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プロ野球
スポーツ
指揮官も離脱!ヤクルト「コロナ23人感染爆発」最大の痛手は「監督が徹底管理する投手起用法」
セ・リーグぶっちぎりの首位を走るヤクルトを、コロナ禍が襲った。7月9日に高津臣吾監督をはじめ、山田哲人など計14人のコロナ感染が判明。10日には中村悠平、塩見泰隆など選手、コーチ、スタッフの計9人が新たに陽性判定を受けて、2日間で計23人が…
スポーツ
近鉄317勝投手・鈴木啓示がバラした球界年俸秘話「王さんが8000万円だからということで…」
日本プロ野球歴代4位となる元近鉄の317勝投手・鈴木啓示氏が7月1日、YouTubeチャンネル〈日本プロ野球名球会チャンネル〉に出演。「私がエースとしての働きができなくてね、出たら打たれ、出たら打たれで…。給料が12球団の投手の中でいちばん…
スポーツ
イチローと田尾安志の「共通点」は…打席の「あの癖」には意味があった
あのイチロー氏も憧れていたことで知られる、現役時代に中日、西武、阪神のセ・パ3球団を渡り歩いた田尾安志氏。打席に入った際、バットを体の前でクルクルと回す仕草が印象的で、イチロー氏も似たような動作をしていたが、いったいどんな意味があったのだろ…
スポーツ
巨人・桑田真澄コーチに「どうなっているんだ!」の怒号!新外国人起用で「もうギブアップ」の瀬戸際
首位ヤクルトに大きく離され、2位に甘んじている巨人。早くも9人目の助っ人補強が明らかになったが、獲得しただけで問題は解決していない。外国人野手5人、投手3人がすでに1軍支配下にいる巨人。誰を起用するのか、最終決定は原辰徳監督が下すわけだが、…
スポーツ
イチロー「200安打到達」試合後の夜中「エグすぎる練習風景」人工芝がボールで真っ白に…
216安打のシーズン最多記録(2015年)を持つ秋山翔吾の広島カープ入団、3年ぶりの日本球界復帰が話題になったが、この「最多安打」はいつから連盟に表彰されるようになったのか。イチロー(オリックス)が、プロ野球初となるシーズン200安打(最終…
スポーツ
巨人「これでもかと新外国人獲得」で1軍枠があふれるグチャグチャ選手起用
原辰徳監督率いる巨人が、支配下登録としては9人目の新外国人投手を獲得。問題は、宝の持ち腐れにならないかということだ。6月26日に球団史上最も早く自力優勝の可能性が消滅した巨人。この状況を何とか打破しようと、原監督は当初掲げていた育成方針を撤…
スポーツ
掛布雅之が明かす44年前のオールスター「3打席連続本塁打」で「王さんの手をポンと叩けるのが…」
7月26日(PayPayドーム)、27日(坊ちゃんスタジアム)で開催されるオールスターゲーム。過去の個人記録に目を向けると、通算本塁打は14本で山本浩二(広島)、最年少本塁打は18歳11か月で清原和博(西武)、連続試合本塁打は4本で松井秀喜…
スポーツ
V逸崖っぷち巨人「第9の外国人」獲得を決めた原監督の「イラつき」
球団史上最速の「自力V消滅」の屈辱を味わった巨人が、戦力の新加入やトレード期限の7月末を前に、新外国人投手1人を補強することが分かった。近日中に正式発表される。巨人は6月26日のヤクルト戦に敗れた。首位とは10ゲーム以上の差をつけられており…
スポーツ
阪神・大山悠輔スピード100号アーチを生んだ「鳥谷式」と「家庭の事情」
阪神・大山悠輔が6月3日の中日戦で、2回に今季19号2ランを放ち、通算100号アーチを達成した。今年プロ6年目を迎え、出場658試合目での到達。阪神の歴代日本人野手では田淵幸一氏、掛布雅之氏、岡田彰布氏に次ぐ4番目のスピードだ。先発した同期…
スポーツ
広島「秋山翔吾の獲得」は「次期・新井監督+黒田コーチ」大プロジェクトの手みやげ
広島の秋山翔吾獲得は、次期政権への布石という見方が強まっている。元MLBレッズ・秋山の入団記者会見が6月30日、広島のマツダスタジアムで行われた。3年契約で、出来高払いを含めて総額5億円は、広島としては破格の条件といえる。ポスティングシステ…
スポーツ
張本勲が阪神移籍寸前で巨人へ…涙で頭を下げた「吉田義男のアドバイス」
1975年のシーズンオフ、日本ハムの張本勲は、阪神・吉田義男監督の誘いで阪神入りがほぼ確定していた。ところがこれがひっくり返り、巨人入団へと話が進んでしまう──。そんなかつての球団移籍の内幕を明かしたのは、YouTubeチャンネル〈日本プロ…
スポーツ
巨人・岡本和真「三振後のブータレ非紳士態度」イライラの原因とは
巨人の主砲・岡本和真内野手の試合中の行為が、物議を醸している。その場面は、6月29日に福島県の郡山で行われた対中日戦の6回裏に訪れた。「岡本が先頭打者として迎えた3打席目、中日の先発・高橋宏斗がフルカウントから投じたスプリットにタイミングが…
スポーツ
大谷翔平「1番・投手」マンガのような起用で…栗山英樹にかかったとんでもないプレッシャー
昨年、侍ジャパンの監督に就任した栗山英樹氏は、日本ハム前監督(2012-2021年)であり、メジャーで二刀流の活躍を見せている大谷翔平の「育ての親」的存在だ。その栗山氏が、フリーアナ・古舘伊知郎のYouTubeチャンネル〈古舘伊知郎チャンネ…
スポーツ
ソフトバンクを襲う「コロナクラスター」試合中止の裏に「地獄の日程」
ソフトバンクがまたしても、コロナ禍に見舞われた。6月28日までに選手、コーチ、スタッフ計13人の感染が確認されたため、29日のロッテ戦が中止となったのだ。28日夕方から行われた日本野球機構(NPB)の臨時実行委員会で、29日と30日の2日間…