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記事全文を読む→「あんぱん」嵩の2人の母「松嶋菜々子×戸田菜穂」の言い争いが「まるでホラー」だった件
これはまるでホラー…そんな評価が下されたのは、4月21日のNHK連続テレビ小説「あんぱん」だ。柳井嵩(北村匠海)の生みの親である登美子(松嶋菜々子)と、育ての親・柳井千代子(戸田菜穂)が、嵩の教育方針をめぐって敵意むき出しの意地の張り合いを見せ、視聴者を戦慄させたのだ。
中学最終学年となった嵩は、通知簿の評価が思わしくない。当時の評価はいい方から甲、乙、丙、丁の4段階評価だが、嵩の通知簿はほとんどが乙か丙で、甲は図画のみ。数学は最低評価の丁だった。
千代子は受験まで半年と迫った嵩を「もっと危機感を持ってもらわないと」と叱るが、ここで登美子が割って入り「嵩はまだ本気で勉強していないだけです」と擁護する。
「やればできるわよね。小学校の時は主席だったって言ってたじゃない。私が環境を整えますので」
嵩の受験勉強のために主導権を握ろうとする登美子に対し、
「まるで今までの環境が悪かったみたいな物言いですね」
千代子はそう言って噛み付くと、2人の母はバチバチと火花を散らし合う展開に。このバトルが「ホラーみたいで怖すぎる」となったのだ。
そうした意見は「あんぱん」の後番組である「あさイチ」でも同様で、博多華丸・大吉は「お母様同士、バチバチでしたね」と感想を漏らす。目を見開きながら「なんで(登美子を)家に受けいれてるの?」と不満タラタラなのだった。
ここで紹介されたゲストは、その千代子を演じる戸田と、横澤夏子。登美子に対する不満を横澤からぶつけられた戸田は、
「こうやって皆さんと一緒に見れて嬉しいです」
「あさイチ」出演者は揃って「千代子派」のようだが、これからどんな展開になるのか、目が離せない。
(石見剣)
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