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巨人
スポーツ
巨人の大竹奪取に広島が“プロテクト漏れ選手”獲得で倍返し!(1)
セ・リーグ連覇を果たした巨人が、今季3位に躍進した広島から先発ローテの強奪に成功した。同一リーグのパワーバランスが大きく崩れる事態かと思いきや、ここから始まるのは大逆襲だ。西から聞こえてきたのは、球界の盟主をあざ笑う“見返し”シナリオである…
スポーツ
桑田真澄「中日&楽天に監督売り込み」発覚で巨人が絶縁通告
「KKコンビ」はある意味、やはり通じ合っているのか。桑田真澄氏(45)も清原氏同様、現場復帰をもくろんでとんだ失態を犯し、古巣から絶縁を言い渡されていたのだった。「今シーズン、球界関係者を介して最初に『監督をやりたい』と売り込んだ先は楽天で…
スポーツ
清原和博「落合は変態どM」暴露発言で球界総スカンの全内幕!(2)
スポーツ紙デスクが苦笑しながら言う。「落合氏がM体質だというのは球界では知られた噂だったので、『あぁ、アレね・・・』と妙に納得してしまいました」はたしてそれが真実なのかはそのデリヘル嬢に聞かなければわからないが、清原氏が落合氏を「変態ドM」…
スポーツ
清原和博「落合は変態どM」暴露発言で球界総スカンの全内幕!(1)
番長、絶体絶命の大ピンチ! みずからが放ったある暴露記事の波紋に球界が大揺れ、追放同然の総スカン状態に陥っているのだ。あろうことか、かつて師と仰いだあの大物GMを名指しでコキ下ろし、下半身ネタまでバラすケンカを売ったのだから。野球ファン驚愕…
スポーツ
落合VS星野「“鉄拳抗争27年”の犬猿タブーを暴露公開」(2)選手と監督の時代から顕在化していた“水と油”の関係
実はこの「落合VS星野」の構図は、両者の根深い確執、遺恨から成り立っている。遡ること27年前、発端は87年に中日・星野第一次政権が発足し、同時にロッテから落合氏が4対1の大型トレードで移籍してきたことにある。当時を知る球界関係者が言う。「星…
スポーツ
掛布雅之「日本シリーズで巨人を翻弄した“縦に落ちる球”」
今年の日本シリーズは、東北楽天ゴールデンイーグルスというチームに東北の底力、野球の底力をまざまざと見せつけられました。セ・リーグ覇者の巨人に対して真っ向勝負で7試合とももつれにもつれ、まさに死闘と呼ぶにふさわしい試合の数々。今シーズンを締め…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 掛布雅之, 日本シリーズ, 東北楽天ゴールデンイーグルス, 田中将大, 週刊アサヒ芸能 2013年 11/21号, 野球, 阪神タイガース
スポーツ
清原と桑田はどこまでも平行線!
10月24日、“番長”こと清原和博氏(46)が、日刊スポーツ紙上で突如、28年前のドラフト後に桑田真澄氏(45)を仲間たちと金属バットで襲撃しようとした衝撃事件を告白した。世紀を越えた2人の因縁は週刊誌でも話題になったばかりであるが、関係者…
スポーツ
番長・清原和博の「球界シバキあげ」が突如、超過激化!
運命のドラフトからもう28年もの月日が経過した。あれから2人には数え切れないほどのドラマが生まれ、すでに和解したともされている。ところが突如、“球界の番長”は“因縁の盟友”を集団で襲おうとした過去を暴露したのだ。そればかりか、「球界シバキあ…
スポーツ
上原浩治「ワールドシリーズに導いたメジャー版“雑草魂”」
ア・リーグ優勝決定シリーズでMVPに輝く活躍を見せ、チームをワールドシリーズに導いた。ついにメジャーで華々しい成功を収めたレッドソックス・上原浩治(38)だが、「雑草魂」はいつまでも忘れていない。今季の上原は73試合に登板し、4勝1敗21S…
スポーツ
松井裕樹は楽天でよかったのか?
日本ハム(6位)がハズれ、DeNA(5位)がハズれ、ソフトバンク(4位)がハズれ、中日(4位)がハズれ、楽天(優勝)が大当たり。これが、今年のドラフト会議で最も注目を集めた、松井裕樹(桐光学園)の結果だ。「今年の楽天はイケイケだな」そんな声…
芸能
「広島女子」に負けてたまるか!
見ましたか、甲子園のあのスタンド。セ・リーグのクライマックスシリーズ、ファーストステージ。甲子園に阪神タイガース以外の応援団であそこまでスタンドが埋まるのは、これまで高校野球以外に考えられなかった。あれほどの応援団が詰めかけて、しかも2試合…
スポーツ
広島カープの下剋上「倍返し」パワーを生む「クソ上司」問題
10月12日から始まるクライマックスシリーズ。そのCSで台風の目となりそうなのが広島カープだ。セ・リーグではペナント3位の戦績だったが、2位の阪神よりも広島を警戒しているというのは、何を隠そうペナントの覇者・巨人。「確かに、リーグ戦序盤は、…
スポーツ
木村拓也「広島時代の恩師が見抜いたスイッチヒッターの素質」
「球界のキムタク」こと木村拓也選手が、巨人軍のコーチに就任したばかりの春に突然死してから、早くも4年目のお盆を迎える。広島時代に木村選手をスイッチヒッターとして花開かせた恩師で、現在、野球評論家の山本一義氏(75)に話を聞いた。*10年4月…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 巨人, 有名男女『早すぎた死』の胸打つ秘話!, 木村拓也, 追悼, 週刊アサヒ芸能 2013年 8/15・22合併号, 野球
スポーツ
巨人VS阪神「7位争いの死闘失笑中継」(3)藤浪の“放任主義”が成功
昨シーズンは和田豊監督(50)の迷采配で、さんざん勝ちゲームを取りこぼしてきた阪神だが、開幕こそ低迷していたものの、尻上がりに調子を上げ、気がつけば巨人と並ぶ勝率5割台をキープ。首位巨人を射程圏内に収める大健闘ぶりだ。球団関係者がほくそ笑む…