっかり“失恋キャラ”が定着していた熊切にとって、久々の快挙ではないか。しかし、この交際に異を唱...
記事全文を読む→なんというサゲマンだ!昨年のセ・リーグのチャンピオンチームとは思えない低迷にあえぐ、ヤクルトファンから熊切あさ美に罵声が飛び交っている。8月18日に発売された写真週刊誌「女性セブン」で、ヤクルトの“トリプルスリー男”山田哲人と、12歳年上の...
記事全文を読む→まさかの凡打!?プロ野球セ・リーグで昨年はトリプルスリー。今年も現在はケガで離脱中とはいえ、三冠王どころか野手のすべてのタイトルを狙えると言われている、東京ヤクルトスワローズの山田哲人。この1年で実力も知名度も収入も実力も大幅アップ、日本最...
記事全文を読む→昨年、日本プロ野球史上9人目のトリプルスリーを達成し、今季は史上8人目の三冠王も射程圏内にある山田哲人(現・ヤクルト)。今や日本を代表する強打者へと成長したが、履正社(大阪)の2年生だった09年秋の段階では、山田はプロ野球のスカウトもほぼノ...
記事全文を読む→交流戦で対戦したパ・リーグのさる捕手は、こんな分析をしていた。「内角は得意なので、(山田の)意識が外角のボールにあるんです。多少甘くなれば引っ張ってやろうとタイミングを合わせていて、去年までの弱点だった外の変化球が使えなくなりました。読み自...
記事全文を読む→プライベートも充実している。寮生活時代は球団の管理が厳しく、一時は「女性経験がないのでは?」と噂が流れるほど浮いた話はなかった。だが昨オフに退寮したことで、これまでは控えていた飲み会参加の機会が増えた。それでも「お姉ちゃん系の店」に流れ込む...
記事全文を読む→あらゆる称賛の言葉をもってしても足りない驚異の能力。セ・パ両リーグを代表する「完璧なる選手」が日本プロ野球界に衝撃を与えている。投げて打って、獅子奮迅の活躍を展開するツートップには、さまざまな「型破り」が潜んでいた。2人の超人の勢いが止まら...
記事全文を読む→保留選手がほとんど出ないことも昨今の特徴。理由は下交渉が増えたことだ。「球団も選手もお金でゴタゴタしているようなイメージをファンに与えることを嫌い、大物選手のほとんどが下交渉をしています。実質、そこで保留や決裂があるわけですが、下交渉を重ね...
記事全文を読む→──何とか最下位転落だけは逃れた中日も5位に終わって、45年ぶりとなる3年連続Bクラスとパッとしませんでしたね。B(夕刊紙デスク)話題もほとんどないから、ネタ作りに苦労しっ放しだった。ただ、そんなヒマなドラ番記者たちもレギュラーシーズンが終...
記事全文を読む→いまや年末の恒例行事でもある「ユーキャン新語・流行語大賞」だが、2015年のノミネートされた言葉から大賞に選ばれたのは「爆買い」と「トリプルスリー」の2つ。この選考が物議を醸しているのだ」「『爆買い』には納得しました。いまや“大人買い”の代...
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