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芸能
これは太川陽介を勝たせるため…「バスvs鉄道対決旅」で鉄道マニアの村井美樹にかけられた「疑惑」
「まさかの事態」が発生したのは、12月4日の「ローカル路線バスvs鉄道乗り継ぎ対決旅22 熊本・大分名湯めぐりSP」(テレビ東京系)でのことだった。なんと、「ヤラセ」が行われたというのである。同番組はこれまでにも何度か、ヤラセ疑惑が持ち上が…
カテゴリー: 芸能
タグ: ヤラセ, ローカル路線バスVS鉄道, 太川陽介, 村井美樹
エンタメ
異例の呼びかけが…将棋・羽生善治がJR電車内で「号泣させた乗客」とつながるまで
日本将棋連盟の羽生善治会長が、Xで異例の呼びかけをした。人探しだ。問題の投稿によると、〈先程達人戦のイベントから戻りました。実は今日の午後に電車で立川へ向かう途中、お隣に座った男性が突然涙され、何か悲しい事があったのだろうか、、〉そう心配し…
女子アナ
ゲーマーに大ショックを与えたTBS宇内梨沙アナ「来春退社」の「今後」
とりわけゲームファンにとっては、大きなショックだったのではないだろうか。生粋のゲーマーとして知られるTBSの宇内梨沙アナウンサーが、来年3月いっぱいで退社するからだ。宇内アナはインスタグラムに、次のように綴っている。〈今年の春でTBSに入社…
スポーツ
大谷翔平「日本開幕戦で二刀流復活を断念」にガックリうなだれる「ひと儲けしたい面々」
米メジャーリーグ・ドジャースの大谷翔平が、来年春に予定されている日本での開幕戦で投打の二刀流での復活が見送られることが決定的となった。12月4日に都内でデーブ・ロバーツ監督が会見し、そこで語ったもので、「そうなることは難しい。(シーズン終盤…
社会
不気味!アフリカ中部コンゴで10代の若者がバタバタ死ぬ「正体不明の病気」の「症状」
ウイルスと人類の戦いは永遠に続く。今度はアフリカで若者ばかりがバタバタと死んでいく「謎の感染症」が広がっている。アフリカ中部に位置するコンゴ民主共和国の保健省は、南西部で正体不明の病気が広がり、今年10月から現在までに80人以上が死亡したと…
芸能
太川陽介「元祖バス旅」ついに復活で「新パートナー」は実験的な「日替わり」も…
太川陽介の元祖「ローカル路線バス乗り継ぎの旅」が、12月28日と29日に放送される「テレ東系 旅の日〜ローカル路線バス乗り継ぎの旅8時間SP〜」で復活する。同番組は今年3月に放送された「テレ東系 旅の日」の第2弾。初回はテレビ東京を代表する…
カテゴリー: 芸能
タグ: テレ東系 旅の日, ローカル路線バス乗り継ぎの旅, 太川陽介
政治
中国企業から「カジノ利権ワイロ」疑惑の岩屋毅外相が「訪米したらFBIの事情聴取」巨大リスク
同じ夕刊紙でも「日刊ゲンダイ」と「夕刊フジ」では論調が異なるが、最近、珍しく歩調を合わせたことがあった。それは石破茂政権の要の閣僚、岩屋毅外相に絡む一件だ。アメリカ司法省は11月18日、日本でのカジノを含む統合型リゾート施設(IR)事業をめ…
芸能
火野正平「50年前のドラマと遺作映画」ありえない一体化/大高宏雄の「映画一直線」
火野正平さんが11月14日に亡くなってから、3週間あまりが過ぎた。75歳だった。火野さんといい、西田敏行さんといい、唐突な印象のある俳優の訃報が続いている。全くタイプが違っていたお二方だが、最期まで現役で活躍し、俳優の道を突き進んだのは同じ…
スポーツ
クセ者・元木大介「YouTube動画ベスト3」最高視聴回数を稼いだのは「巨人VSヤクルト舌戦」だった
巨人・原辰徳政権で2019年から昨シーズンオフまでヘッドコーチなどを歴任した元木大介氏は、コーチ退任とほぼ時を同じくして、自身のYouTubeチャンネル〈元木大介チャンネル〉を今年1月25日に開設している。野球解説、後日談、球界の裏話に興じ…
政治
【仰天発覚】石破内閣が「ただの風邪」をコッソリと「梅毒・エイズ・新型コロナ」と同じ「感染症5類」にしていた
「103万円の壁」論争や兵庫県知事選の騒動に隠れて、厚生労働省がとんでもない「法改正」をしていたことが、11月末発表の「官報」(号外277号)で明らかになっている。なんと「タダの風邪」を梅毒や後天性免疫不全症候群(HIV)、クロイツフェルト…
スポーツ
プロ成績は歴然だけど…元日本ハム・斎藤佑樹と元楽天・田中将大「現在地と明暗」皮肉な大逆転
「当然、高校の時もプロに入ってからも、ピッチャーとしてはマー君の方が上だと、ずっと思っていた。でも30歳になったら、あるいは40歳になったら、どうなるかはわかりませんし、大学4年間の経験を生かせると、僕は思っていました」これはかつて、「ハン…
カテゴリー: スポーツ
タグ: news every., 斎藤佑樹, 田中将大, 甲子園
社会
山形・宮城で中国人インフルエンサーが「小学生つけ回し」誘拐動画の蛮行
地上波テレビがユーキャン流行語大賞の「ふてほど(不適切にもほどがある!)」をノンキに報道していた12月2日、XやFacebookなどSNS上に緊張が走った。中国人インフルエンサーが山形県米沢市や宮城県仙台市で子供をつけ回し、「日本の小学生に…
スポーツ
【まさかの事態】谷繁元信の野球殿堂入りパーティー「鳴り響く爆音」で重鎮OBが次々と「帰るわ」
会場に詰めかけたのは、300人の球界関係者や有名人。ソフトバンク・王会長や侍ジャパンの井端弘和監督、佐々木主浩氏、山本浩二氏、平松政次氏、駒田徳広氏らのほかに、プロゴルファーやとんねるず・石橋貴明らの姿があった。大洋や横浜、中日でプレーし、…