阪神の藤川球児新監督が10月15日、大阪市内で就任会見を行った。来年は球団創設90周年となる節目の年。新指揮官は現役時代と同じ背番号「22」を背負い、2023年以来のV奪還を目指す。就任会見後の囲み取材では、厳しい言葉が飛び出した。「前年度...
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「ザ!鉄腕!DASH!!」(日本テレビ系)にまさかの「不要論」が巻き起こっている。 「WEB女性自身」が「終わってほしいと思う日本テレビ系列のバラエティー番組(GP帯)」について「バラエティー番組を週1回以上見る」という男女300人にアンケ...
記事全文を読む→あれほど賑やかだった上野動物園パンダの森が、すっかり寂しくなってしまった。昨年2月21日に上野で生まれたシャンシャン(メス)が、中国に返還。今年9月29日には、リーリー(オス/写真)とシンシン(メス)も返還された。最大で5頭いたジャイアント...
記事全文を読む→吉本興業が「契約解除」に踏み切ったも仕方のない蛮行かもしれない。ジャングルポケットの斉藤慎二が、東京・新宿区の路上に駐車していたロケバス内で20代女性に性的暴行を加えるなどした疑いで、警視庁に書類送検されたのである。斉藤は任意の取り調べで「...
記事全文を読む→ナ・リーグの地区シリーズ、ドジャースVSパドレス第2戦はダルビッシュ有の好投むなしく、禍根を残す試合になった。7回裏、パドレスの右翼手タティスJr.が守備に就く際、外野席に向かって悪態をついたところ、観客がヒートアップ。タティスJr.と、初...
記事全文を読む→パ・リーグはソフトバンクが4年ぶりの優勝。最終的には2位の日本ハムに11ゲーム差をつけて独走のゴールやった。MVPの最有力は、西武からFA移籍1年目で本塁打と打点の2冠王がほぼ確実な山川穂高になる。1人だけ全試合出場を続けていることも評価し...
記事全文を読む→日米両リーグで活躍した野球評論家・上原浩治氏の「大谷評」が、野球ファンの間で議論を呼んでいる。上原氏はドジャースの大谷翔平がレギュラーシーズンで史上初となる「50本塁打、50盗塁(50-50)」を達成したことについての感想を寄稿。「これから...
記事全文を読む→大谷翔平の「50-50」記念ボールが、オークションに出品される。日本時間9月28日午前1時から入札がスタートするという。記念ボールは米オークションプラットフォーム「Goldin」に出され、スタート価格は50万ドル(約7228万円)。10月9...
記事全文を読む→パ・リーグでは就任1年目の小久保裕紀監督が率いるソフトバンクが、4年ぶり20回目のリーグ優勝を果たした。今季は西武から移籍した山川穂高が4番にどっしりと座り、打線の中心として活躍。そして忘れてはならないのが、5番・近藤健介の存在感だ。近藤は...
記事全文を読む→たったひとつの暴言で「退場宣告」を受けたフワちゃんに対し、「被害者」のやす子は「24時間テレビ」でのひたむきな激走で、イメージはますますアップ。世間の心配も当然ながら、フワちゃんの今後ではなく、やす子の精神状態に向けられていた。なにしろ「と...
記事全文を読む→横綱不在で見どころの少ない大相撲9月場所。それでも、ひときわ注目を集める力士がいる。新入幕の白熊(25)だ。可愛らしい四股名に加えて、愛嬌たっぷりのベビーフェイス。その容貌は、ついつい「放っておけない」と思わせるほどだ。が、光が強ければ影も...
記事全文を読む→プロ野球ペナントレースはいよいよ大詰め。セ・リーグは最後まで目が離せない大混戦となったが、厳しい残暑に見舞われた9月に物議を醸したのが、炎天下のデーゲームだ。スポーツアナリストが解説する。「象徴的だったのは、9月16日に広島カープの本拠地マ...
記事全文を読む→大相撲秋場所を大いに盛り上げた関脇・大の里。直近3場所合計33勝で大関昇進という目安だが、三役が2場所目ながら、なにしろ先々場所を小結で優勝したことや、先々場所と先場所に横綱・照ノ富士を撃破した実績がある。大銀杏を結えない「ちょんまげ大関」...
記事全文を読む→マーリンズ戦で前人未踏の大記録「50本塁打50盗塁」に到達したドジャース・大谷翔平をめぐり、観客席では50本塁打のボールをゲットしたファンが、すぐさま警備員に連れられて退席したという。本来であればサインボールや帽子などの記念品などと交換され...
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