いくらなんでも、あんなシーンが全国放送されたら、どう弁明しても言い逃れはできないだろう。それは東日本大震災から4カ月後の、2011年7月3日のことだった。この日、復興担当大臣として就任後、初めて岩手県を訪ねた松本龍氏。ところが「チームドラゴ...
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自民党総裁選(9月27日投開票)に出馬を表明した河野太郎デジタル相は、派閥の裏金事件に関係した旧安倍派の議員らに対し、政治資金収支報告書の不記載額を返納するよう求めている。「不記載と同じ金額を返還していただくことで、けじめとするのがいい」と...
記事全文を読む→解散を決めている岸田派(宏池会)は46人が所属し、数の力による影響力は大きい。岸田総理は表向き後継指名を行わない意向だが、派内から林芳正官房長官(63)と上川陽子外相(71)が出馬の意向を固めている。「分裂選挙は避けられないので、岸田総理は...
記事全文を読む→混迷が続くパレスチナ問題で、前回はハマスのキーマンを取り上げた。対するイスラエル側は誰になるのか。あらためて見渡したが、やはり最大のキーマンはベンヤミン・ネタニヤフ首相ということになるだろう。すっかり注目の人となっており、〝国際ニュースに潜...
記事全文を読む→再選に向けてやる気満々だった岸田文雄総理(67)が党総裁選の不出馬を表明したことで、「ポスト岸田」争いが激化。それを横目に「検討使」はおとなしくするどころか、〝キングメーカー〟のポジション奪取という新たな野望をかなえるために動き始めていた。...
記事全文を読む→知人の政治部記者いわく、この人物は常日頃から秘書に六法全書を持ち歩かせ、大臣レクの途中でも「それ、法的根拠はあるの?」と問い詰める。弁護士でもある、稲田朋美元防衛相だ。かつて自民党の野党時代、舌鋒鋭く民主党政権を追い詰める稲田氏の功績を、安...
記事全文を読む→9月27日投開票の自民党総裁選で誰が次期総裁になるか、その行方が注視されるが、同党所属衆院議員の視線はその先にある。つまり、新総裁が首相に就任して直ちに衆院の解散・総選挙に踏み切る、との観測が強まっているからだ。ここにきて浮上しているのが、...
記事全文を読む→河野太郎デジタル担当相というと、外相時代の2018年12月の記者会見でロシアとの平和条約締結交渉をめぐる質問に対し「次の質問どうぞ」と4回連続で繰り返すなど、記者に対する挑戦的な姿勢で知られる。8月26日の自民党総裁選出馬会見では丁寧に答え...
記事全文を読む→自民党総裁選(9月12日告示、27日投開票)に向け、上川陽子外相は8月25日、「20人をはるかに超える支持を得た」と語り、立候補に必要な国会議員20人の推薦のメドがついたことを明らかにした。「誰を推薦人にするか、詰めの作業をしている」という...
記事全文を読む→それにしてもなぜ、森氏はここまでスポーツに入れ込むのか。著書ではその原体験にも迫っている。幼少期から青年期にかけてラグビーに夢中になる森青年の回想は実に鮮明だ。父・茂喜氏の影響でラグビーに憧れた森氏は父と同じく早稲田大学に進学。ところが、わ...
記事全文を読む→森氏はオリンピック・パラリンピック、ラグビーワールドカップの2大メガスポーツイベントの陣頭指揮を執る一方で、2015年3月には肺ガンを患い手術を受けていた。このことを知る人は少ない。家族には「余命1年」を宣告されるほどまで悪化していたという...
記事全文を読む→総理経験者にして、2020東京オリンピック・パラリンピックの組織委員会会長、2019ラグビーワールドカップの副会長を務めてきた森喜朗氏が沈黙を破った。このほど、これまでのスポーツ人生を回顧した「スポーツ独白録」(小社刊)を上梓。スポーツジャ...
記事全文を読む→WHOの緊急事態宣言を「深読み」すべきなのか。ロイターは8月21日、デンマークのバイオ医薬品会社ババリアン・ノルディック社が、同社の天然痘とエムポックス(サル痘)ワクチン44万回分を、欧州の非公表の国に供給する契約を交わしたと報じた。今回の...
記事全文を読む→昨年10月、パレスチナ組織「ハマス」の軍事部門が、約1200人を殺害するテロ事件を起こした。対するイスラエル軍はハマスの本拠地「ガザ地区」を攻撃。テロとは無関係のパレスチナ人の一般住民ごと大量殺戮する無差別攻撃を続けていて、犠牲者はすでに4...
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