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スポーツ
スポーツ
ヤクルト「シーズン完封負けゼロ」を最終戦で阻止した広島カープ・古葉竹識監督の「奇襲戦法」
「ヤクルトアトムズ」が現在の「ヤクルトスワローズ」に名称を変更したのは1973年10月。監督は初代・荒川博から広岡達朗へと引き継がれ、1978年にスワローズ初のリーグ優勝を果たす。日本シリーズでは阪急ブレーブスに4勝3敗で、日本一にも輝いた…
スポーツ
山川穂高 事件解決を阻む「1億円示談金拒否」
「なんで打てねぇんだよぉ!」ベンチ裏に低音ボイスの怒鳴り声が響き渡る。声の主は西武の渡辺久信GM(57)だった。激高するのも無理はない。ことごとくチャンスで凡退し、チームの得点圏打率は12球団ワーストの1割台(7月6日現在、以下同)。かつて…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 山川穂高, 示談金, 西武, 週刊アサヒ芸能 2023年 7/20・27合併号
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サッカー日本代表・古橋亨梧が明かした雑草人生「プロ契約できず吐いた」嘘のような過去
スコティッシュ・プレミアシップのセルティックFCに所属し、今季の得点王とMVPを獲得した古橋亨梧。6月に日本代表復帰を果たした彼が、ヴィッセル神戸の先輩である那須大亮のYouTubeチャンネルに登場。サッカーを始めたきっかけから岐阜FCとプ…
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巨人軍の闇紳士・坂本勇人「2年連続オールスター辞退」でもう取り戻せない「スター選手の品位」
理由は「右大腿二頭筋長頭肉離れ」だった。それもそのはず、6月下旬から1軍登録を外れているだけに、巨人・坂本勇人のオールスター(7月19日、20日)出場辞退の報は当然のことと思えた。2年連続の辞退となった坂本自身は球団を通じて「オールスターに…
スポーツ
なんと大谷翔平以上の扱い! 阪神ルーキー森下翔太を「第2の佐藤輝明」にする「もてはやしすぎ」大問題
阪神のドラフト1位ルーキー・森下翔太に、早くも「第2の佐藤輝明化」を心配する声が持ち上がっている。スポーツ紙デスクが、眉をひそめて言う。「昔からそうですが、阪神に対する東と西のスポーツマスコミの対応は違いすぎる。森下なんかはここ数試合程度し…
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「オールスター辞退」近本光司と湯浅京己の居ぬ間に…打線ガタガタ阪神を出し抜くのはDeNAか広島か
阪神の近本光司、湯浅京己の2選手が7月19日、20日開催の「マイナビオールスターゲーム2023」を出場辞退することが決まった。規定により、2人は後半戦10試合欠場のペナルティーを科せられる。両リーグでファン投票最多得票の近本は、7月2日の巨…
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世界の福本豊<プロ野球“足攻爆談!”>「阪神の恥ずかしいオールスター」
阪神の近本光司が死球で肋骨を骨折して、7月4日に出場選手登録を抹消された。全試合に1番打者で出場していただけに、阪神打線は大きな得点源を欠くことになった。オールスターのファン投票でも両リーグ最多得票で選出されていた。人気も実力も兼ね備えた選…
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能見篤史も前田健太にスライダーの握りを教わった「オールスター」ベンチ裏秘話
いよいよ来週に迫った「マイナビオールスターゲーム2023」。7月19日にバンテリンドーム(名古屋)で第1戦、翌20日にマツダスタジアム(広島)で第2戦が開催される予定だ。14日放送の「す・またん!」(読売テレビ)では、12年にオールスターに…
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地上波は無理!?NHK受信料「100億円」が注ぎ込まれる女子サッカーW杯中継のドタバタ
日本サッカー協会(JFA)が7月13日、女子サッカーワールドカップ(W杯)オースートラリア・ニュージーランド大会(7月20日~8月20日)における日本国内でのテレビ放送について、NHKが放送することで国際サッカー連盟(FIFA)と合意したこ…
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今いてくれたら「アレ一直線」阪神のレジェンド助っ人・マートンが明かした「ゲン担ぎ」
現在、来日している阪神OBのマット・マートン氏は、2010年から15年まで計6シーズン阪神に在籍したレジェンド助っ人。来日初年度の10年に当時のNPB記録となる210安打をマーク。14年には首位打者、10、11、13年には最多安打を獲得する…
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「誰なの?めちゃ上手い!」ルメールが絶賛した2年目・佐々木大輔騎手の「覚醒」ウラ
デビュー2年目の佐々木大輔騎手(19)が函館競馬で18勝を挙げ、開催リーディングを独走中だ。これまで函館の開催リーディング最年少騎手は1985年の中舘英二氏(当時20歳)だったが、それを更新すること間違いなし。昨年が年間9勝だったことを思う…
カテゴリー: スポーツ
タグ: アサ芸娯楽 レジャー情報満載!, クリストフ・ルメール, 佐々木大輔, 競馬, 騎手
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ウィンブルドン16歳女子「ラケット投げつけ」ペナルティー敗戦はヤリ過ぎなのか
テニスの4大大会・ウィンブルドン選手権女子シングルス4回戦で、ロシアの16歳少女・ミラ・アンドレーワに対するジャッジが物議を醸している。今大会、世界ランク102位のアンドレーワは快進撃を続け、四大大会初のベスト16進出を決めた。ところが4回…
カテゴリー: スポーツ
タグ: ウィンブルドン選手権, テニス, ミラ・アンドレーワ
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低迷ヤクルトの新・切り込み隊長につけられた「フィリピンの名ボクサー」のアダ名
昨年までリーグ2連覇するも、今季は最下位争いを演じているヤクルト。切り込み隊長の塩見泰隆が戦線離脱中に定位置を奪おうとしているのが、プロ3年目の並木秀尊だ。7月12日には中日戦(神宮)でプロ初アーチをかけた。獨協大出身では、初のプロ野球選手…