WBC

スポーツ
Posted on 2022年12月08日 17:58

「歴史的なニアミス」になったのではないだろうか。12月5日(現地時間)、来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を戦う侍ジャパンの栗山英樹監督と、エンゼルスのフィル・ネビン監督が大リーグのウインターミーティングの会場ですれ違い...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年12月07日 17:57

大リーグ・パドレスのダルビッシュ有が12月6日、自身のSNSを更新して、来年春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)への出場を表明した。ダルビッシュは09年に開催された第2回大会にも出場。決勝戦では抑えとして登板し、世界一の2連覇に...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年07月21日 09:58

米メジャーリーグ・エンゼルスの大谷翔平が、来年3月に開催される「第5回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」に参加したい旨を明かした。7月18日、オールスターゲームが行われる米ロサンゼルスで会見を開いた際に語ったもので、「出たい気持...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年07月06日 16:45

来年春開催予定のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)を見据えて、野球日本代表・侍ジャパンの栗山英樹監督が6月5日、東京ドームの巨人VSヤクルト戦を視察した。コロナ禍もあり、プロ野球の試合会場に足を運んだのは今回が初めて。原辰徳監督、...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2022年03月26日 09:56

遊軍記者が続ける。「2年かけて、明らかに下半身が太くなりました。体幹が安定して、昨季も終盤に近づくにつれて制球の乱れが少なくなっています。肉体改造の結果としてフォームが完成形に近づき、常に全力を振り絞らずとも160キロを出せるようになったの...

記事全文を読む→
特集
Posted on 2017年08月22日 17:58
Sponsored

アマ球界の視察を開始するなど、稲葉ジャパンがついに動きだした。3年後の東京五輪に期待がかかるのはもちろんだが、実は稲葉監督の就任はドタバタ劇の末に決まっていたのである。「候補の本命はWBC優勝経験もある原辰徳氏でした。しかも、具体的な条件の...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年05月09日 09:56

テリー今後もWBCは継続するということなんですが、4年後の侍ジャパンに必要なことは何ですか?権藤やっぱり、これだけいい戦いができた一番の理由は日本の緻密さ。これは最大限に生かさなきゃいかんと思いますね。テリー具体的には?権藤まずピッチャーで...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年05月08日 05:56

テリーしかし、あんなメジャーと、ロサンゼルスのドジャースタジアムでやれるなんて、野球人としては最高の栄誉じゃないですか。めったにできない経験ですよね。権藤そうですね。でも、やっぱりアメリカっていうのはすごい国ですよ。テリーそれは、どういうと...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年05月07日 09:56

テリー投手コーチの立場から見て、今回の大谷(翔平)離脱はどう思ってらしたんですか?権藤痩せ我慢で「いなくとも代わりで何とかするよ」と言ってはいましたけど、そりゃあ不在は痛かったです。ただ、大谷がいても(球数制限で)65球しか投げられないんで...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年05月06日 09:56

●ゲスト:権藤博(ごんどう・ひろし)1938年、佐賀県生まれ。社会人野球で活躍後、61年に中日ドラゴンズ入団。1年目よりエースとして活躍。同年はチーム試合数130のうち69試合に登板(先発44試合)。35勝19敗。沢村賞、新人王を受賞。35...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年04月24日 05:56

さらにひどいのは、キューバとの開幕戦先発に抜擢されたロッテの石川歩(29)。2試合に先発して勝ち星はなく、専門家からは「体が突っ立ってしまっているから、得意のシンカーが変化しない。もろにWBCのマウンド、公式球の影響でしょう」と指摘されてい...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年04月23日 17:56

日本列島を熱狂させた侍ジャパンのメンバーに明暗くっきり──。大舞台での貴重な経験と引き換えに、絶不調に陥った者。あるいは、WBCバブルの恩恵を受ける者。ペナントレースに多大な影響を与えている「その後」を追った。侍ジャパンの不動の4番だった横...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年04月17日 05:56

今季、打撃技術に磨きがかかっている要因の一つに、打撃フォームの変化があるという。さるスポーツ紙デスクが分析する。「去年は打席にまっすぐ、すーっと立ち、テイクバックしてバットをトップの位置に持っていくフォームでしたが、今年はムダな動きが省かれ...

記事全文を読む→
スポーツ
Posted on 2017年03月24日 17:59

もはや彼を責める声は皆無かもしれない。無傷の6連勝を飾るも22日の準決勝でアメリカに接戦の末、惜しくも敗れた我らが侍ジャパン。2失点どちらもエラーが絡むという、アウェーの日本にとっては皮肉な結果となったが、ジャパン野球が世界に十分通用するこ...

記事全文を読む→
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2025/7/22発売
■620円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク