昨年4月に旧ジャニーズ事務所から所属タレントのマネージメント業務を引き継いだSTARTO ENTERTAINMENTに、スキャンダルが勃発した。複数の主力タレントの退所はあったものの、今や看板グループとなったSnow Manは残留。デビュー...
記事全文を読む→最新記事
スタッフロールに主演女優の名前が登場しないという「異常事態」が発生してしまった。橋本環奈がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「おむすび」だ。それは1月20日からの第16週「笑え、ギャルズ」でのこと。ドラマウォッチャーが諦め顔で語る。「より...
記事全文を読む→1月26日のWIN④プロキオンSは、前年の実績を素直に評価したい一戦。同時期に施行されていた18〜24年の東海Sは、前年以降にJRA、かつ2100メートル未満の重賞かオープン特別で、3着以内となった経験のない馬が〈2 0 0 44〉と苦戦し...
記事全文を読む→これほど「番狂わせ」を期待させない試合も珍しいのではないか。ボクシング世界4団体スーパーバンタム級王者・井上尚弥と、負傷棄権によりサム・グッドマン(オーストラリア)の「代役」としてリングに上がるキム・イェジュン(韓国)の一戦である(1月24...
記事全文を読む→女性トラブルの渦中にある中居正広が出演していたレギュラー番組は、その全てが終了、あるいは降板の措置となったことで、ついに中居が「芸能界引退」を発表した。1月23日に有料会員サイトで、ファンに別れの言葉を綴ったのである。〈私、中居正広は本日を...
記事全文を読む→ドジャースファンも、さぞやドッチラケだったのではないだろうか。ミゲル・ロハスが背負った番号11のユニフォームに袖を通し、笑顔を見せる佐々木朗希。1月22日(日本時間23日)に本拠地ドジャースタジアムで行われた入団記者会見は、とてもマイナー契...
記事全文を読む→それまで何事もなく仕事していたはずなのに、ある日突然、活動を停止してしまう。そんな驚きの出来事が、テレビ界ではたまに起きる。元AKB48の超人気メンバーだった渡辺麻友のケースを見てみよう。2020年6月1日、所属事務所が「健康上の理由」とし...
記事全文を読む→中居正広の女性トラブル余波は、収まる気配を見せていない。この問題に関し、緊急会見に臨んだフジテレビの港浩一社長。たが、不明瞭極まる受け答えに、翌日からはスポンサーによるCM出稿の取りやめが続出し、「公益社団法人ACジャパン」のCMに差し替わ...
記事全文を読む→1996年のアトランタ五輪サッカーでブラジルを破る「マイアミの奇跡」を起こした前園真聖氏と伊東輝悦氏、鈴木秀人氏が、大会の思い出を語った。前園氏のYouTubeチャンネルで3人は、テーマに沿ったトークを展開。「アトランタ五輪でいちばん思い出...
記事全文を読む→武豊騎手がシンザン記念における最後の直線での外側への斜行で、実効9日間の騎乗停止処分となった。実はその前日の中京5Rで、吉田隼騎手が4コーナー手前で内側に斜行した件で同じく実効9日間の騎乗停止処分となっており、これが厳しすぎるのではないかと...
記事全文を読む→早いもので正月開催は今週で幕。中山ではAJCCが行われる。4月初週に行われる大阪杯の前哨戦と捉える向きもあるが、天皇賞・春のそれとみることもできるため、春の古馬GⅠ戦に向けての一里塚的なレースと言っていいだろう。いずれにせよ、競馬番組が整備...
記事全文を読む→「年末年始の中山芝は、血統ビームオリジナルの血統系統(小系統)ロベルト系を狙え!」この20年間で種牡馬が入れ替わっているにもかかわらず、血統ビームの考え方を知っていれば「ずっと同じ血統タイプ=ロベルト系を買う」ことで、年末年始の馬券は20年...
記事全文を読む→何の前触れもなく、突如としてXアカウントを削除したとなれば、そりゃ、あらぬ憶測があれこれ出るのは当然のことだろう。2023年に16勝して最多勝のタイトルを獲得したDeNAの東克樹が、1月22日未明にとった行動がこれだった。なぜかインスタグラ...
記事全文を読む→欧州リーグで活躍し日本サッカーを変えた中田英寿が、若くして所属していたベルマーレ平塚(現・湘南ベルマーレ)を生まれ変わらせていたと、後輩選手が明らかにした。その後輩選手はFC東京で活躍し、日本代表として2006年W杯ドイツ大会のメンバーにも...
記事全文を読む→
