入れ代わってやってきた選手にも不穏な噂が出ている。まずは目玉補強の丸佳浩(29)だが、単年7億円レベルの活躍を疑問視する声が上がっているのだ。「実は丸のメンタル面の弱さを指摘する向きが少なくない。中には『ロッテに行ったほうが丸のためにはよか...
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いよいよ今シーズンのペナント動向を占う春季キャンプに突入。すでに12球団のそこかしこから、大きく燃え上がりそうな空気感が漂う中、くすぶる「火種」が蔓延との不穏情報が届けられた。指揮官と選手の不和からチーム内の「腐ったミカン」の存在まで、大火...
記事全文を読む→1月22日に2冊目となる写真集「インターミッション」をリリースし、大きな話題になっている乃木坂46の生田絵梨花。1万部売れれば“ヒット”と言われる写真集市場で、「インターミッション」はすでに27万部突破という数字を叩き出しているそうだ。「生...
記事全文を読む→やはり、と言うべきか──。「球界の盟主」を自認しながらも球団ワーストタイの4年連続V逸と低迷にあえぐ巨人軍から、さまざまな“火種”が噴出している。「1から10まで、原辰徳監督の復活と、大型補強の弊害ですよ。中でも投打におけるチームリーダーの...
記事全文を読む→谷繁ここ数年、オリックスを上位予想しているのですが、Bクラスに低迷しています。チーム防御率も悪くないですし、吉田などレベルの高い野手もそろっていると思うのですが、チームとして機能していませんね。江本しかも来季は西が阪神に、自由契約になったエ...
記事全文を読む→江本セ・リーグ以上に予想が難しいのがパ・リーグですよ。谷繁昨季は持ち前の超重量打線が本領を発揮した西武が優勝しました。広島同様にチーム防御率は4点台の4.24。これはリーグワーストの防御率です。そのチームが優勝するのは異例中の異例のことです...
記事全文を読む→谷繁投手力という面で言えば、昨季最下位に終わった阪神は、いい補強をしたと思います。FAでオリックスの西勇輝が加入。さらに中日を自由契約になったガルシアも獲得しました。昨季、西は10勝、ガルシアは13勝を挙げています。しかもガルシアは広島、巨...
記事全文を読む→早いもので2月1日にはキャンプイン。待ちに待った球春が到来する。2019年のプロ野球ペナントレースにはどんなドラマが待ち受けているか──。各チームの戦力編成が出そろい始めた今、野球解説者の江本孟紀氏と谷繁元信氏が打ち合わせナシの直球勝負で展...
記事全文を読む→阪神のドライチルーキー、近本光司外野手がプロ野球人としての第一歩を踏み出した。どの野球用具を使うのか、メーカーを吟味したのだが、彼が「これがいい!」とフィーリングでマッチしたバットは、ヤナセ。同メーカーは「まさか!?」と思ったのだろう。新人...
記事全文を読む→広島カープを離れたことを後悔しているのでは?マエケンこと前田健太投手が来季の契約更新で100万ドルを喪失した。18年シーズン、先発登板した20試合にとどまったため、「21試合以上」で支払われるはずだった出来高契約のボーナスを得られなかったの...
記事全文を読む→大型補強に成功した原巨人が浮足立っている。2年連続MVPの丸佳浩の獲得に成功したのだから無理もないが、同じくFA加入した炭谷銀仁朗などの移籍選手だけではなく、今季不振だった生え抜きまでが気にしているのが、長嶋茂雄・終身名誉監督の動向だ。「2...
記事全文を読む→フツメンルックスでありながら、美女のハートを射止めたことで羨望の声が続々と上がっている。プロ野球・楽天の松井裕樹が女優の石橋杏奈が12月13日に結婚。それぞれがファンに向けて結婚を報告している。2人は17年6月に友人を介して知り合い、その後...
記事全文を読む→阪神が新スローガン、「ぶち破れや!オレがヤル」を発表した。「ファンを喜ばせたい」と前向きな矢野燿大監督の言葉に最下位に沈んだ重苦しい雰囲気も払拭されたようだが、実際はそうではなかった。「二軍を日本一に導いた采配が一軍でも通用するのか、疑問で...
記事全文を読む→プロ野球選手が書き上げた著書を取り上げ、愛あるツッコミを入れる新刊が近ごろ話題となっている。「プロ野球バカ本全く役に立たないブックレビュー!」(朝日新聞出版)を上梓した長谷川晶一氏に、タイトルでもある「プロ野球バカ本」の定義を聞いた。まず、...
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