先ごろ発表された「LINE NEWS AWARDS 2022」の「話題の人賞」で、お笑い芸人部門に選出された麒麟・川島明が、12月16日放送の「ズームイン!!サタデー」(日本テレビ系)に出演。受賞の喜びを語った際、今年1年を「漢字一文字」で...
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20年以上にわたり放送されてきた、高橋英樹主演の「西村京太郎トラベルミステリー 十津川警部」の最終回「十津川警部のレクイエム」(12月29日・テレビ朝日系)の放送まで、残すところあと約2週間なった12月12日、ついに予告映像が公開された。最...
記事全文を読む→音楽ファンに待ち望まれていた、中島みゆきのサブスクリプション音楽配信サービスがついに開始された。そんな中、中島の過去のラジオトークが、TikTokで大バズりしているのだ。それは1984年に放送されたもので、「生きるのって辛いね」というペンネ...
記事全文を読む→菊池を語る上で忘れてならないのは、83年11月の創刊号から表紙を飾った月刊アイドル誌「Momoco」(学研)。まさに菊池のために作られたような雑誌で、毎号のように表紙や巻頭グラビアに登場。菊池人気もあって、最大発行部数45万部ものドル箱雑誌...
記事全文を読む→「こんな状況で肌着のプロデュース?誰が買うんだろうか」なんて声が聞こえてきそうなのは、芸能界を引退し、炎上系(?)インフルエンサーとして活躍している、木下優樹菜である。12月初め、自身の公式YouTubeチャンネル「ゆきなてきな。」に「新た...
記事全文を読む→お笑いタレント・たむらけんじがYouTubeチャンネル〈たむらけんじどり〉で、かねてより宣言していた、23年5月4日の50歳の誕生日をもっての芸能界引退を撤回した。たむらは「格好つけてるというか、そういう気持ちが…。スパッとやめたら格好ええ...
記事全文を読む→20年度前期に放送されたNHK連続テレビ小説「エール」で、主人公の窪田正孝(34)の母親役を任され、溢れ出る母性は多くの視聴者を癒やし、引き付けた。そこから女優業の仕事が増え始め、今年1月には、連ドラ「真夜中にハロー!」(テレビ東京系)で主...
記事全文を読む→トップアイドルからバンド活動を経てトレンディ女優、そして客員教授に‥‥。39年の芸能生活を経てジュクジュクに熟した桃子は今が旬!世界的な再ブームの波に乗って、にわかに注目されるのが伝説のアイドル発掘雑誌。桃子に続いてデビューした“妹”たちが...
記事全文を読む→「もうひと押しで名前まで出る!」千鳥・大悟を大興奮させたのは、今年6月に行われたボクシングの井上尚弥VSノニト・ドネア戦で「美しすぎるリングガール」として話題となったグラドル・雪平莉左である。雪平は12月13日深夜に放送された「相席食堂」(...
記事全文を読む→「もうそんな季節か……」と思わせるものの中に「年末ジャンボ宝くじ」がある。毎年、この時期にテレビを見ていて、年末ジャンボのCMが流れてくると、「今年もあとわずかだなぁ」としみじみ感傷に浸っていたのだが、今年は少し様子が違うようだ。ジャンボ宝...
記事全文を読む→フリーアナ・古舘伊知郎の、テレビ朝日時代の話である。メイクルームでメイク中だった鏡越しの石川ひとみに「石川ひとみさん、この前は出てくれてありがとうございます」と挨拶するも、返答に愛想がなく「感じ悪いのよ…」。何度かこのやり取りを繰り返すと、...
記事全文を読む→「ボクらが新ネタやった時に、死ぬほどスベったんですよ。西野も『今日エラいエグかったなあ』って言ってたらその後、ファンの子が来て泣いてるんですよ。『実は○○さんに笑うなって言われて』。マジで!?…って」キングコングの梶原雄太が陣内智則のYou...
記事全文を読む→15年5月にインスタグラムを開設し、貴重な情報を発信し続けている石田ゆり子。投稿は2700件以上、フォロワーが307万人を超える人気ぶりだ。そんな石田がまたしても、新たなアカウントを開設した。なぜ「またしても」なのかといえば、「15年に始め...
記事全文を読む→先ごろ、「女性セブン」で新曲の極秘収録が報じられたglobeのKEIKO。レコーディングは10月下旬に行われ、オリジナルメンバーのマーク・パンサーがラップを担当。元夫で音楽プロデューサーの小室哲哉もコーラスで参加したのだが、小室とKEIKO...
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