元プロ野球選手で、西武ライオンズ、オリックス・バファローズでは監督経験もある伊原春樹氏。その伊原氏が、主に西武ライオンズで活躍した元プロ野球選手の石毛宏典氏のYouTubeチャンネル〈石毛宏典TV〉に出演。昨年2000本安打を達成した巨人の...
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昨シーズン、3度目の最多勝利のタイトルに輝き、今年はいよいよメジャー挑戦かと騒がれていた、巨人・菅野智之の残留が決定した。現在31歳と言う年齢を考えればラストチャンスとも思われたタイミングだったが、巨人のYouTubeチャンネル〈読売ジャイ...
記事全文を読む→プロ野球、バッターにとって打率「3割」超えが一流か否かをはかる物差しの1つだと言っても過言ではないだろう。2020年、NPBの打率ランキングを振り返ると、パ・リーグでは1位の吉田正尚(オリックス・バファローズ)の「.350」に始まり、上位4...
記事全文を読む→阪神タイガースは、主に1990年代の低迷期には「ダメ虎」なんて不名誉な呼ばれ方をしていたものだった。そんな阪神「暗黒時代」に同球団に在籍した選手の1人が桧山進次郎氏だ。2001年には故・野村克也監督のもとで4番を務め、プロ野球人生初の打率「...
記事全文を読む→元プロ野球選手の田淵幸一氏。阪神タイガースや西武ライオンズで活躍し、本塁打王を1回獲るなど名スラッガーの1人であるが、1969年の入団当時に比べて太ってしまったことから、そんな田淵氏をコミカルに描いた4コマ漫画〈がんばれ!!タブチくん!!〉...
記事全文を読む→元プロ野球選手・北別府学氏、西本聖氏、小松辰雄氏。1980年代の日本プロ野球界を盛り上げた、いずれ劣らぬ名投手である。北別府氏は、広島東洋カープに19年間在籍、最多勝2回、最優秀防御率1回など数々のタイトルを獲り、通算213勝で名球会入りし...
記事全文を読む→「完全男」の異名を取る、元プロ野球選手の槙原寛己氏。1994年5月18日に史上15人目となる完全試合を対広島カープ戦で達成、平成唯一であり、以降いまだに1人としてマークしていない偉大な功績である。80~90年代は、斎藤雅樹氏、桑田真澄氏とと...
記事全文を読む→古くは近鉄パールスに籍を置いた元プロ野球選手であり、引退後は広島、西武、ダイエーと通算11年間監督を歴任した、故・根本陸夫氏。主に西武に籍を置いていた元プロ野球選手の大久保博元氏など、他界して20年余りが経過しても、なお根本氏を慕う人物は多...
記事全文を読む→MLBから日本に渡り、1988年から近鉄バファローズで活躍した、元プロ野球選手のラルフ・ブライアント氏をご記憶にあるだろうか…?1年目から34本塁打を放つと、2年目には49本で本塁打王に輝き、以後、トータル3度の本塁打王を獲っている。そんな...
記事全文を読む→昨年、みごと2000本安打をマークし、名球会入りを果たした巨人の坂本勇人。31歳10か月での2000本安打達成は右打者として最年少となる快挙でもあったが、実は昨シーズン中に「あわや2000本安打ピンチ!?」と思われる不振もあったことが明かさ...
記事全文を読む→元プロ野球選手の松井秀喜氏。巨人からMLBに渡り、日米通算2643安打、507本塁打を放ったレジェンドだ。そんな松井氏が巨人で活躍した最後のシーズン、2002年に、松井氏に「あるモノ」をおねだりしたと告白する人がいた。こちらもレジェンド、中...
記事全文を読む→怒り。上司や先輩のそれは、部下や後輩にとって恐怖におののいてしまうものだ。日本プロ野球界には、故・星野仙一氏のように猛将で知られ、常に感情露わに怒気を飛ばし、選手に恐れられていた監督がいた。ID野球の故・野村監督監督は頭ごなしに怒ると言うよ...
記事全文を読む→主に広島東洋カープで活躍した、元プロ野球選手の川口和久氏。巨人キラーでも知られ、最多奪三振を3度獲得している、実力派左腕だった。その川口氏が、FAで巨人に移籍したのは1995年のこと。プレースタイルを知られていないパ・リーグの西武ライオンズ...
記事全文を読む→どこか、人によってはふてぶてしく映ることもあろう、元プロ野球選手・落合博満氏の独特なキャラクター。このキャラクターに「カチンと来た」といった過去のぶっちゃけエピソードを口にする人がいた。元プロ野球選手の田尾安志氏である。田尾氏のYouTub...
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