特集
Posted on 2017年08月22日 05:59

元ボクシング世界王者・竹原慎二「ガン誤診で余命1年」からの完全復活

Sponsored
2017年08月22日 05:59

 余命1年。医師から非情な宣告を受けながら、3年半が経過した今、「完全復活」ともいえる生活を送る──。

 元ボクシング世界王者、竹原慎二氏(45)は現役引退後、ジム経営のかたわら、タレント活動を続けている。

 竹原氏をあまりにも突然の出来事が襲ったのは、14年2月。医師に「膀胱ガン」と診断されたのだ。竹原氏が振り返る。

「実はその1年ほど前から頻尿が気になっていて、長年つき合いのあるホームドクターのA先生に診てもらっていたんです。A先生には膀胱炎と言われてしばらく抗生物質を飲んだけど、治らない。再診してもらうと、今度は前立腺炎と前立腺肥大だと言われて薬を処方された。ところがその年(13年)の大晦日の晩、血尿が出て便器が真っ赤に染まったんです。ビックリしてA先生に電話をすると、知り合いのB先生がいる総合病院の泌尿器科を紹介された。そこで初めて尿細胞診(尿中の細胞を鏡検し、悪性の細胞の有無を調べる検査)をやりました。その時はB先生から漢方薬をもらって帰ったのですが、1カ月後の2月2日にまた大量の血尿が出て、B先生を訪ねた。すると前回やった尿細胞診の結果を見ながら『よく調べたらクラスVって数値が出てるね~』と、そこで初めて検査結果を見たかのような口ぶりで、僕に『ガンだね』と告げたんです」

 まさにガンが見落とされていたのだった。

 竹原氏はその後、セカンドオピニオン、サードオピニオン、フォースオピニオンと、別の医師の診断を仰ぐ。その際、告げられたのが「このまま何もしなければ最悪1年」。そしてリンパ節への転移も見つかった。ステージ4、5年生存率は25%。結局、竹原氏は膀胱全摘手術を受けることになったのだが──。

「誤診」によって死の恐怖と向き合った元世界王者。8月22日発売の「週刊アサヒ芸能」で、さらなる闘病生活とガン患者としての人生観を激白しているので、ぜひ一読してみていただきたい。

Sponsored by 株式会社徳間書店

カテゴリー:
タグ:
関連記事
SPECIAL
アサ芸チョイス
事件
2026年09月16日 20:30

「ゾンビたばこ」と呼ばれる指定薬物「エトミデート」は、広島カープに大きな衝撃を与えた忌まわしいブツだ。元広島カープの羽月隆太郎氏にこれを譲り渡したとして医薬品医療機器法違反の罪に問われた会社役員・滝口涼介被告の初公判が9月16日に広島地裁で...

記事全文を読む→
カテゴリー:
事件
2026年09月21日 13:30

沖縄県の新知事、古謝玄太氏の周辺がキナ臭くなっている。9月13日の沖縄県知事選では開票0%で当選確実が出たが、9月16日にX上で「浮島龍美」を名乗る人物が古謝氏の家族の通学先、関係先を特定、拡散。17日になってもネット上の愉快犯が浮島氏の投...

記事全文を読む→
カテゴリー:
タグ:
社会
2026年09月23日 15:45

長年、親しまれた「Suicaのペンギン」の後釜は、どのキャラになるのか。JR東日本が進める「Suica」の新キャラクター選びが、思わぬ波紋を広げている。現行のペンギンは2001年のサービス開始から、カードや駅の案内でおなじみの存在。今回の交...

記事全文を読む→
カテゴリー:
タグ:
注目キーワード
最新号 / アサヒ芸能関連リンク
アサヒ芸能カバー画像
週刊アサヒ芸能
2026/9/15発売
■650円(税込)
アーカイブ
アサ芸プラス twitterへリンク