中日を自由契約になったセーブ王のライデル・マルティネスが、巨人と複数年契約を結ぶことが決定的となっている。すでに米メディア記者がSNSなどで報じており、2年総額で24億円だとされる。事情を知る球界関係者が語る。「マルティネスに選択権がないの...
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「メモリアル被弾投手」は、日本で「変貌」できるのか。ヤクルト・スワローズがマイアミ・マーリンズからFAとなっていたマイク・バウマン投手を獲得する。正式発表はこれからだが、複数の米メディアが「すでに契約合意で近く正式契約」と報じている。メジャ...
記事全文を読む→サッカー元日本代表の大久保嘉人氏は、破天荒な人物として知られている。有名なのはスペインでプレーしていた時に、イングランド代表のデビッド・ベッカムにケンカを売った一件だ。試合中、ベッカムに肘打ちすると怒って詰め寄ってきたが、大久保氏は一歩も引...
記事全文を読む→日本人離れした身体能力でゴールを量産し、サッカー日本代表としても活躍した久保竜彦氏が、自らが「開眼した瞬間」を鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで語っている。久保氏は2003年、日本代表として12試合に出場し、8得点。欧州遠征では3試合連...
記事全文を読む→今年で3回目となったプロ野球現役ドラフトは、総じて小粒感が否めなかったが、それでもDeNA・上茶谷大河や広島・矢崎拓也ら、初めて年俸5000万円クラスの選手が対象になり、見どころは多かった。中でもプロ通算6年目の上茶谷を獲得したソフトバンク...
記事全文を読む→手を挙げる球団が現れる気配が見えない田中将大だが、それはなぜなのかをズバリと指摘したのは、野球解説者の高木豊氏だった。「一番(のネック)は、日本に帰ってきて全部の年が負け越してるっていうことだよ。ここが各球団は引くところだよね。10勝はしな...
記事全文を読む→日本野球機構(NPB)の「現役ドラフト会議」が12月9日、オンライン形式で非公開にて開催されたが、ここで思わぬ事態が起きた。平沢大河(ロッテ⇒西武)、上茶谷大河(DeNA⇒ソフトバンク)、浜地真澄(阪神⇒DeNA)など1軍で活躍した選手たち...
記事全文を読む→藤川球児監督率いる阪神の新人選手の入団会見が12月9日、大阪市内の高級ホテルで行われた。育成契約を含むルーキー9選手を前に、藤川監督は会見を見守る在阪メディアを見渡しながら挨拶した。「他の11球団を含めても、日本でいちばん多く集まっている。...
記事全文を読む→中日の保留選手名簿から外れた絶対的守護神ライデル・マルティネスに、「巨人移籍濃厚」との報道が出ている。全米野球記者協会所属のフランシス・ロメロ記者が12月6日、自身のXを更新。〈キューバ出身のスタークローザー、右投手ライデル・マルティネスが...
記事全文を読む→バースにフィルダー、そしてオマリーと、超優良助っ人選手を次々と手放すも、代わりに連れてくるのはスカばかり…。1997年4月、低迷する阪神が大枚をはたいて連れてきた「救世主」が、通算打率3割、130本塁打というボストン・レッドソックスのスラッ...
記事全文を読む→現役時代、巨人で原辰徳氏とクリーンアップを組んだ岡崎郁氏がYouTubeチャンネル〈アスリートアカデミア【岡崎郁公式チャンネル】〉を開設したのは、2021年12月15日だ。巨人監督だった原氏をたびたび招き、本音を聞き出す貴重映像を公開。大久...
記事全文を読む→「僕は契約するよって言ってるだけで、期待込められてると思ってるねん。減額制限超えるのはしょうがないと思ってる。推定2億6000万円で1勝もしてない、1試合の登板。普通、クビやって」これは野球解説者の岩本勉氏が、自身のYouTubeチャンネル...
記事全文を読む→スポーツ番組「すぽると!」(フジテレビ系)の人気企画「プロ野球100人分の1位」で「守備部門」の投票結果が12月8日に発表され、パンチパーマがトレードマークの広島・矢野雅哉が34票でトップだった。矢野は13票で2位の巨人・吉川尚輝と日本ハム...
記事全文を読む→総合格闘家の朝倉海が12月8日(日本時間)に、世界最大の格闘技団体UFCのデビュー戦で日本人、そしてアジア人男性初のタイトル獲得を目指し、フライ級王者アレッシャンドリ・パントージャに挑んだが、2Rに裸絞めで一本負けを喫した。朝倉は翌日、Xと...
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