サッカー界で日本代表に選ばれるような選手は、やはりクセが強いのだろうか。元日本代表の城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで、代表合宿中にどんな過ごし方をしていたのかを明かしたのだが、みなが驚きの行動をとっていた。まず、キングカズこと三浦...
記事全文を読む→スポーツ
いつの間にか日本ハムを逆転し、優勝に向かって加速するソフトバンクだが、心配なのはセンターのレギュラー、周東佑京が先発出場できないことだ。周東は8月13日、ベルーナドームでの西武戦の試合前練習に姿を見せて、バッティング練習などに参加した。とこ...
記事全文を読む→1年でJ1復帰への返り咲きを狙っていた北海道コンサドーレ札幌は、岩政大樹監督の電撃解任を決断した。現在、第25節を終えて10勝4分11敗の10位と苦戦。プレーオフ圏内の6位まで勝ち点8差をつけられ、これ以上、離されるわけにはいかなかったのだ...
記事全文を読む→この夏、ボクシング界を震撼させる悲劇が起きた。日本ボクシング界に深い衝撃が走ったのは、8月2日に東京・後楽園ホールで開催された興行でのことだ。この日、リングに上がった2人の選手が、試合後に急性硬膜下血腫を発症し、相次いで命を落とした。東洋太...
記事全文を読む→もはや現役続行は風前の灯か。中日ドラゴンズの中田翔が、プロ野球生活で最大のピンチを迎えている。今季は開幕1軍入りこそしたが、5月13日に腰痛で出場選手登録を抹消された。その後、ウエスタンリーグで21試合に出場し、打率2割8分2厘、2本塁打、...
記事全文を読む→史上初となる、不祥事による夏の甲子園大会期間中の出場辞退。広島の名門・広陵高校について気になるのは、3年生の進路だ。問題の暴力事案は1月に発生。現在の3年生が2年時に加害者で、被害者は1年生だった。すでに加害者たちの実名がネット上で晒されて...
記事全文を読む→8月12日に更新されたYouTubeチャンネル「ytv阪神応援チャンネル『トラトラタイガース』」で前阪神監督の岡田彰布オーナー付顧問と阪神OBの鳥谷敬氏が対談。その中で、岡田顧問が藤川球児監督の投手起用法に苦言を呈する場面があった。今年度の...
記事全文を読む→阪神は8月12日、広島戦(マツダスタジアム)に2-9で大敗し、連勝は2でストップした。2位・巨人が勝利したため、優勝マジックは28のまま変わらなかった。前日は雨天中止で、先発の“鯉キラー”大竹耕太郎はスライド登板。今季4戦4勝、...
記事全文を読む→MLB移籍への道が、また一歩近づいた。ヤクルトの村上宗隆内野手が、8月12日のDeNA戦(神宮)で劇的なサヨナラ弾を放った。1-1で迎えた9回無死一塁、打った瞬間に確信歩きを見せ、力強いガッツポーズ。打球は中堅越えへ消えていき、5号2ランと...
記事全文を読む→この言葉を額面どおりに受け取っていいものだろうか。サッカー元日本代表監督のフィリップ・トルシエ氏が、前園真聖氏のYouTubeチャンネルで明かしたのは、厳しく規律を求めた狙いだった。トルシエ氏は日本代表の監督に就任すると、選手に対してすこぶ...
記事全文を読む→「亀田、凄いよ。これは私も、ただのパフォーマンスかと思ってましたけど、パフォーマーも、あそこまでいけば一流ですよ。結局、こうやって、ネリにしろ、ピカソにしろ、こういう世界の上位ランカーとできてるんだからさ。試合では負けたけど、名前売った。男...
記事全文を読む→大会期間中の出場辞退という異例の事態となった、夏の高校野球甲子園大会。広陵高校(広島)の辞退により、8月14日に2回戦で対戦予定だった津田学園(三重)は不戦勝となった。今年1月に複数の野球部員が下級生に暴力を振るったとされる事案が、保護者と...
記事全文を読む→近鉄、日本ハム、楽天の3球団で監督を歴任した梨田昌孝氏が明かしたのは、対戦相手として苦労した投手の名前だ。「たくさんいますけどね、田中将大君なんか、特別でしょ。松坂大輔もそうですけども、とんでもない。やりたくなかった」野球解説者・高橋慶彦氏...
記事全文を読む→中日の中田翔が8月12日に出場選手登録を抹消されたが、裏では何やら「雑音」が聞こえてくる。中田は5月13日に腰痛のため、戦線離脱。以降は2軍で治療、再調整を命じられていたが、チーム状況を踏まえ、8月7日の阪神戦で再昇格を果たしたばかり。すぐ...
記事全文を読む→