真夏の「スキャンダル大賞」はもちろん熱い!爆笑座談会の切れ味はもはや説明不要。さっそく始めましょうか。水豪ちゃんは、これからテレビに出演の際は「ビートたけしに恫喝された人」として、ずーっと出続けるんだなぁ。吉先日出演した「ワイドナショー」(...
記事全文を読む→週刊アサヒ芸能 2016年 8/18・25合併号
90年代後半に「ピュア系美少女ブーム」があった。広末涼子を筆頭に、CMの活躍がブームを支えた。後藤理沙(33)もまた、「ポカリスエット」のきらめきが記憶に残る。── おっ、取材場所にヨチヨチ歩きのかわいらしい坊やが!後藤はい、去年の6月に生...
記事全文を読む→肉感的なボディが魅力だった中條かな子(43)は現在、広島カープ・緒方孝市監督夫人であり、3児の母である。緒方かな子としてタレント活動も再開しているが、アイドル時代と、優勝が近づいた監督夫人としての現在を語ってくれた。デビューした91年、菅野...
記事全文を読む→田中最近、雑誌などで「人間・田中角栄」というタイトルをよく見ますけれど、確かに身内から見ても、特に話し方からくる人情味というのが、高学歴の人とか、学者とは全く違った印象があります。大下まさに、角さんは「情の人」でしたからね。しかも並大抵のも...
記事全文を読む→サーカスが歌う「Mr.サマータイム」に乗せて、外国人モデルにも見劣りしない服部まこ(55)=現在は真湖=がデビューしたのは、78年のことである。──プロポーションもルックスも、てっきりハーフの人だと思っていました。服部それは今でも言われます...
記事全文を読む→B独走状態の広島についても触れておかないといけないんじゃないですか。自分のイチオシは、今季大ブレイク中の鈴木誠也(21)。学生時代から「自分の名前も漢字でうまく書けない」と言われるほど勉強が大の苦手だったのですが、こと野球に関しては「天賦の...
記事全文を読む→大下あと、京さんが同じ境遇の弟さん宛てに書いた手紙が田中角栄を泣かせたっていうエピソード。京さんの本にも書いてあるけど、あれはいい話ですね。田中あれはちょうど僕がCBSソニーに入社する前、音楽評論家時代の頃で、アーティスト取材でロンドンに行...
記事全文を読む→「あさイチ」(NHK)や「ひるおび!」(TBS系)でコメンテーターを務めるなど、今もコンスタントに活躍を続ける原千晶(42)。その原点は、正統派キャンギャルにして、芸能界の登竜門・クラリオンガールにあった。94年に事務所に所属した直後に、さ...
記事全文を読む→E(球界関係者)巨人絡みでキナ臭い話といえば、野球賭博問題のことも忘れてはいけない。この件に関しては、もう終わったことになっているけれども、逮捕された笠原将生被告(25)ら元4選手以外にも、数人の主力選手とコーチの実名が取りざたされている。...
記事全文を読む→好評のうちに最終回を迎えた「田中角栄日本が酔いしれた『親分力』!!」。今回、その番外編となる特別対談が実現。角栄氏の長男・京氏と連載を執筆した大下氏が、それぞれ「息子」「作家」の目線から、何者にも代えがたい田中角栄の政治家・人間としての魅力...
記事全文を読む→存在そのものが「真夏の太陽」のようだった西田ひかる(43)。CM、ドラマ、ヒット曲と、いずれも「夏」を題材にした代表作が目白押しだ!──バースデーが8月16日!西田さんにとって「夏」はどんな季節?西田真夏生まれのせいか、夏は大好きで元気が出...
記事全文を読む→プロ野球はセ・パ各チーム、100試合を消化。いよいよ頂点を目指し、CS進出を賭けてラストスパートに突入した。真夏の激戦では幾多のドラマが生まれるだろうが、その舞台裏も「特ネタ」の宝庫。球界の事情通たちが集い、こっそり明かした。A(スポーツ紙...
記事全文を読む→むせ返る暑い夏に一服の清涼剤となるのが水着美女。90年にブリヂストン、91年にはキリンビールのキャンギャルを務め、男心をワシづかみにした原久美子(45)が、あの夏の経験を語る。「当時のキャンペーンガールは小麦色の肌でいるのが一番だったので、...
記事全文を読む→元横綱・千代の富士(享年61)が7月31日に膵臓ガンで急逝した。小さな体で巨漢力士をなぎ倒し、歴代2位となる1045もの勝ち星をつかんだ「大横綱」。彼を知る誰もが、その早すぎる死を悼んだ。「千代の富士は若い頃、体の小さいわりに相撲が大きすぎ...
記事全文を読む→