人気バラエティー番組の「他局移籍」が、テレビ業界に激震を走らせている。問題の番組は、6月3日に放送された特番「巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会」である。このタイトルを見て、「アレッ!?」と思った人は多いのではないか。そう、今春まで日...
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これをいったいどう受け取ればいいのか。プロ野球ファンなら誰しもがアッと驚く「ナゾ情報」が駆け巡ったのだ。早期のメジャーリーグ移籍を球団に直訴してモメたロッテの至宝に、新たな「移籍」が浮上し、大騒動に。その中身を検証してみると…。(2024年...
記事全文を読む→粉をかけるだけで、数秒で薄毛を隠せる増毛パウダー。「ハゲ隠し粉」「薄毛隠しファンデーション」などと呼ばれ、男女を問わず、芸能界でも多用されている。とろサーモンの久保田かずのぶは、増毛パウダーを後頭部に使っていたことがある。漫才中にツッコミの...
記事全文を読む→ある意味、意外な反応だったかもしれない。巨人の坂本勇人が6月6日のロッテ戦で、3度の三冠王に輝いた落合博満氏の通算2371安打を抜いて、単独12位となる2372安打を記録した。同日、落合氏は自身のYouTubeチャンネル〈【公式】落合博満氏...
記事全文を読む→新型コロナが落ち着いても、人類とウイルスの戦いは終わらない。新たに出演したのは強毒性で、現時点では特効薬やワクチンのないH5N2型鳥インフルエンザウイルス。このヒト感染がメキシコで初めて確認されたと、世界保健機関(WHO)が発表したのだ。W...
記事全文を読む→振り返れば1985年のドラフト会議で、巨人は清原和博を1位指名するはずだった。しかし、フタを開けてみれば、同じくPL学園で「KKコンビ」と呼ばれた桑田真澄(現・巨人2軍監督)の名前がコールされたのだ。西武に指名された清原は「巨人の裏切り」に...
記事全文を読む→ナイチンゲール記者のレポートで気になったのは〈彼と近い関係者たちは「大谷は打撃と同じレベルの情熱を投手には持っていない。単にできるからこそ二刀流をやっている」と語った〉という記述だ。確かに大谷は、12年オフにNPBの日本ハムに入団を決める前...
記事全文を読む→10年総額7億ドル(約1015億円)という超破格契約で、大谷翔平(29)がドジャースに三顧の礼で迎えられたのは当然、二刀流という異次元の活躍を求められてのものである。打者専念から〝本来の姿〟に戻ろうと努力しているさなか、何と「投手断念」が公...
記事全文を読む→番組終了が噂されていたが、無事に今年の放送が決定した「科捜研の女」(テレビ朝日系)。目下の関心事は、公式サイトで発表された「驚きの新レギュラー」が誰なのかだ。ファンの間では予想合戦が展開されている。そんな中、番組の公式Xが新たな映像を公開し...
記事全文を読む→W杯アジア2次予選のミャンマー戦(6月6日)を、元日本代表の福西崇史氏が厳しくチェックし、自身のYouTubeチャンネルで発表した。日本はすでに最終予選進出を決めているため、ミャンマー戦は消化試合。しかし福西氏は、「日本としてはベースアップ...
記事全文を読む→山下智久主演の水10ドラマ「ブルーモーメント」(フジテレビ系)に、海外アニメおたくが大盛り上がり。なんとも意外な展開になったのは、6月5日の放送だった。声優で俳優の津田健次郎が声のみでサプライズ出演したからだ。それは津田が「全速前進!」とい...
記事全文を読む→ロックバンド「ボン・ジョヴィ」が2000年に発表したシングル「イッツ・マイ・ライフ」をBGMにポージングを決め、最後に「ヤー!」と叫んでオチに。そんな芸風のなかやまきんに君が、6月6日に都内で行われた「ボン・ジョヴィ『フォーエヴァー』POP...
記事全文を読む→人気シリーズに成長した「かまいたちの名所名物先取り旅」の最新回第7弾が、6月5日の「水バラ」(テレビ東京系)で放送されたが、これに旅番組ファンから批判の声が続出している。対決旅とは思えないヌルさが、ヤリ玉に挙げられているのだ。これはかまいた...
記事全文を読む→6月7日公開の主演映画「かくしごと」のプロモーションで、フランスから帰国した杏に仕事以外の重要な目的があったことが判明し、世間を驚かせている。3人の子供とともに、フランスのパリに移住して2年が経過した杏は、日仏を頻繁に行き来しながら、仕事に...
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