-
-
人気記事
- 1
- 「マジ、うざい」DeNAバウアーがイライラ爆発の広島「ゴキブリ野球」の賛否
- 2
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 3
- 今では考えられない「北島三郎20億円豪邸」メディア公開イベントの現場
- 4
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
- 5
- 不満噴出!日本国内空港「プライオリティ・パス」利用制限続々で「もう価値なし」
- 6
- いつまでシラを切る!? 主演映画公開直前にトドメを刺されそうな永野芽郁の「舞台挨拶」
- 7
- アドマイヤズーム落鉄「NHKマイルC惨敗」の川田将雅「ああ、止まる」「んー!」最後の直線で苦悶の声
- 8
- ラウンジ経営者が嘆く大阪・北新地の「激変」SNS駆使カリスマキャバ嬢が「モーレツ殴り込み」
- 9
- 「本当にやめて」拒否反応!ドジャース始球式に宮迫博之が登板した「まさかの裏事情」
- 10
- 中田英寿のゴルフは常識外れ「ドライバーは使わない」「スコアを数えない」その理由を尋ねると…
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
巨人
スポーツ
闘将・星野が悔しがりまくり!「巨人完封を目前で逃した珍プレー」蘇る動画告白
12月13日、現在は、SMAPの元メンバー・中居正広の名前を冠につけてのスポーツバラエティ番組「プロ野球珍プレー好プレー大賞2020」(フジテレビ系)が放送された。セ・リーグ連覇の巨人・元木大介ヘッドコーチや今季限りで引退した藤川球児などを…
スポーツ
阿部2軍監督、“マッチョ指令”報道が想起させる清原和博「負の記憶」!
12月14付の「スポーツ報知」が、巨人・阿部慎之助2軍監督の全選手への“マッチョ化指令”を伝えている。記事によれば、阿部監督はこのオフ期間、若手選手に体を大きくしてくるように指令。オフ明けのキャンプでは、筋肉量により2軍、3軍の振り分けを行…
スポーツ
デーブ大久保が明かした巨人時代の「人間不信」と涙の理由
かつて常勝球団と呼ばれた西武ライオンズ、人気の伝統球団・巨人のセ・パ2球団に籍を置いた元プロ野球選手、大久保博元氏が、自身の経験ついて学んだことをYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉で説いたところ、視聴者の称賛のコメントが相次…
スポーツ
まるで漫才!?上原浩治と高橋由伸、「元巨人」同級生コンビが動画で軽妙舌戦
巨人で活躍、監督としても采配を振った元プロ野球選手、高橋由伸氏。天才と呼ばれ、1年目の1998年から140安打を放ち、打率も「.300」に乗せるなど大きな活躍を見せた。入団から7年連続で120本以上の安打を記録し、名球会など通過点かと思われ…
スポーツ
「また病気が始まる?」原巨人“大型補強”報道で再来する“大量ファン離れ”
11月21日から始まったプロ野球日本シリーズは、ソフトバンク4連勝に終わり、実力の差を見せつけられた巨人は、シーズン中に達成した原監督の巨人歴代監督最多勝利、坂本勇人の2000本安打の記録などへの称賛ぶりが吹き飛ぶ「てのひら返しの大逆風」に…
スポーツ
敗北より屈辱!?ネットが大盛況だったホークスファン「巨人小馬鹿コメント」
もう何を言われてもしょうがない、返す言葉がない、耳を塞ぐ気力すら残ってない。そんな感じが、日本シリーズを終えた読売巨人軍、そしてジャイアンツファンたちの心境かも。11月21日に開幕したプロ野球日本シリーズがあっという間にソフトバンクホークス…
スポーツ
デーブ大久保が指摘した原巨人“立て直し”のヒントは「阿部慎之助」にあり!
結果的に4連勝でソフトバンクが圧倒的な力を巨人に見せつけた、日本シリーズ。そのさなか、11月21日、22日の初戦、2戦目と巨人が借りてきた猫状態の戦いぶりを見せた翌23日に、元プロ野球選手の大久保博元氏が、YouTubeチャンネル「デーブ大…
スポーツ
日本シリーズでラミレスが予測した“巨人は1勝で敗退”に見る精一杯の忖度
プロ野球日本シリーズは11月25日、ペイペイドームで第4戦が開催され、ソフトバンクが「4-1」で巨人に勝利し、4年連続の日本一を決め、終わってみればソフトバンクの強さがただただ目立った。今年は巨人も強いはずだった。いやいや、原辰徳監督が巨人…
スポーツ
異次元の人!「世界の王」、ミスタージャイアンツへの“動画絶賛”ぶりのスゴさ
巨人V9時代の偉大な功績を築いた最大の功労者ともいえる「ONコンビ」、世界のホームラン王・王貞治氏と、ミスタージャイアンツ・長嶋茂雄氏。長嶋氏は1974年に現役を引退、75年から巨人の監督となったが、王氏は80年に現役を退くと、84年から巨…
スポーツ
「世界の王」が登場のクロマティYouTubeに「これ以上の“神回”ない」の声!
世界のホームラン王、王貞治氏。世界記録となるレギュラーシーズン通算本塁打868本を放ち、巨人のV9時代を牽引した1人である。現在はもっか巨人と日本シリーズを戦っているソフトバンクの球団会長だ。そんなレジェンド中のレジェンド、王氏を語るYou…
スポーツ
「原さんじゃなくてオレが1位だった」!?駒田徳広が80年ドラフト秘話を動画激白
昭和から平成へ、平成から令和へ、年号の移り変わりとともに新しい時代の幕開けを期待するのは日本人ならではだが、1980年の巨人も、それに似た年であった。ミスタージャイアンツ長嶋茂雄監督(第1次政権)の辞任に世界のホームラン王・王貞治氏の引退。…
スポーツ
原監督、現役時代から意外に冷静沈着だった!?あの“怒りのバット投げ”ウラ
今シーズン、セ・リーグを独走した巨人。昨年、15勝4敗の勝ち頭である山口俊がMLBに移籍しているにも関わらずの優勝は、原辰徳監督の手腕によるところが大きいのだろう。そんな原監督と巨人時代の先輩後輩で親しい間柄でもある元プロ野球選手の大久保博…
スポーツ
巨人・坂本勇人が宮本慎也に叩き込まれた「名手の真髄」とは?
11月7日、史上2番目の年少記録となる31歳10か月で2000本安打を達成、名球会入りを果たした、巨人の坂本勇人。坂本は打撃だけではなく、ベストナイン5度、ゴールデングラブ賞に3度輝く名手でもあるが、この坂本に、同じくショートを守る元プロ野…