プロ野球選手の「下半身トラブル」が絶えない。10月21日もDeNAの森敬斗ら3選手が、人気ユーチューバーの大塚愛里に「誰1人として絶対に許さない」と告発されたばかりだ。さる球界OBは厳しい表情で、「令和の時代になっても相変わらず、プロ野球選...
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2年連続の同一カードとなった日本シリーズ。その盛り上がりをヨソに、球界のあちこちで飛び交う「裏プロ野球ニュース」を、発売中の「週刊アサヒ芸能」(11月3日号)が報じている。一番手は、先のドラフト会議で意中の高校生スラッガーを引き当てた、巨人...
記事全文を読む→野球ファンの悲鳴がこだました。プロ野球「日本シリーズ」第1戦が行われた10月22日、地上波中継を担当したフジテレビは試合開始から放送したものの、試合終了後の勝利監督インタビューの途中で、放送打ち切り。批判が殺到した。だが、同局関係者は「何ら...
記事全文を読む→実はタクシーの中で、疑問が渦巻いていた。夜を徹して野球談議をするのか、それとも、うまい料理でも食べさせてくれるのか。まさかQコーチ、あちらの趣味の方なのか…。私の顔色を読んだ女将は、「あなたはこちらですよ。もう少しでお連れさんと来ます」布団...
記事全文を読む→今年、ヘエ~ッと思ったニュースが、都内のハプバーが警察に摘発された一件である。既にその実態をご存じの読者諸氏も多いだろう。捜査員が店内に踏み込むと、個室にいたスッポンポンの若い男女が、マジックミラーの向こうにいる客に見せつけるように激しく交...
記事全文を読む→今から6年前、「週刊アサヒ芸能」で、プロ野球選手と女子アナを次々とくっつける、通称「性の女手配師」の存在が報じられた。民放キー局関連会社所属ディレクターのX女史だ。かつて在京球団の担当ディレクターとして、若手選手と自局のアナウンサーの合コン...
記事全文を読む→成績を大きく落とした昨年のホームラン王、合計5億円の年俸に見合わないダメ助っ人、1試合も出場しなかった超高給取り‥‥。さらにはワースト監督も選んでもらおう。オリックスの杉本裕太郎(31)は、間違いなくワーストメンバーだ。昨季32本を放った本...
記事全文を読む→優勝チームから唯一選ばれたのがヤクルトの山田哲人(30)。23本塁打、打率2割4分3厘、10盗塁と、かつてトリプルスリーを獲得した面影はなかった。「チームトップの顔だった選手が、その座を村上に奪われたよね。ロッテ時代、落合(博満=68)さん...
記事全文を読む→次はワーストリリーフ投手だ。セは阪神のアルカンタラ(29)に決定。年俸2億2000万円の助っ人は、昨季3勝3敗6H。そして今季は1勝3敗17Hとホールド数こそ伸ばしたが、防御率は3.49から4.70へと急降下した。江本氏はこう指摘する。「リ...
記事全文を読む→ワーストシーズンに加えてチームを揺るがした主力打者、4番を奪われた二冠王、“神様”の成績にテンションを落とした優勝チームのリーダーなど、主力選手の不甲斐なさが目についた内野陣を表彰する。セのWVPに輝いたのは巨人の坂本勇人(33)だ。通算2...
記事全文を読む→今オフ、ポスティングシステムでMLB入りを熱望する阪神・藤浪晋太郎が、他球団とのトレード要員になる可能性が浮上した。次期監督に内定している岡田彰布氏が、藤浪のポスティング移籍に難色を示しているからだという。在阪テレビ局スポーツ担当ディレクタ...
記事全文を読む→両リーグとも最高年俸のエースがふがいない成績でチームはBクラス。「過去の栄光」は見る影もなくなっている。若手も含めて伸び悩むピッチャー陣に活を入れてもらおう。セのワースト先発投手は巨人の菅野智之(33)。借金投手となった昨年(6勝7敗)より...
記事全文を読む→来年は日本一を目指す──。そう断言して今季を終えた日本ハムの新庄剛志監督に苦言をぶつけたのは、1軍打撃チーフコーチとして来季の巨人に招聘されているという、大久保博元氏だった。10月10日、自身のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネ...
記事全文を読む→2年連続Bクラスに終わった巨人が、首脳陣の大幅な配置転換と新人材の招聘に乗り出している。そのひとり、1軍外野守備兼走塁コーチとして打診を受けているOBの鈴木尚広氏が10月11日、同じく巨人OBで野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル...
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