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巨人
スポーツ
プロテクト逃れ?支配下枠拡張?巨人ドラ1位を育成に落とした「腹積もり」とは
FA戦線をにらんだ「プロテクト逃れ」か、それとも…。11月3日、巨人は昨年ドラフト1位ルーキーの堀田賢慎(19)と17年ドラフト1位の鍬原拓也(24)に、自由契約を通知した。「4月に堀田が右ヒジをトミージョン手術、8月に鍬原が右ヒジ肘頭骨折…
スポーツ
坂本勇人、あの球界レジェンドが“秘話解説”した2000本安打「卓越身体能力」
11月7日、対ヤクルト戦において、巨人の坂本勇人が、史上2番目の年少記録となる31歳10か月で2000本安打を達成した。東京ドームでの2000本安打達成は生え抜きとしては巨人初ともなる快挙だった。そんな坂本選手の名球会入りを祝し、まさに名球…
スポーツ
原巨人、今年のMVPは“裏方”!?動画で「神」とまでファンが激賞のワケとは
巨人が2年連続、2リーグ制になってからは38度目のリーグ優勝に輝いたのは10月30日。直前には今季ワースト5連敗を喫し、優勝を決めたこの日の対ヤクルト戦においても引き分けでファンは冷や冷やしたことだろうが、2位の阪神が対DeNA戦に引き分け…
スポーツ
和田一浩の「2000本安打」を“最年長記録”にした“アクシデント”とは?
いま、巨人・坂本勇人の2000本安打が話題だが、“史上最年長”での達成者をご存知だろうか。名球会が運営する公式YouTubeチャンネル「日本プロ野球名球会チャンネル」、10月28日投稿回に、42歳11カ月の史上最年長で2000本安打を決めた…
スポーツ
「中畑清が選ぶ巨人表裏MVP」動画に視聴者が寄せた「裏の裏MVP」とは?
10月30日、巨人がセ・リーグ優勝を決めた。直前には今季ワーストの5連敗でまさかの足踏み…ファンをヒヤヒヤさせたが、優勝してしまえば、早くも「MVPは誰か?」といった話題に移っているようだ─。巨人OBでもある中畑清氏が出演した、テレビ東京が…
スポーツ
原巨人VS工藤ソフトバンク、バチバチの「裏日本シリーズ」決戦現場を詳報!
ポストシーズンに向けて、リーグ優勝を決めたチームの指揮官同士がバチバチの様相を見せている。特に昨年の日本シリーズで屈辱の4タテを食らった巨人の原辰徳監督(62)はリベンジを果たすための準備に余念がないという。スポーツ紙デスクが解説する。「若…
スポーツ
原監督は手放せない!?逆鱗の「防波堤」宮本投手コーチの“人情手腕”
今シーズン、好調巨人の理由は原辰野監督の“勝ち”にこだわる姿勢だということは誰もが認めるところだろう。元木大介一軍ヘッドコーチの明るさ、親しみ感も含めたチームをまとめる手腕も大きいかもしれない。しかし、現一軍投手チーフコーチの宮本和知氏も侮…
スポーツ
「元祖・安打製造機」篠塚和典、動画告白した「あの怪物投手の初衝撃」が深い!
元巨人の篠塚和典氏。首位打者に2度輝き、元メジャーリーガー・イチローが手本にしたとも言われ、元祖安打製造機と称された名手である。その篠塚氏が、お笑いタレントのレッド吉田らが司会を務めるYouTubeチャンネル〈こちら野球放送席~イージーパイ…
芸能
本田翼、巨人主力「本命」急浮上で株価激変!?美女たちの“スキャンダル四季報”
女優として、CMで、今や引っ張りだこ人気が長く続いている本田翼(28)に「株価急落」を招きかねない熱愛ゴシップが急浮上していた。きっかけは、8月30日に放送された「アッコにおまかせ!」(TBS系)の「これからスキャンダル報道されそうなカップ…
スポーツ
巨人・原監督の後継は元木ヘッド!?石毛宏典がクセ者を推した“大胆予測”
かつて現役時代には、巨人の終身名誉監督の長嶋茂雄氏に「くせ者」と言わしめた、現巨人のヘッドコーチを務める元木大介氏。明るいキャラクターから、引退後は長らくタレントとして活躍、球界復帰はないものと思われた。しかし、そんな元木氏を巨人に招聘した…
スポーツ
原監督が10年越しで“約束”を果たした「あのFA左腕」入団の裏側
1992年のNPBオールスターゲームに初出場すると、他球団ながら同じく出場していた巨人の原辰徳氏に寿司屋でばったり遭遇。原氏より「巨人はいいぞ、巨人に来いよ!」と声をかけられていた選手がいた。当時は千葉ロッテマリーンズに所属、その後、中日ド…
スポーツ
「巨人入り拒否考えた」中畑清が長嶋監督の仰天秘策で翻意の過去を動画告白!
中畑清、二宮至、平田薫…この3人の名前を聞いて「駒大三羽ガラス」とすぐにピンとくる方はかなりのツウだろう。ともに駒澤大学野球部出身、中畑氏は1975年のドラフトで巨人から3位指名を受け、二宮氏、平田氏はドラフト外ながら、そろって76年に巨人…
スポーツ
長嶋監督、「伝説の10・8決戦を制させた“魔法の言葉”」を中畑清が動画激白!
1994年の「10.8決戦」を読者諸兄はご記憶にあるだろうか?この日は、巨人と中日が69勝60敗の同率首位で並び、この試合に勝てばセ・リーグ優勝が決まるといった「巨人‐中日」の最終戦が行われた日だった。結果は投手の3本柱、槙原寛己氏、斎藤雅…