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スポーツ
サンスポ水戸正晴の「絶対万券」論「体調一変フラットレーが勝つ」
中央競馬のフィナーレは、有馬記念ではなくなった。17年からホープフルSが掉尾を飾ることになり、同時にGI戦に格上げとなった。先の朝日杯FSが2歳戦の総決算との位置づけに替わり、いわばその王者決定戦の趣になったのに対し、GIに昇格した以上、文…
スポーツ
玉木正之のスポーツ内憂内患「国ぐるみのドーピングをなくす“2つの方法”」
IOC(国際オリンピック委員会)は、ロシア選手団を、来年2月に開催される平昌冬季五輪から締め出すことを決定した。これは当然の処置と言える。何しろWADA(世界反ドーピング機構)の調査によると、前回のソチ冬季五輪のときにロシアの全メダル獲得数…
カテゴリー: スポーツ
タグ: IOC, ウラジーミル・プーチン, ドーピング, 平昌五輪, 玉木正之, 週刊アサヒ芸能 2017年 12/28号
スポーツ
宮原知子、恥ずかしがり屋が見せたガッツポーズに込めた「万感の思い」
フィギュアスケート全日本選手権で4連覇を果たした宮原知子選手。左股関節の疲労骨折という大ケガからの復活だけに、本人も周囲も、その喜びは並々ならぬものであったようだ。「ケガしてからは、本当に辛い練習の日々だったようですね。氷上での練習ができな…
スポーツ
大谷翔平を待ち受けるメジャーの「地雷原」(2)二刀流どころか共倒れも…
「二刀流挑戦こそが最大の懸念材料になる」という指摘も、いまだに根強い。野球解説者の江本孟紀氏もその点を危ぶんで、「中5日の間にDHで2試合くらい出場する見通しらしいですが、それできちんと調整できるのか。今季、ケガばかりでロクにプレーできなか…
スポーツ
「山下りの忍者」も!?箱根駅伝は10年に一度の大混戦で“裏知識”がオモシロい
日本の正月といえば箱根駅伝。初春の箱根路を精鋭20校と関東学生連合が2018年1月2日と3日に駆け抜ける。今季の「大学3大駅伝」は、「出雲路」が東海大、「伊勢路」を神奈川大が制し、4連覇に挑む青学大は2位、3位だった。第94回大会は、往路、…
スポーツ
大谷翔平を待ち受けるメジャーの「地雷原」(1)二刀流は実現するのか?
米メジャーリーグのロサンゼルス・エンゼルスへの移籍が決まった大谷翔平(23)。その期待値は日米ともに大きな盛り上がりを見せる一方で、メジャーならではの“試練”も待ち受けているのだ。大谷がメジャー7球団との面談の末に選んだ移籍先は、まさかのエ…
スポーツ
本田真凜、“7位”に落胆も「実力以上に持ち上げられていただけ」の指摘!
12月23日に行われた「フィギュアスケート・全日本選手権」を総合7位で終えた本田真凜選手。フリープログラム終了後は「今はスケートのことがあまり考えられない」と語り、ガックリと肩を落とした。女子若手の有望株だった本田選手の不調に明確な原因はあ…
スポーツ
年末特番「朝青龍を押し出したら1000万円」で“サップに勝ち目がない”根拠
はたして元横綱に黒星を付けることはできるのか!? 大みそかに放送される「朝青龍を押し出したら1000万円」(AbemaTV)にて、VIPチャレンジャーとしてボブ・サップの参戦が発表された。相手を土俵に倒すか、押し出せば勝ちというこの企画。サ…
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“プロ野球”監督よりコワイ「猛妻烈伝」(3)完全に倫世夫人に主導権を握られた松坂大輔
「戦略家」としてドジャースの前田健太(29)を支えるのは、元東海テレビアナの早穂夫人(32)。「女子アナ時代から上昇志向が強く、今はマエケンの知名度を全国区にするため、テレビ番組にも売り込んでいる。ケンカをした時は、一緒にお風呂に入って仲直…
スポーツ
“プロ野球”監督よりコワイ「猛妻烈伝」(2)落合博満のフィクサーは信子夫人
三度の三冠王に輝いた落合博満氏(64)の妻・信子夫人(73)もメディアに数多く登場した猛妻として有名だが、彼女がサッチーと最接近する場面があった。「96年オフ、清原のFA移籍に伴い、落合が巨人を出ることになり、実は、最初に声がけをしたのはノ…
スポーツ
“プロ野球”監督よりコワイ「猛妻烈伝」(1)野村克也が語った沙知代夫人への思い
12月8日、プロ野球評論家・野村克也氏の愛妻・沙知代さんが都内の病院に緊急搬送され、「虚血性心不全」で息を引き取った。故人のご冥福を祈り、毒舌トークで名将を公私ともに操縦してきた秘話を一挙に蔵出しする。そして、サッチーの後継者たるプロ野球妻…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(3)引退レースは「新たなスタート」
でも、大きなレースをどんどん勝っていくうちに、キタサンブラックがだんだん自分の子供じゃなくなっていく気がしてきたんです。私自身、「有名になるまで絶対に戻らない」という強い意志を抱いて北海道から上京して、おかげさまでヒット曲を出すことができて…
スポーツ
独占インタビュー・北島三郎「さらば、キタサンブラック」(2)「直感」でブラックを購入
そんないきさつもあって、初めて重賞を勝った日のことはよく覚えています。昭和55年5月1日の浦和競馬場。アラブのエリモミサキという馬がダート2000メートルの「シルバーカップ」で、ハナ差で勝ってくれたんです。騎乗してくれたのが川島正行さん。プ…
スポーツ
天才テリー伊藤対談「大仁田厚」(4)夜のデスマッチはどうなってるの?
テリー大仁田さん、政治家は6年ぐらいやりましたよね。そっちの引退撤回はないんですか。大仁田ああ、もうやらないですよ、本当に疲れましたから(苦笑)。テリー何がそんなにきつかったんですか。大仁田 何かをやるための予算取りの方法もわからなければ、…