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スポーツ
原辰徳監督、“無名コーチ”大抜擢の裏に「33年前の貸し」が!?
コアな巨人ファンも、「ダレ!?」と思ったはずだ。来季の巡回打撃コーチが11月8日に発表された。それはOBでもある山崎章弘氏だった。「オリックスの山崎福也のお父さん」と言ったほうが伝わるかもしれない。発表と同時に伝えられたプロフィールによれば…
スポーツ
原監督がぶち上げた「FA改革論」に隠された現役時代に味わった“黒歴史”
巨人・原辰徳監督の“球界改革案”が、波紋を呼んでいる。秋季キャンプ中の11月4日、国内FA権を行使した楽天・美馬学、千葉ロッテ・鈴木大地について、「いくなら正々堂々いったほうがいい」と獲得交渉への参戦を表明したのに次いで、「人的補償はなくす…
スポーツ
巨人二軍監督就任で阿部慎之助を襲う!?「スキャンダル爆弾」の“再炸裂”
「ここ数年はケガも多く、17、18年は代打の切り札としての出場という状況が続いていましたが、優勝から遠ざかっているチームの精神的支柱として現役を続けてきました。そして今季、日本一は逃したものの5年ぶりのリーグ優勝を果たし、本人もチームもファ…
スポーツ
クロマティが嵐についてつぶやいた「解散するみたいですね」にファン騒然!
1983年12月に読売ジャイアンツへ移籍してきた、現役メジャー・リーガーだったウォーレン・クロマティが、10月30日に自身のツイッターに投稿した内容が嵐ファンの心をかき乱しているようだ。同日には嵐の東京ドーム公演があったのだが、クロマティは…
スポーツ
“セもDH制”から外国人枠まで!日本プロ野球「白熱の大改革論」を緊急公開
屈辱の4連敗で幕を閉じた日本シリーズ終了後、巨人の原辰徳監督が漏らした「DH制度導入論」に賛否の声が上がっている。とはいえ、そもそもセのDH制導入は近年の交流戦、日本シリーズでパがセを圧倒している“セパ格差”の現実に後押しされ、すでに方々で…
スポーツ
巨人・鈴木尚広、阿部慎之助よりこっ恥ずかしい「重婚報道」にドン引きの声
今シーズンから読売ジャイアンツの一軍外野守備走塁コーチを務めていた鈴木尚広のダブル不貞報道を10月17日発売の「週刊新潮」が報じた。鈴木は球団に対して「一身上の都合」を理由に退団を申し入れ、球団が前日の16日付で退団すると発表していたが、そ…
スポーツ
原辰徳が高木豊に打ち明けた選手時代の「巨人退団を決断寸前だった」秘話!
「(巨人をやめて)他の球団でやろうって、思った時期がある」巨人・原辰徳監督が衝撃的な発言を行った。この発言は、原監督が、プロ野球解説者の高木豊氏のユーチューブ・チャンネル(9月29日公開)に出演した時に飛び出したものだ。高木氏と原監督は同い…
スポーツ
巨人・阿部慎之助「松井監督」消滅で「2022年監督禅譲」プラン
5年ぶりのリーグ優勝を決めた直後の衝撃引退発表だった。そのバットとリードでチームを牽引してきた男の行く末に、球界中から注目が集まっている。9月25日の会見では涙ではなく笑顔を見せて引退を報告した巨人・阿部慎之助(40)だが、その後の進路につ…
スポーツ
落合博満「プロ野球」広角メッタ斬り160分(1)先発完投型の激減に警鐘!
巨人がリーグ優勝を決め、原監督が胴上げで宙を舞った9月21日の横浜では、試合の開始に先立ってもうひとりの「名将」が怪気炎を上げていた。予定時間を大幅にオーバーして、ポストシーズンの展望からレジェンド選手との交流までを語り尽くした「オレ流講演…
スポーツ
巨人も“菅野の後継者”断念?大船渡・佐々木、星稜・奥川ドラフト獲得の暗雲
10月17日のドラフト会議まで、あと約2週間。注目は令和の怪物・佐々木朗希(大船渡)と、甲子園準優勝投手・奥川恭伸(星稜)の両投手だが、その2人に対するプロ野球各球団の評価が微妙に変わってきたという。「両投手とも“即戦力”ではありません。と…
スポーツ
期待させておいて裏切る…落合博満「オレ流講演会」に大潜入!
9月21日の横浜では、巨人の優勝試合の開始に先立ってもうひとりの「名将」が怪気炎を上げていた。落合博満の「オレ流講演会」である。「今日も週刊誌やらマスコミの人がいればね、落合がどこの球団が誰を獲るとか(言ったと書くんだろう)。今年は野球も終…
芸能
長嶋一茂が明かした「紳士な巨人戦士」のストレス発散法が何ともワイルド!
「巨人軍は常に紳士たれ」ジャイアンツファンならずとも有名なこの言葉は、実業家、政治家、そして元読売新聞社社主であり“プロ野球の父”と称される正力松太郎氏が掲げた巨人軍のモットーである。テレビ出演や移動の際は、スーツとネクタイ着用が義務付けら…
スポーツ
坂本勇人、見えてきた「ミスター超えの40本塁打」に原監督も怯えてる!?
“不遇のキャプテン”だった坂本勇人が、巨人の歴史を塗り替える。坂本が連敗を止める35号アーチを放ったのは9月7日。初回には連敗のイヤな雰囲気を断ち切る先制打も放っており、「困った時のキャプテン」と、その勝負強さが再評価された。「坂本がキャプ…