アニメ「ラブライブ!」の声優で結成されたユニットの「μ's」(ミューズ)が昨年末のNHK紅白歌合戦に出場。当日は紅白用に作られたオリジナルアニメを流すなど力を入れた演出になっていたが、世のお子様たちにはそっぽを向かれていたようだ。テレビ誌の...
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大晦日の紅白歌合戦にて、郷ひろみが白組のトップバッターとして全体でも最初の出番を務めることとなった。郷が1番手として出演するのは実に35年ぶりのこととなる。白組2番手のSexy Zoneははるかに後輩だが、この順番で問題は生じないのだろうか...
記事全文を読む→ニュース番組「報道ステーション」(テレビ朝日系)のキャスターを務める古舘伊知郎が、来年3月で降板することが決まったという。報ステ以外ではまったく見ることのない古舘だが、まだ61歳と老け込む年齢ではない。唯一のレギュラー番組を失っても大丈夫か...
記事全文を読む→御年82歳。66回続く紅白歌合戦で、最年長の総合司会を務める黒柳徹子。衝撃の「車椅子生活」が報じられ、長丁場の大役を務めきれるか心配されている。しかし、その私生活はギンギラギンだぜ!スポーツ紙デスクが語る。「会見で本人が否定していましたが、...
記事全文を読む→生番組だけに、NHK紅白歌合戦はその長い歴史において、さまざまな事件が勃発している。なかでも衝撃だった10大事件を以下──。・サザンオールスターズの桑田佳祐が国民的歌手を揶揄(82年)三波春夫風の衣装とメイクで登場したことでNHKにお叱りを...
記事全文を読む→井筒年末になると必ず聞かれる紅白歌合戦。これ、話さなアカンの?えっ、和田アキ子はまだ出るの?ワケわからんから、もうマツコに任せるわ!マツコちょっと待ってよ、私もわかんないわよ。ついに去年(14年)は録画を早送りしたら、最後まで早送りで終わっ...
記事全文を読む→4年連続で紅白歌合戦の総合司会を務める有働由美子アナ。推定Dカップの胸をロケット化させて本番にスタンバイしているというから、そのヤル気は本物だ。一方、5年にわたり担当する「あさイチ」で見せてきた生ハプニングの数々は枚挙にイトマがない。四十路...
記事全文を読む→若者たちの「紅白離れ」が徐々に始まっていくなか、それでも“自分が好きなアーティスト”が登場する時には、しっかりテレビの前にスタンバイしたものだ。アップテンポでノリがいい曲や、思わず口ずさんでしまう印象的なフレーズは今も頭から離れない。・mi...
記事全文を読む→ジャンルが多様化していった00年代。それでも紅白の高視聴率は続いた。若者たちは自分の好みの曲に酔いしれ、カラオケで熱唱した。・藤本美貴(02年/代表曲「ロマンティック浮かれモード」)「モーニング娘。」の追加オーディションには落ちたが、ソロで...
記事全文を読む→「松竹は涙目でしょうね」とは、とある映画関係者のコメントだ。大みそかの国民的番組「紅白歌合戦」で、現在公開中のメガヒット映画「スター・ウォーズフォースの覚醒」(ディズニー配給)にちなみ、嵐とスター・ウォーズ(以下=SW)の人気キャラクターと...
記事全文を読む→国民的なヒット曲が不在と言われながら、それでも紅白は21世紀も高い視聴率を誇る。記憶に新しい幻の歌姫たちを総点検する。松浦亜弥(01~05年/代表曲「LOVE 涙色」)ソロアイドル不毛の00年代において、孤軍奮闘した功績ははかりしれない。1...
記事全文を読む→紅白の風物詩とも言える、連続テレビ小説や大河ドラマの企画コーナーは、明暗が分かれそうだ。「視聴率惨敗の『まれ』や『花燃ゆ』の出演者では盛り上がらないかもしれないので、視聴率25%を超える『あさが来た』の企画を中心に考えています」(NHK関係...
記事全文を読む→紅白出演者の多くがミリオンセラーを連発。誰もが口ずさむ名曲を生み出していたあのアーティストたちもいつしか姿が見えなくなった。・SPEED(97~99、08年/代表曲「WHITE LOVE」)沖縄出身のローティーングループは、ミリオン連発の社...
記事全文を読む→4年ぶりに企画コーナーの特別枠で帰ってくる小林幸子(62)の豪華衣装より、男性視聴者が興味あるのは魅惑の女王・椎名林檎(37)の過激な衣装だろう。「昨年はオープニングで胸の谷間があらわになったベアトップにショーパンの生脚を見せ、男性スタッフ...
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