-
-
人気記事
- 1
- 「野外音楽フェス」参戦の中森明菜が香取慎吾・稲垣吾郎・草彅剛の事務所に「合流」タッグ!
- 2
- ひとり爆売れのTravis Japan松田元太が歩む「グループ脱退」の未来
- 3
- 楽天・村林一輝の豪華すぎる結婚式に「重要な2人」の姿がなかった理由を詮索してみた
- 4
- これは太川陽介を勝たせるため…「バスvs鉄道対決旅」で鉄道マニアの村井美樹にかけられた「疑惑」
- 5
- 太川陽介「元祖バス旅」ついに復活で「新パートナー」は実験的な「日替わり」も…
- 6
- 藤浪晋太郎×森友哉「大阪桐蔭バッテリー」が特別対談で激白した「藤浪のノーコン対策」
- 7
- 久留里線と大鰐線に続いてしまうのか…いま最も「廃線危機」にある路線
- 8
- 工藤静香×中山美穂「30年不仲バトルの封印を解く!」(2)田原俊彦を巡り親友関係が決裂
- 9
- 【中日新聞杯】バカ荒れする3つの理由!シランケドとコスモキュランダが消えるのは「一目瞭然」だった
- 10
- JR西日本「本物のヘッドマーク」レンタル開始で「撮り鉄」騒然!でも暴走行為が起きないワケ
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
石破茂
政治
「増税ネクラ」石破茂の「103万円の壁無視」「中国人犯罪者ノーチェック往来」大暴走を誰か止めてくれ!
少数与党のキャスティングボートを握る国民民主党の玉木雄一郎氏(役職停止中)の不倫報道後、「増税ネクラ」石破茂総理大臣の暴走が止まらなくなった。石破内閣は国民民主党が提案した「103万円の壁引き上げ」と「ガソリン減税」について年内決着はしない…
政治
【仰天発覚】石破内閣が「ただの風邪」をコッソリと「梅毒・エイズ・新型コロナ」と同じ「感染症5類」にしていた
「103万円の壁」論争や兵庫県知事選の騒動に隠れて、厚生労働省がとんでもない「法改正」をしていたことが、11月末発表の「官報」(号外277号)で明らかになっている。なんと「タダの風邪」を梅毒や後天性免疫不全症候群(HIV)、クロイツフェルト…
政治
「2億9000万円提供」で中国賭博業者が起訴…カジノ賄賂事件に登場した石破茂の「側近閣僚」
「国民に向かって説明する場が、裁判だけでいいはずがない。国会審議を通じて明らかにすべきことは、明らかにしていかなければならない」これはカジノを含むIR(統合型リゾート)事業をめぐる汚職事件について、石破茂首相が無役時代の2020年1月、初詣…
政治
石破総理に教えたい!ヤクザが授ける「トランプに負けない」トップ交渉の極意(3)居眠りするならゴルフ練習
では対面が実現すれば、どうすべきなのか。これについては、すでに引退した関東独立組織の元最高幹部が答えてくれた。「ヤクザのトップ同士の会談というものは、基本的には和やかに、そして短時間で終わるものだよ。どちらも忙しいからね。だけど、片方が大組…
カテゴリー: 政治
タグ: ゴルフ, ドナルド・トランプ, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号
政治
石破総理に教えたい!ヤクザが授ける「トランプに負けない」トップ交渉の極意(2)日米最悪のシナリオは…
ひとまず、石破総理とトランプ次期大統領の関係、ひいては日米関係が強化されないとどんな事態が引き起こされるのか。山田氏の解説によれば、「最悪の事態は、在日米軍の撤収です。アメリカは同盟国に対し、米国の軍事力に依存しない関係を求めていますが、そ…
政治
石破総理に教えたい!ヤクザが授ける「トランプに負けない」トップ交渉の極意(1)「こっちの世界なら門前払い」
国会で居眠りしている場合ではない。トランプ次期大統領が再登板に向けて準備を進める中、「自衛隊の米国駐屯」だの「アジア版NATO」だのをブチ上げていた石破茂総理への不安は募るばかり。撃たれても死ななかった男を相手にどう立ち向かえばいいのか。ヤ…
カテゴリー: 政治
タグ: ドナルド・トランプ, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2024年 11/28号
芸能
「失格」「最悪」古市憲寿が徹底的にコキ下した石破茂「外交デビューの所作」
南米ペルーで行われたAPEC首脳会議で外交デビューを果たした石破茂総理。会議の場で各国首脳が挨拶を交わす中、スマホをいじったり、握手を求める首脳に座ったまま応じるなど、その立ち振る舞いが物議を醸すこととなった。11月21日放送の「めざまし8…
政治
洋服も準備したけど…「トランプ会談」断念でなぜか「安堵」した石破茂首相と官邸の「ホンネ」
石破茂首相は11月21日までの南米訪問に合わせて模索していた、アメリカのトランプ次期大統領との会談を断念した。さすがにゴルフウエアではなかったが、トランプ氏が住むフロリダに行くための洋服も準備していたにもかかわらず、だ。アメリカ側も前向きだ…
政治
悪い予感しかしない「トランプが嫌いな部下のタイプ」はそのまんま石破茂総理だった!
次期アメリカ大統領がトランプに決まり、日米関係はどうなるのか。全国紙政治部デスクが解説する。「自民党幹部は『もしトラ』に備えて、今夏から安倍政権時代のトランプ外交を研究。安倍晋三元総理の通訳を務めた際にトランプに気に入られた外務省のスーパー…
政治
【政治家「大放言」烈伝】「保険料を下げて尊厳死」の次は「石破と野田は気持ち悪い」/玉木雄一郎
10月の衆院選で改選前の7議席から28議席と大きく躍進したことで突如、「モテ期」を迎えることになった国民民主党の玉木雄一郎代表だが、元グラドルとの「不倫密会」が報じられて大ピンチに。さらにここ最近の失言が、なにかとSNSを賑わせている。10…
政治
「トランプと渡り合う」石破茂総理の秘策なき豪語に橋下徹と岸田文雄が「ダメ出し」
アメリカ大統領選でトランプ前大統領が勝利したことで、「シンゾー、ドナルド」の関係を構築していた安倍晋三元総理が暗殺されたことを嘆く日本政府関係者は多い。石破茂総理はそうした声を意識してか、周辺に「安倍さんとは違ったやり方で、トランプと渡り合…
政治
朝日新聞コメンテーターの元衆院議員にコキ下ろされた「天声人語」の「読んでいて痛い」論理
朝日新聞の朝刊1面にある「天声人語」は「熟練したプロの記者が練りに練ったお手本のような文章」(「朝日新聞ひろば」による)だそうだが、このほど「読んでいて痛い」とキツイ批判を浴びた。しかも、それが朝日新聞デジタルの「コメントプラス」欄に載った…
政治
石破茂総理VS旧安倍派「遺恨12年」の相克(3)出戻り石破を見下す
両者の間で引き返せない深い溝が広がったのは、12年の総裁選だとされる。「この時は自民党が野党から与党に復帰する前の総裁選でしたが、石破さんはこの間、政調会長として奮闘し、政権復帰で非常に努力しました。一方の安倍さんは第1次政権時代の07年に…
カテゴリー: 政治
タグ: 安倍晋三, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/31号, 麻生太郎
政治
石破茂総理VS旧安倍派「遺恨12年」の相克(2)「国賊」発言を入閣
今回の異様な選挙戦は、自民党内のパワーバランスに大地殻変動が起きたことに起因する。それまで国民の人気は高かったが、総裁選では敗退続き、非主流派として辛酸を舐め尽くしてきた男・石破茂総理(67)が、遂に総裁の座に就いたからだ。「総理就任前に早…
カテゴリー: 政治
タグ: 村上誠一郎, 石破茂, 週刊アサヒ芸能 2024年 10/31号