朝日新聞夕刊1面の名物コラム「素粒子」が、2月8日投開票の衆院選に「落胆」している。9日付で〈底が抜けたのか。社会の。政治の。戦後民主主義の。リベラルの。護憲の。この国の。それとも何の。釜の底を見つめ、なぜ朽ちたのか考えることから始めたい〉...
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「今回は完全にSNSを駆使した選挙だったとみていい。高市早苗総理の代名詞である『働いて働いて働いて参ります』の分かりやすいフレーズはTikTokでバズっているし、10代20代の若い有権者も、高市早苗という名前を把握していたことは大きい」永田...
記事全文を読む→「混ぜるな危険!」が本当になった立憲民主党と公明党による野合「中道改革連合」が招いた、衆院選での歴史的大敗。議席数は公示前の167から49へと激減した。ただ、旧公明党議員は全員が比例当選して28議席を獲得。そのアオリを食った旧立憲民主党議員...
記事全文を読む→「まさに累々たる屍。歴史的大敗だ」中道改革連合の衆院選大敗に、その源流となる旧民主党OBは茫然とつぶやいた。今回の選挙結果を政治アナリストはこう分析する。「最近の選挙民は、政治家も党も実によく見ている。複雑で緊迫した世界情勢の中、経済、外交...
記事全文を読む→衆院選で自民党が単独で3分の2を超える議席を確保し、高市政権の長期化が視野に入った。対中姿勢を崩さない日本の政治動向に、中国側がどのような反応を示すのか。経済の現場では、すでに緊張が走っている。中国のシンクタンク幹部はかねて「中国が本気で供...
記事全文を読む→かつては「ミスター年金」ともてはやされたのに、今回は「おこぼれ議員」と嘲笑されるのを我慢できるのだろうか。中道改革連合の長妻昭氏のことだ。長妻氏は年金記録問題を国会で徹底追及したことから「ミスター年金」と言われたが、今回の衆院選では東京27...
記事全文を読む→自民党が歴史的な勝利を得た衆院選は戦前、「争点がない」と言われ続けた。名乗りを上げた政党が揃いも揃って、財源を無視して消費税減税を主張の柱にしたからだ。唯一の違いは、政権を主導する自民党が減税期間を2年間とし、食料品に限ったことだ。だが、実...
記事全文を読む→第51回衆院選の投開票が2月8日に行われ、自民党は単独で総定数465の3分の2にあたる310議席超を得て、過去最多議席となる歴史的大勝を収めた。一方で、選挙前に立憲民主党と公明党が結成した中道改革連合は、公示前を大幅に下回り惨敗。短い選挙期...
記事全文を読む→高市ブームにあやかり、作戦は大成功だった。2024年の衆院選では、裏金事件の大逆風が吹いて惨敗した自民党・丸川珠代氏が、東京7区で当選した。前回は演説場所を公表しないステルス作戦を展開し、「お助け下さい」と絶叫したが、裏金事件の当事者として...
記事全文を読む→「先攻」中国②中国外務省が日本への渡航の自粛を呼びかけたことで訪日中国人観光客が激減中だが、彼らが感動するのは、他でもない日本製ウォシュレットの完成度だ。しかし、落とし穴があるようで─。「ツアー客はこぞって購入していたけど、日本製のウォシュ...
記事全文を読む→「アメリカを再び偉大に」「中華民族の偉大な復興」─それぞれ壮大な国家ビジョンを掲げる2大国が、世界の覇権争いを巡って衝突中。怒らせたらおっかないから日本も気を遣うけど、あちこちでトンデモ事件を連発している。世界をトホホ笑いで震撼させる「米中...
記事全文を読む→2月8日投開票の衆院選を前に、報道各社の終盤情勢調査で自民党が優勢とみられているが、高市早苗首相の人気ぶりを伝えるTBS番組を見て、オヤッと思った。「選挙取材の裏側」と題して、高市首相の番記者の女性が語っているものだ。「本当に聴衆の数が多く...
記事全文を読む→日本のYouTube界に前代未聞の「怪記録」が誕生した。自民党が衆院選に向けて1月26日に公開した動画「【高市総裁メッセージ】日本列島を、強く豊かに。」が2月6日までに再生回数1億3000万を突破したのだ。あのYOASOBIが「アイドル」の...
記事全文を読む→「遺言やと思って聞いて。死なへんけどね」これは1月21日に「多発性骨髄腫の一歩手前」であることを明かし、議員辞職したれいわ新選組の山本太郎代表が、2月5日に東京・池袋駅西口の街頭演説に立った際の言葉である。山本代表が患った「多発性骨髄腫」は...
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