-
-
人気記事
- 1
- あの「号泣県議」野々村竜太郎が「仰天新ビジネス」開始!「30日間5万円コース」の中身
- 2
- 3Aで好投してもメジャー昇格が難しい…藤浪晋太郎に立ちはだかるマイナーリーグの「不文律」
- 3
- 「コーチに無断でフォーム改造⇒大失敗」2軍のドン底に沈んだ阪神・湯浅京己のボコボコ地獄
- 4
- 【大騒動】楽天・田中将大が投げられない!術後「容体不良説」も出た「斎藤佑樹との立場逆転」
- 5
- 完熟フレッシュ・池田レイラが日大芸術学部を1年で退学したのは…
- 6
- 高島礼子の声が…旅番組「列車内撮影NG問題」を解決するテレビ東京の「グレーゾーンな新手法」
- 7
- 「致死量」井上清華アナの猛烈労働を止めない「局次長」西山喜久恵に怒りの声
- 8
- 年俸4億円を捨てた渡邊雄太「NBA撤退⇒日本Bリーグ」でグッズ収入「争奪戦」
- 9
- 打てないドロ沼!西武ライオンズ「外国人が役立たず」「低打率の源田壮亮が中心」「若手伸びず」の三重苦
- 10
- 皐月賞で最も強い競馬をした3着馬が「ダービー回避」!NHKマイルでは迷わずアタマから狙え
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
阪神
スポーツ
パ・リーグが「あれは無理やね」と嗤う阪神・佐藤輝明の「技術を身に付ける以前の問題」【アサ芸プラス2023下半期BEST】
来季の阪神が目指す「アレンパ」の考案者として一躍、脚光を浴びた、今オフの佐藤輝明。ファン投票で1位だったとはいえ、今季は打率わずか2割1分4厘でオールスターゲームにも出場した。ところが、パ・リーグから見た佐藤の姿は「論外」だった、という衝撃…
スポーツ
1軍昇格はしたけど…阪神・佐藤輝明は単なる不振ではなかった「グラウンド外の行動」【アサ芸プラス2023下半期BEST】
阪神・岡田彰布監督が「初めて凄いと思った」と口にしたのは、佐藤輝明のバッティングではなく、「アレ」に代わる来季のキャッチフレーズ「アレンパ」を考案したことについてだった。佐藤自身は「採用されないでしょ。適当に言っただけなんで」と謙虚だが、シ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「森下が阪神黄金時代のカギを握る」
関西はまだ阪神の38年ぶり日本一の余韻に浸っている。11月23日には大阪と神戸でオリックスと入れ替えで優勝パレードを行い、延べ100万人が集まった。僕も後日、大阪市内のホテルで開催された球団の優勝祝賀会に招待され、喜びを分かち合ってきた。選…
スポーツ
藤浪晋太郎のメジャー契約を難航させる「強いこだわり」と「いろいろな条件」
オリオールズからFAとなっている藤浪晋太郎のメジャーリーグ契約が、やはり難航している。代理人のスコット・ボラス氏が日本時間12月7日、アメリカ・テネシー州で行われているウインターミーティング会場でインタビューに応じ、「すでに2、3球団からオ…
スポーツ
掛布雅之が阪神・佐藤輝明に「5番より3番」昨季は2割5分だった打順を推す3つの理由
阪神・佐藤輝明内野手の今季20号2ランが「DID大同工業presents阪神タイガースDIDアワード」の年間大賞に選ばれ、ABCテレビ公式YouTube「虎バンチャンネル」で授賞式の様子が公開された。そこでプレゼンターを務めた阪神OBの掛布…
スポーツ
阪神・森下翔太が年俸3800万円に上乗せで手にするオイシイ「ロイヤリティ」の額
阪神の森下翔太外野手が12月2日、兵庫・西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、2200万円増の3800万円(年俸額は全て推定)でサインした。今季は夏場から3番に定着。打率2割3分7厘、10本塁打、41打点をマーク。オリックスとの日本シリーズで…
スポーツ
巨人「2024開幕投手は戸郷翔征」通告でも王者・阪神とは渡り合えない「爆発的な覚醒があと2人必要」
それは突然のサプライズだった。読売ジャイアンツの阿部慎之助監督が、来年の開幕投手を戸郷翔征に託すと公表したからだ。東京都内のホテルで行われた「ニッポン放送ショウアップナイターカンファレンス2024」にゲスト出演すると、「リーダーですから。開…
スポーツ
阪神・岡田彰布と因縁浅からぬ人物が死去…江本孟紀が明かした「球団と軋轢で監督退任」の舞台裏
岡田彰布監督率いる阪神が38年ぶり2度目の日本一に輝き、4年ぶりとなる阪神OB会が行われた翌日、岡田監督と因縁浅からぬ人物がこの世を去った。野球解説者の江本孟紀氏が、自身のYouTubeチャンネル〈江本孟紀チャンネル「エモやんの、人生ふらー…
スポーツ
【阪神】佐藤輝発案の来季スローガン「アレンパ」に虎党が微妙な反応の「不吉」
「初めて佐藤をすごいと思った。なかなか浮かばない」11月27日に尼崎市で行われたプロ野球・阪神の「リーグ優勝及び日本一報告会」でこう話し、会場に爆笑を巻き起こした岡田彰布監督。阪神の今季スローガンだった「アレ(A.R.E.)」は、今年の新語…
スポーツ
イチローは800万円⇒8000万円「MVP」最低年俸の阪神・村上頌樹「一気に大台1億」はあるか
プロ野球の年間表彰式「NPBアワード」が11月28日に都内で開催され、阪神・村上頌樹投手が最優秀新人賞とセ・リーグMVPに選出された。MVPと新人王とのダブル受賞は、パ・リーグでは1980年に日本ハムの木田勇投手、90年にオリックスと合併前…
スポーツ
元阪神・桧山進次郎が警察署長に感謝されていたファン暴徒化回避の「最終打席本塁打」
元阪神で野球解説者の桧山進次郎氏が、11月26日放送の「マルコポロリ! 祝・阪神日本一!歴代優勝戦士ぶっちゃけSP」(カンテレ)に出演。現役最終打席で放った代打ホームランで起きた驚きのエピソードを語っていた。1992年のプロデビューから20…
スポーツ
阪神&オリックス優勝パレードは「トラックに協賛企業のロゴ貼りまくり」政治利用と企業宣伝の場だった
11月23日に大阪市と神戸市で行われた「兵庫・大阪連携『阪神タイガース、オリックス・バファローズ優勝記念パレード』~2025年大阪・関西万博500日前!~」。午前中は阪神が神戸、オリックスが大阪・御堂筋を、午後は場所を入れ替えて行われたパレ…
スポーツ
世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神・中野のGグラブ賞は価値あり」
ゴールデン・グラブ賞が発表されて、日本一に輝いた阪神から最多の5選手が選ばれた。捕手・坂本、一塁・大山、二塁・中野、遊撃・木浪、センターの近本が外野で受賞。昔からセンターラインの守りがしっかりしているチームは強いと言われており、今年の阪神が…