1月から日曜ドラマ枠でスタートした「ホットスポット」(日本テレビ系)は、同じ枠で好評だった「ブラッシュアップライフ」と同じく、バカリズムが脚本を手掛けている。番組公式サイトによれば、「ホットスポット」の謳い文句には「SF史上かつてない小スペ...
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NHK朝の連続テレビ小説「おむすび」の放送が残り半分を切ったが、視聴率はいっこうに上向かない。週間平均視聴率は12.5%(関東・世帯平均)と、最低記録を更新。期待された震災の描写は薄味で、子育てに追われる結は何もできず。姉の歩(仲里依紗)も...
記事全文を読む→中居正広の示談金トラブルをめぐり、局員の関与を指摘されているフジテレビの「スポンサー撤退ドミノ」が止まらない。まず日本生命、明治安田生命、アフラック、第一生命保険の保険業界がCM出稿中止を表明。続いてトヨタ自動車、日産自動車、NTT東日本、...
記事全文を読む→共演者はいったい、一連の事態をどう思っているのか。中居正広の降板が発表されたトークバラエティー番組「THE MC3」(TBS系)で、中居と共演するヒロミが連日、コメントを発している。まずは1月19日の「ワイドナショー」(フジテレビ系)。フジ...
記事全文を読む→FA権を行使してオリックスに移籍した九里亜蓮の補償として、広島が「金銭補償」を選んだ「答え合わせ」が明らかになった。現在、広島の支配下枠は68で、残りはわずか2枠。外国人選手はモンテロら新加入の3人と、今季2年目を迎えるハーンの4人だ。鈴木...
記事全文を読む→中居正広と女性とのトラブルにフジテレビ社員が関与していたとの報道を受け、1月17日になってようやく、同局の港浩一社長が会見を行ったが、不祥事会見史上、希に見るグダグダ会見だった。「冒頭の10分で港社長は用意されたペーパーを読み上げ、これまで...
記事全文を読む→中居正広問題に揺れるフジテレビを抑えて、1月20日のXトレンド1位になったのは「たかまつなな炎上」だった。厚労省社会保障審議会年金部会の委員である吉本興業所属の芸人だが、現役世代の社会保険料軽減を訴える日本維新の会・音喜多駿元衆院議員に対し...
記事全文を読む→これはどう見ても、相手を間違ってはいないか。ソフトバンク・山川穂高に弟子入りした阪神・森下翔太の言動が、問題視されているのだ。森下は春季キャンプに備え、沖縄県宜野座村にある「バイトするならエントリー宜野座スタジアム」で自主トレを行っている。...
記事全文を読む→中居正広による女性スキャンダルがテレビ界に与えた悪影響は、計り知れない。現場の番組制作者らに大きな負担を強いているからだ。1月7日の「ザ!世界仰天ニュース3時間SP」(日本テレビ系)は中居の姿と声を全カットし、なき者のように見事に編集してい...
記事全文を読む→筆者がかつて松竹映画「上海バンスキング」の上海ロケに同行したのは、1984年だった。超高層ビルが建ち並び、国際的な経済都市となった現在の上海からは想像もできないが、当時は5階建ての古びたデパートがある程度で、日本で言えば1950代のような光...
記事全文を読む→プロ野球においてDHという役割はそもそも守備に就くことがないため、守備でのチームへの貢献度は必然的にゼロとなる。その分、打撃で応える必要があるが、昨シーズンのドジャース・大谷翔平は打率3割1分、54本塁打、130打点、59盗塁の成績で、本塁...
記事全文を読む→バスケットボール大好き芸人でおなじみの麒麟・田村裕はかつて、自身の貧しい青年期を語った著書「ホームレス中学生」を大ヒットさせた。その印税2億円が入ってきた時の話だ。かつて家族を捨てて行方をくらませ、番組企画で発見された父親が「戸建が欲しい」...
記事全文を読む→大ヒット作「ハリー・ポッター」シリーズの著者J.K.ローリングが、かつて暮らしていたことがある街が、スコットランドのエディンバラ。同作で登場する「ホグワーツ魔法魔術学校」のモデルだとされるのは、市街を見下ろす場所に立つエディンバラ城だ。世界...
記事全文を読む→鉄道路線には「上り」と「下り」がある。これは誰もが知っていることだろう。ではどうやって、上りと下りが決まるのか、ご存知だろうか。よく「東京へ向かうのが上りで、その反対が下り」と思われがちだが、これは正確に言えば間違い。正しくは、鉄道路線には...
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