-
-
人気記事
- 1
- 【ソフトバンク】小林誠司トレード獲得VS嶺井博希の打撃爆発…どうなる「甲斐拓也の穴」補強
- 2
- ロッテ新球場ドーム型建設が困難な日本ハム「エスコンフィールド」との「カネ集め」の差
- 3
- ドジャース・佐々木朗希「やっぱり故障離脱」でズバリ的中した「広岡達郎の警告」
- 4
- 「マジ、うざい」DeNAバウアーがイライラ爆発の広島「ゴキブリ野球」の賛否
- 5
- 同席解説者が脱帽!岡田彰布が「次の展開」をズバズバ言い当てる「NHK神解説」の眼力
- 6
- 今では考えられない「北島三郎20億円豪邸」メディア公開イベントの現場
- 7
- アドマイヤズーム落鉄「NHKマイルC惨敗」の川田将雅「ああ、止まる」「んー!」最後の直線で苦悶の声
- 8
- 【大相撲夏場所】世間の関心は豊昇龍と大の里にあるけど…王鵬の「リベンジ優勝」が楽しみなワケ
- 9
- 「反石破グループ」戦略本部がついに動き始めて自民党内に出た「憶測」
- 10
- 「犯人」はコイツだ!中日ドラゴンズで勃発「令和の3億円事件」解決の行方
-
急上昇!話題の記事(アサジョ)
-
働く男のトレンド情報(アサ芸Biz)
-
-
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
-
-
厳選!おもしろネタ(アサジョ)
-
最新記事
-
アーカイブ
-
美食と酒の悦楽探究(食楽web)
プロ野球
スポーツ
阪神タイガース若手選手の「ゲス合コン」に参加女性が激怒、賠償騒動に!
今季の阪神は、広島の独走を許しているとはいえ、2位争いを繰り広げ健闘しているといっていい。ところが、そうしたチームの勢いに水を差す事件が発生した。合コンに参加した選手のハラスメント行為に参加女性が激怒。謝罪を求める「賠償騒動」に発展している…
スポーツ
首位独走!広島東洋カープはこうして「神球団」になった
後半戦がスタートしたプロ野球。セ・リーグは広島が昨年を上回るブッチギリぶりで、37年ぶりの連覇をほぼ手中に収めている。「黄金期到来」と囁かれる赤ヘル軍団だが、数年までは長きにわたる低迷期があった。ミスター赤ヘル・山本浩二、鉄人・衣笠祥雄、炎…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(3)巨人・村田修一は古巣に復帰?
今季、阿部慎之助(38)が主砲を務める巨人にあって、今ひとつ存在感に乏しいのが村田修一(36)だろう。村田といえば、巨人移籍以降、原政権下で屈辱の「エラーのペナルティによる試合途中の帰宅」を命じられたり、主砲なのに絶好のチャンスで代打を送ら…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(2)日ハム・大谷翔平を悩ますメジャー新労使協定の呪縛
一方、昨シーズンから一転、CS進出に暗雲が垂れこめている日本ハム。その低迷の最大の要因が大谷翔平(23)の戦線離脱にあることは間違いない。しかも大谷自身のメジャー移籍の時期も遅れるハメになりそうなのだ。日米の野球に詳しい関係者が舞台裏を明か…
スポーツ
プロ野球後半戦突入の弾道ミサイル(1)ドラ1の起用を巡って楽天・星野副会長と梨田監督が対立
後半戦に突入したプロ野球。さながら北朝鮮の弾道ミサイルよろしく、ソフトバンクとのマッチレースを繰り広げている楽天では、星野仙一球団副会長と梨田昌孝監督の間に確執が勃発。非常事態に陥る一方、日本ハムでは大谷翔平に既定路線のメジャー行きが延期さ…
芸能
自称カープ女子・加藤紗里「オールスターって何」に大ブーイングも真相は?
広島カープのファンである「カープ女子」であると主張するものの、実際はよく野球を知らず、ただの売名行為なのではないかと疑われてきた加藤紗里。そんな彼女がとんでもない失言をし、やはり本当は野球が好きではないのでは?という疑惑が強まる事態が発生し…
スポーツ
巨人・小林誠司、球宴でホームランに「シーズンで打ってくれ」の総ツッコミ
誰もがそう思ってしまうのも無理はない!?7月15日に行われたプロ野球「マイナビオールスターゲーム2017第2戦 全セ-全パ」の試合で、オールスター初出場の巨人・小林誠司捕手がこの試合全セにとって唯一の得点となったソロホームランを放ち、話題を…
スポーツ
プロ野球オールスター名勝負!SHINJOが決めた史上初の神プレーとは?
今年のプロ野球オールスター戦は7月14、15日に行われる。近年では05年に始まった交流戦の影響でその意義が問われているが、かつては普段見ることのできない夢の対決に、ファンは胸を躍らせ熱狂したものだった。「あ~っ、帰ってきた! ホームスチール…
スポーツ
中畑清氏が講演会で由伸巨人の采配を「高校野球の延長」と大放言
「ジャイアンツは人気の上であぐらをかいている昔の体質がいまだに変わらない。(この巨人の姿勢が)野球離れに繋がっている」約100名の聴衆を前にまるで現場の指揮官のごとく熱弁したのは、前DeNA監督の中畑清氏である。中畑氏といえば、言わずと知れ…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(4)中畑氏が努めて冷静な理由
そもそも、他球団のユニホームに指導者として袖を通した中畑氏をはたして巨人が受け入れるのか。「実は、巨人にそうした規定はありません。故・藤田元司氏も大洋のコーチを経験してから、巨人の監督に戻っています。04年に中畑氏が助監督就任要請を蹴ったこ…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(3)何度も名があがった江川氏
江川氏といえば、大騒動となった入団時の経緯があり、「江川は阪神OBだ」という、“生え抜き規定”に不適格との声も強く、今日まで監督就任は実現しなかった。しかも、解説では鋭い指摘を繰り返してきたが、コーチ経験すらなく、監督としての手腕は未知数で…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(2)4番かエースを務めた大物
堤前GM同様、由伸監督も13連敗した直後はこれまでと様子が違ったという。「ふだんから他人事のようだったコメントが、さらに吹っ切れたような物言いになったんです。ついには『もう、やってくしかないですよ』となげやりに言い放った姿は、“他人事ここに…
スポーツ
巨人新監督「江川vs中畑」大変革バトル(1)何も決められないプリンス
連敗地獄で責任追及され、読売巨人軍はシーズン途中にGMを電撃解任した。後ろ盾を失った由伸監督の足元もおぼつかず、ついには後任人事争いの火蓋まで切られたのである。ボロボロになった盟主を再建させることができる指揮官は現れるのだろうか──。「マス…