バットの芯に当てる能力の高さはメジャーでもトップ級という、カブス・鈴木誠也。その能力を遺憾なく発揮している動画が、カブスの公式Xで公開された。〈誠也は東京シリーズに向けて準備万端だと思う〉カブスはドジャースとの日本での開幕戦に向けて、3月1...
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日本サッカー協会(JFA)は3月13日、W杯アジア最終予選のホーム2試合(20日・バーレーン戦、25日・サウジアラビア戦=いずれも埼玉スタジアム)に向けた25人のメンバー発表を行った。森保一監督はあと2人を追加招集する意向を示し、「週末の試...
記事全文を読む→新人騎手で最初に勝利を挙げたのは、田中博康厩舎所属の18歳・舟山瑠泉(ふなやま・るい)だった。3月8日の中山7Rでレーヴブリリアントに騎乗し、ハナ差で勝利した。1番人気だったので順当な勝利と言えるが、計ったかのように差し切ってみせたのが印象...
記事全文を読む→「まあ伸びねぇだろうな、大物じゃないですね」野球解説者の大久保博元氏のこの辛辣な評は、誰に向けられたものか。YouTubeチャンネル「デーブ大久保チャンネル」で語られたのは、西武・佐藤龍世の「寝坊事件」だった。それは3月7日、チームが北海道...
記事全文を読む→サッカー元日本代表の大久保嘉人氏が那須大亮氏のYouTubeチャンネルで、日本代表の裏事情を明らかにした。大久保氏は2013年にJリーグ得点王に輝いたが、ザッケローニ監督は日本代表に召集することはなかった。それにはある裏事情があったと、大久...
記事全文を読む→サッカー・ブラジル代表として128試合に出場して79ゴール、バルセロナとパリ・サンジェルマンでは中心選手として活躍したネイマール。その凄さを元日本代表の北嶋秀朗氏が、鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで語った。北嶋氏は柏レイソルの一員とし...
記事全文を読む→3月15日の新日本プロレス名古屋大会で、IWGP世界ヘビー級王者・後藤洋央紀と挑戦者・永田裕志の試合が行われる。後藤にとってV2戦の防衛ロードになるが、異例の展開が物議を醸していた。現在、新日では春の最強戦士決定戦「NEW JAPAN CU...
記事全文を読む→藤川阪神の先発投手争いが、熾烈を極めている。3月12日、ベルーナドームでの西武とオープン戦では、先発登板した新外国人右腕デュプランティエが3回を1安打5奪三振で無失点に抑え、開幕ローテ入りを猛アピールした。藤川球児監督は「ボールの強さとかは...
記事全文を読む→日本でメジャー開幕戦を迎えるドジャースが、いよいよやってくる。争奪戦が繰り広げられたチケットはすでにプラチナ化しており、「ビートルズを超えるのは間違いない」と、1966年のザ・ビートルズ来日公演以上の盛り上がりになる、との予想もある。発売直...
記事全文を読む→3月16日のWIN③金鯱賞は、社台ファーム生産馬やノーザンファーム生産馬を重視した方がよさそう。生産者が社台ファームでもノーザンファームでもない馬のうち、前年以降にJRAGⅠで1着となった経験がない馬は、20年以降〈1 0 0 21〉と安定...
記事全文を読む→プロ野球選手のオンラインカジノ問題が世間を騒がせたように、現代の野球界では、選手に対して厳しい倫理観が求められている。もちろんルールを破れば、それ相応の処罰が下されるのは当然だ。プロ7年目の西武・佐藤龍世が、寝坊による遅刻で3軍に降格させら...
記事全文を読む→「温かい人ではなかった。ドライでした。『期待してるよ』と言ってくれるけど、結果を出さなきゃ使わない、というのが強くあった」これはサッカー元日本代表の北嶋秀朗氏が鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで明かした、西野朗監督の人物評である。柏レイ...
記事全文を読む→フォーエバーヤングが1着賞金15億円をもぎ取ったサウジカップの名勝負。ロマンチックウォリアーに完全に抜け出された時は万事休すと思ったが、歴史的な差し返しを決めての見事な逆転勝ちだった。立場は逆だが、すぐに思い出したのはオルフェーヴルが大魚を...
記事全文を読む→先週の弥生賞ディープインパクト記念に続いて、今週も皐月賞トライアルのスプリングSが中山のメインとして行われる。弥生賞と異なるのは、本番よりも距離が1ハロン短い1800メートル戦であること。そして昨年と同じく、フルゲート(16頭)を大きく割り...
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