昨季ア・リーグのMVPに輝いたドジャース・大谷翔平投手が1月27日(日本時間28日)に開催された全米野球記者協会主催の「夕食会」に出席した際、「もぐもぐタイム」が注目された。夕食会に出席した大谷は「まず、多くの素晴らしい選手たちとこのステー...
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サッカー・アジアカップのグループDで2位通過を決めた日本代表は1月31日、決勝トーナメント1回戦でバーレーンと対戦する。3大会ぶり5度目の優勝を目指す日本は世界ランキング17位。今大会アジア最上位だが、1次リーグでは2回戦で同63位のイラク...
記事全文を読む→出席した全米野球記者協会(BBWAA)の晩餐会(ニューヨーク)へ感謝の気持ちを綴るとともに、同伴した愛犬「デコピン」の動画をインスタグラムで公開したのは、ドジャース・大谷翔平である。ニューヨークからロサンゼルスへの帰路のチャーター機内と思わ...
記事全文を読む→巨人やヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏が2月10日から4日間、宮崎市での巨人キャンプに臨時コーチとして参加することが1月30日、球団から発表された。第3クール初日から指導する松井氏が臨時コーチとして巨人キャンプを訪れるのは、2018年以来...
記事全文を読む→どうにも釈然としないままである。今度は昨春キャンプ前に選手会を脱会していたことが判明した、ロッテ・佐々木朗希のことだ。代理人と球団による、大リーグ挑戦に関する話し合いが長引き、1月下旬になって今季の契約に合意。現状維持の推定年俸8000万円...
記事全文を読む→阪神の球団本部付スペシャルアシスタントの藤川球児氏が、自身のYouTubeチャンネルで2024年度ドラフトの1位選手を独自チェックしている。特に評価が高かった選手の1人がDeNAに入団した度会隆輝外野手(ENEOS)だった。まず「打者では一...
記事全文を読む→83歳の現在も、当時の気骨さは健在だった。先日、以前から気になっていた俳優・中村敦夫が福島原発で働く元原発技師の老人を演じる朗読劇「線量計が鳴る」のDVDを購入した。この作品は老人が人生を振り返りながら、事故時の写真を交え、原発の危険性を訴...
記事全文を読む→自民党の茂木敏充幹事長が窮地に陥っている。原因となったのは、1月25日の読売新聞の報道だ。同紙は1面カタで、自民党執行部が清和政策研究会(清和会、安倍派)の塩谷立座長のほか、松野博一前官房長官ら、いわゆる「5人衆」らを念頭に「安倍派幹部に離...
記事全文を読む→一般的にUMAとは未確認動物を指すものだが、植物の世界にも神秘的な魔力を持ち、数々の伝説を有するものが存在する。それが古代から「実在する悪魔の植物」と呼ばれ、人々に恐れられてきた、マンドラゴラ (英名:マンドレイク)だ。といっても、この植物...
記事全文を読む→この男、草の根わけて探しています––。そう書かれた、まるで「手配書」のような立て札を持つ男が、六本木交差点など都内盛り場に現れた。よくよく立て札を見てみると、見覚えのある顔写真が!そう、09年頃から女優の高岡早紀(51)と交際し、内縁関係に...
記事全文を読む→いよいよ今年が最終シーズンになってしまうのか。楽天イーグルスの大ベテラン、田中将大がガケっぷちの1年に挑もうとしている。1月21日の契約更改交渉では2億1500万円減の単年2億6000万円でサイン。期待への裏切り連発により、2年間で日本プロ...
記事全文を読む→憲法で信教の自由が保障されているわが国では老若男女、誰がどのような宗教を信仰しようと、むろん自由である。ただ、人気商売である芸能人の場合、それをことさら表に出すことはない。特にイメージを重視するCMに出演している場合は、なおのことだ。ところ...
記事全文を読む→4年ぶりにV奪回を狙う巨人に新外国人のルーグネッド・オドーア外野手が加入する。昨年はダルビッシュと同じパドレスでプレーして59試合に出場。打率2割3厘、4本塁打だったが、レンジャーズ時代(2014年~20年)にはシーズン30本塁打以上を3度...
記事全文を読む→昨年から警察による大々的な摘発が行われ、一時に比べるとだいぶ減少した…といえば、路上で客待ちをする「立ちんぼ」のことである。新宿・大久保公園周辺では今でもちらほら立つ女性の姿はあるが、大阪・梅田の兎我野町のホテル街(通称:アメリカン通り)は...
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