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プロ野球
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阪神タイガース、「W杯日本戦・平日雨天」でも2万4000人集客の“底力”!
ロシアで行われているサッカーW杯で、コロンビアを相手に“歴史的勝利”を果たした6月19日。この日、日本は全国的にぐずついた天気でまさに“梅雨、真っ盛り”だったが、プロ野球「日本生命セ・パ交流戦」の“雨天中止の振り替え開催”だったこともあり、…
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U-23不参加なら日米野球にシフト!清宮幸太郎は稲葉監督を救えるか
今オフ、窮地に立たされた侍ジャパンを救えるのは、清宮幸太郎しかない。「今年10月下旬に開催されるU-23野球・ワールドカップですが、開催地のニカラグアが政情不安を抱えているため、外務省が『レベル1』の渡航注意を伝えてきました。情勢に変化があ…
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高橋由伸、“最新鋭マシンがアダ”で急浮上する「3度目の原監督」!
“メモ魔”高橋由伸監督は、今季で見納めか…。巨人が上昇機運を掴めないまま、ペナントレースを折り返そうとしている。パ交流戦も8勝10敗と負け越し、今年も広島の独走を許すようなことになれば、読売グループも考えなければならないだろう。「4季連続で…
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10番・香川のPK弾より衝撃的な「日本の4番」、W杯を根底から覆す珍発言!
去る6月19日行われたロシアW杯の初戦・コロンビア戦で大金星を挙げたサッカー日本代表。試合では、開始早々に「日本の10番」である香川真司がPKで先取点をもぎ取った。その一方で、「日本の4番」のとある発言が話題になっているのをご存じか。と言っ…
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広島・緒方監督、愛弟子に自分を重ねFA丸に「タイトル料払って」の心境!?
6月8日に通算1000試合出場を達成し、この日の大勝にも貢献した丸佳浩。1日には、復帰後初の本塁打を放って猛打賞も記録し、広島打線も息を吹き返している。緒方孝市監督もひと安心といった心境だろう。「丸が右大腿裏を故障したのは4月14日で、この…
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「信用していない」──金本監督の“失言”で虎ベンチは崩壊寸前!
指揮官には絶対に口にしてはならないひと言がある。「信用していない」、名指しでそんなふうに言われたら、「やってらんねえよ!」となるもの。虎ベンチは、金本知憲監督の“失言”で崩壊寸前だという。6月5日、関西ダービーとも称されたオリックスとの交流…
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球宴投票トップに!松坂大輔が痛々しい投球でファン層拡大
マイナビオールスターゲーム2018(7月13、14日)のファン投票の第8回中間発表が6月7日に行われ、セ・リーグ先発投手部門で中日・松坂大輔投手がトップに立った。「巨人菅野を抜き去って」となると、その人気の根強さを再認識させられたが、投票数…
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一般正解率43%!? 斎藤佑樹、鉄板ヒントでも“名前が難問”な人になっていた!
あの栄光から12年が経ち、だんだんと存在感が薄れてきた。日本ハムファイターズの斎藤佑樹のことである。5月14日に放送のクイズバラエティ番組「クイズプレゼンバラエティー Qさま!!」(テレビ朝日系)でもそれが如実に伝わってくる一幕があった。斎…
スポーツ
上原がエジキに?高橋監督の「非情采配」でGベンチはピリピリ!
巨人のカリスマ・上原浩治の登板間隔が空き過ぎている。DeNA戦で救援に失敗して以降(4月10日)、連投はなくなり、5月に入って投げたのは4試合。(30日時点)。高橋由伸監督は意図的に“温存”させているようだ。「僅差でのゲームで使わなくなりま…
スポーツ
阪神が打撃不振でお家騒動も?「掛布さん、帰って来て」の声が聞こえてきた!
巨人戦3カード連続での負け越し。金本知憲監督は厳しい表情を浮かべていたが、阪神は、それ以上の屈辱にも耐えなければならないようだ。「親会社である阪急阪神ホールディングス株式会社の株主総会が6月に行われます。今の打撃成績では株主からの非難も免れ…
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清宮幸太郎が漫画に!「縁起が悪すぎる」の声が続出のワケ
プロ野球・日本ハムファイターズの清宮幸太郎内野手が漫画になることが明らかになった。5月15日に発売の月刊漫画誌「コロコロコミック」に読み切りで掲載されるという。タイトルは「ホームランだよ!キヨミヤくん」。清宮をモデルにした小学生の「キヨミヤ…
カテゴリー: スポーツ
タグ: かっとばせ!キヨハラくん, プロ野球, ホームランだよ!キヨミヤくん, 清原和博, 清宮幸太郎, 漫画
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中日「松坂監督」プロジェクトが進行中!
復活勝利を挙げた中日の松坂大輔が名古屋に大フィーバーを巻き起こしている。松坂が初勝利した試合は今季最多の観客動員をマーク。ナゴヤドームに閑古鳥を鳴かせる人気低迷チームの救世主となり、グッズ販売も好調で収入増加を果たせたからフロントサイドもホ…
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高橋監督よりも偉い?岡本和真の4番昇格は“牢名主”阿部慎之介が決める
“生え抜きの新4番バッター”が誕生するか否かは、ベテラン・阿部慎之助の決断次第だ。「チーム内外から岡本和真の打順に関する議論が交わされています。プロ4年目でようやくその才能が開花しました。今こそ、岡本を4番に昇格させて鍛え上げるべきだと主張…