「ラゾーナ川崎は自分の街というか、ホームという感覚です」こう笑顔で話すのはプロ卓球選手の長﨑美柚(ながさき みゆう)。10月8日に、神奈川県川崎市にある「ラゾーナ川崎プラザ」で開催された「幸区安全・安心まちづくり旬間キャンペーン」に登壇。一...
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日本サッカー協会は10月7日に都内で会見を開き、影山雅永技術委員長の契約解除を発表した。その理由が「破廉恥事件」だったことに衝撃が走っている。コトの発端は、影山氏はU-20(20歳以下)W杯チリ大会の視察のため、経由地のフランスに向かってい...
記事全文を読む→今年もプロ野球界に「戦力外通告」の季節が訪れている。ドラフト会議を前にチームの再構築が進む中、リーグ連覇を果たしたソフトバンクは、2021年ドラフト1位投手の風間球打を含む10選手に、来季の契約を結ばないと通告。故障の影響があったとはいえ、...
記事全文を読む→プロ野球は10月4日にセ・リーグ、5日にパ・リーグが全日程を終了。セは阪神、パはソフトバンクがリーグ優勝を飾り、ペナントレースの幕は閉じた。11日からクライマックスシリーズ(CS)ファーストS、15日からはCSファイナルSが行われ、25日か...
記事全文を読む→日本人投手の評価が失墜しまいかねない状況である。メジャーリーグではナショナル・リーグ地区シリーズ第2戦が10月6日に行われ、カブス・今永昇太投手がブリュワーズ相手に先発登板したが、2回2/3を5安打4失点で降板した。8月からの登板からなんと...
記事全文を読む→セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は、横浜DeNAベイスターズのアンソニー・ケイがキーマンとなりそうだ。去る10月5日、トレバー・バウアーが中継ぎに回ることがわかった。10月8日の社会人チームとの練習試合で、テスト登板することになっ...
記事全文を読む→いよいよクライマックスシリーズ(CS)が、10月11日から始まる。毎年この時期になると議論になるのが、下位チームによる「下剋上」問題だ。短期決戦の勢いで強豪を倒すドラマ性はあるものの、半年かけて積み上げたペナントレースの成果が一瞬で覆る仕組...
記事全文を読む→いきなりの国際G1挑戦で金星を挙げるか。野路菊ステークス(OP、阪神・芝1600メートル)で2着となったばかりのスウィッチインラヴ(牝2歳、栗東・矢作芳人、父コントレイル)が、アメリカ2歳牝馬の芝の女王を決めるBCジュベナイルフィリーズター...
記事全文を読む→日本ハムの新庄剛志監督が、来季も続投する。2026年で就任5年目。指揮官は、「来年が勝負。選手たちには95勝、96勝を目指してやっていこう、という話をしていく。もう、そういうチームになってきている」と語り、優勝への明確な目標を掲げた。今季の...
記事全文を読む→「新しい野球の始まり」日本ハム・新庄剛志監督を自身のYouTubeチャンネル「【公式】落合博満氏のオレ流チャンネル」(10月6日)でそう絶賛したのは落合博満氏だ。新庄監督は1年目の2022年、2年目の2023年と最下位に甘んじるも、2024...
記事全文を読む→やはり生まれ持った品性や本心は、こういう時についポロッと出てしまうものなのだろう。これまでさんざん、義理の母である故・ダイアナ妃を「リスペクトしている」と言っておきながら…。ダイアナ妃が不慮の事故で亡くなった、フランス・パリの事故現場。その...
記事全文を読む→来年のサッカー北中米W杯は、前回2022年のカタール大会の32カ国から48カ国に。だが、スペイン、ポルトガル、モロッコの3カ国共催による2030年W杯では、出場枠のさらなる増加が検討されている。実は、記念すべきW杯の第1回大会は、1930年...
記事全文を読む→およそメインイベントとは思えない光景が繰り広げられたのは、10月6日に行われた新日本プロレスの後楽園大会だった。IWGPジュニアヘビー級選手権試合が組まれ、王者エル・デスペラードと前王者DOUKIが対戦。今年の1・4東京ドーム大会で戦った際...
記事全文を読む→西武ライオンズの今井達也投手が海外挑戦を検討していると報じられた。その一方で、西武球団は高橋光成投手のポスティング申請を容認し、チーム再建中であるため、今井まで放出する可能性はまずない、と伝えているのだが…。球団関係者が事情を明かす。「今季...
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