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プロ野球
スポーツ
本田圭佑「プロ野球参入」構想をスッパ抜く!(2)新チーム「本田球団」を結成
現役続行となった本田だが、当然のようにビジネス面も並行して強い意欲を見せている。「クラブの買収は、世界各地で展開している『サッカースクール事業』など、他のサッカービジネスとの相乗効果を狙っているのでしょう。そして今、世界展開を目指している新…
スポーツ
本田圭佑「プロ野球参入」構想をスッパ抜く!(1)日本のクラブを単独で経営する
ロシアW杯での活躍から、本田圭佑の勢いが止まらない。新たなリーグでの現役続行はおろか、一国の代表監督にまで上り詰めたのだ。並行して、かねてより旺盛な意欲を示していたビジネスも拡大の一途。果てしないケイスケホンダの野望の手がついには──。8月…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(4)勉強不足の配球に問題がある
江夏菅野もそうだけど、巨人がマツダスタジアムで勝てない。昨年から13連敗を喫したけど、ちょっとこれはひどい。6対0からひっくり返されたりね。ああいう負け方をすると、「またか」と勝てる気がしなくなってくる。福本普通は6点差なら、2、3点返され…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(3)独走を許す情けないチーム
江夏特に我々はV9の時代だから。巨人を倒せ、巨人に追いつけ追い越せが合言葉だった。巨人戦の1勝と他チームでの1勝は価値がまったく違った。巨人イコール「ON」。絶対に勝ちたいチーム、絶対に抑えたい打者がいた。今の選手は巨人より広島に勝ちたいと…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(2)「王ボール」と「長嶋ボール」
福本今は投手もかわいそう。危険球(頭部への死球は退場)というルールもできたな。昔は肘当てをつけてる選手もおらんかった。今は胸元を突いてのけぞらそうと思っても、ガードの上なら当たっても痛くないから、よけることをしない。江夏投手の立場からすると…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<「最近の球界」にモノ申す編>(1)余計なルールで下手になった
「阪神再建論」に続き、球界のレジェンドによる激辛トーク第2弾は、新ルールや選手たちの技量、独走カープ、弱体化する巨人に至るまでを一刀両断。球界の問題点に鋭く切り込むズバズバ指摘に、大きくうなずいてしまうのだった。福本最近のプロ野球は、歯がゆ…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(4)大谷より藤浪のほうが能力は上
江夏器用貧乏という言葉があるけど‥‥藤浪は何をやってもできてしまうだけにね。それとやっぱり、過保護にしすぎた。我々の時代は怒られるのが嫌で、殴られるのが嫌で練習していた面がある。今の子はそれがない。ちょっと自由にやらせすぎた。福本そこがメジ…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(3)2年目にアカンようになる
福本阪神は最近、センターにナバーロを使うことがある。ロサリオの不調で新加入したけど、もともと一塁が本職。守らせるところがないからセンターというのはヒドイ。アレはいずれ痛い目にあう。普通のセンターなら捕れる打球が頭越されるとか、横を抜かれると…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(2)正捕手の固定は評価したい
福本阪神というチームは特に、育てながら勝つことが要求される。それが今のチームは、両方とも中途半端になっている面はあるな。江夏例えば投手にしても、現状で使える投手をあまり使わない。自分が監督になってから入団した選手を使いたがる傾向がある。去年…
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(1)守備と走塁の面白さを分からず
週刊アサヒ芸能大好評連載で実績と理論に基づくシビアなツッコミを展開する世界の福本豊が、かの豪腕阪神OBを迎えて、特別対談を敢行した。まずは3年目の金本タイガースがパッとしない現状に、ズドンとW直言!──二人はプロ入り前からの旧知の間柄でした…
スポーツ
本田圭佑が抱く「サッカーとは別のスポーツに参入」野望の全貌とは?
8月12日、ロシアW杯前は大会後の「現役引退」も考えていた本田圭佑が、現役選手にしてカンボジア代表の実質的監督に就任すると発表された。ばかりか本田は、Jリーグのクラブ買収まで考えているというのだ。現役続行となった本田だが、ビジネスも並行させ…
芸能
剛力彩芽“連続炎上”は前澤社長への「体を張ったサポート」だった!?
インスタグラムでの投稿が炎上を続けている剛力彩芽。発端は交際相手であるZOZOTOWNを運営するスタートトゥディの前澤友作社長と、ロシアW杯の決勝戦にプライベートジェットで訪れた際の写真。コメント欄で「浮かれすぎ」との批判を受けた彼女は7月…
スポーツ
不祥事連発の巨人で「意外な人物」が再評価されていた!
不祥事続きの巨人は7月17日付で老川祥一前オーナーが引責辞任。翌日付で読売新聞グループ本社代表取締役社長の山口寿一氏が新オーナーに就任した。「近年は正直、読売新聞に入社して出世していった人間にとって、巨人に行かされることは苦痛でした。行った…
スポーツ
防ぎたかったら1球場につき8億円払え!?誤審問題が球界再編に発展の可能性
本塁打の誤審問題に対し、NPBの斉藤淳コミッショナーが「受理しない」と発表した(7月27日)。“被害者”であるオリックスが「再試合要請」は却下されたわけだが、NPBは誤審防止の的確な防止策を示していない。「オリックスの言い分は、誤審を認めた…