五輪金メダリストともなれば、様々なエピソードや人物像がクローズアップされ、時にはありがたくない話まで掘り起こされるもの。ところが有名になったばかりに、逆に触れられない話、すなわち「タブー視」される案件が出てきた選手の場合はというと…。(20...
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2024年のプロ野球はセ・パ両リーグ合わせて観客数が2668万1715人となり、5年ぶりに過去最多を更新した。野球離れが叫ばれて久しいが、やはり日本人にとって、野球は最も身近なスポーツのひとつと言えるだろう。特にパ・リーグは、かつてのガラガ...
記事全文を読む→コンプライアンスが厳格化した昨今、プロ野球解説までも「パワハラ認定」の対象にされてしまうようである。これもひとつの「川藤節」として受け入れられる…ということはなく、大物とて厳しく糾弾されることに。いったいナニを口走ってしまったのか。(202...
記事全文を読む→監督を途中休養させてもチームは浮上せず、ぶっちぎりの最下位で2024年シーズンを終えた西武ライオンズは、年末の土壇場になっても、スキャンダルに見舞われた。源田壮亮と銀座高級クラブで働く女性の不倫報道だ。球団関係者が嘆く。「プロ野球選手が女性...
記事全文を読む→プロテニス選手の伊達公子と、Jリーグ鹿島アントラーズのブラジル人MFビスマルク。これは1995年に発覚した、驚きの熱愛情報だった。当時、伊達は世界のトッププレーヤー。ビスマルクはゴール後の「神への感謝の祈り」ポーズで知られる鹿島のエースだっ...
記事全文を読む→日本人の10人に1人はいるという「左利き」。「器用」「芸術的な才能がある」などといったイメージがあるが、プロ野球では約20%が左利きだという。一般的な割合よりも多いのは、特殊な能力を持ち併せているからだろうか。ここで「オヤッ?」と思った人は...
記事全文を読む→世界の大スターを支える妻ともなれば、その言動は些細なことまで注目を浴びてしまうもの。なにしろ大谷翔平と生活をともにするだけに、真美子夫人の「変化」は、メディアもファンも見逃すはずはない。それが「実におめでたいこと」だとすれば、なおさらで…。...
記事全文を読む→2005年の競馬界に起きることは何か。まずは騎手からみていく。ズバリ、2025年に最も期待できるのは、佐々木大輔だ。2024年はスマホの不適切使用により1カ月間の騎乗停止処分を受けながら、リーディング11位。東の騎手では戸崎圭太、横山武史に...
記事全文を読む→〈審判員はプレーヤー、コーチ、監督または控えのプレーヤーが裁定に異議を唱えたり、スポーツマンらしくない言動をとった場合には、その出場資格を奪って試合から除く権限を持つ〉これは野球規則の「8.01審判員の資格と権限」に記された文言だ。読んで字...
記事全文を読む→阪神が2025年3月に予定している甲子園球場でのオープン戦で、2020年以来、禁止していたジェット風船を限定解禁する可能性が高まっている。コロナ禍による感染拡大防止のため、2024年までジェット風船の解禁を見送った。一方で広島、西武、ソフト...
記事全文を読む→それだけ人々が気にしており、影響力が大きいということなのだろう。パリ五輪での「ギャン泣き」がクローズアップされた柔道・阿部詩をめぐる「賛否」で、否定的な意見を口にした東国原英夫氏が大ブーイングに見舞われたのだ。発言の中身もさることながら、ど...
記事全文を読む→2025年の競馬初めはもちろん、1月5日に東西で開催される「金杯」だ。GⅠを除けば最も売り上げの多い重賞レースで、注目度の高さは抜群。とはいえ、中身はGⅢのハンデ戦。一長一短の馬が「1年の計は金杯にあり」とばかりに勢揃いする。それだけに、馬...
記事全文を読む→テリー昔の選手って試合が終わってから朝まで飲んでたとか、よく聞くじゃないですか。そういうのって今もあるんですか。三浦中にはいるかもしれないけど、ごく一部じゃないですかね。やっぱりコンディショニングを考えたら深酒はできませんから。テリー「早く...
記事全文を読む→テリーテレビで見てると、監督はあんまり怒った表情とかしないですよね。ハマの番長だからもっと大暴れしてるのかと思ったら。穏やかですよね。三浦もちろん点が入ったら喜んでますし、打たれたりリードされたら思うところはありますけど、グラウンドで戦って...
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