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プロ野球
スポーツ
福本豊×江夏豊「プロ野球豪快放談」<阪神再建論>(1)守備と走塁の面白さを分からず
週刊アサヒ芸能大好評連載で実績と理論に基づくシビアなツッコミを展開する世界の福本豊が、かの豪腕阪神OBを迎えて、特別対談を敢行した。まずは3年目の金本タイガースがパッとしない現状に、ズドンとW直言!──二人はプロ入り前からの旧知の間柄でした…
スポーツ
本田圭佑が抱く「サッカーとは別のスポーツに参入」野望の全貌とは?
8月12日、ロシアW杯前は大会後の「現役引退」も考えていた本田圭佑が、現役選手にしてカンボジア代表の実質的監督に就任すると発表された。ばかりか本田は、Jリーグのクラブ買収まで考えているというのだ。現役続行となった本田だが、ビジネスも並行させ…
芸能
剛力彩芽“連続炎上”は前澤社長への「体を張ったサポート」だった!?
インスタグラムでの投稿が炎上を続けている剛力彩芽。発端は交際相手であるZOZOTOWNを運営するスタートトゥディの前澤友作社長と、ロシアW杯の決勝戦にプライベートジェットで訪れた際の写真。コメント欄で「浮かれすぎ」との批判を受けた彼女は7月…
スポーツ
不祥事連発の巨人で「意外な人物」が再評価されていた!
不祥事続きの巨人は7月17日付で老川祥一前オーナーが引責辞任。翌日付で読売新聞グループ本社代表取締役社長の山口寿一氏が新オーナーに就任した。「近年は正直、読売新聞に入社して出世していった人間にとって、巨人に行かされることは苦痛でした。行った…
スポーツ
防ぎたかったら1球場につき8億円払え!?誤審問題が球界再編に発展の可能性
本塁打の誤審問題に対し、NPBの斉藤淳コミッショナーが「受理しない」と発表した(7月27日)。“被害者”であるオリックスが「再試合要請」は却下されたわけだが、NPBは誤審防止の的確な防止策を示していない。「オリックスの言い分は、誤審を認めた…
スポーツ
元巨人・村田に続き巨人・上原浩治に「引退」が囁かれるこれだけの“予兆”
かつて巨人で活躍し、現在は独立リーグでプレーしている村田修一内野手(37)が今季限りで事実上の現役引退に追い込まれたことがわかったのは8月1日。その一方で、10年ぶりに巨人に復帰した上原浩治(43)にも“引退説”がささやかれはじめている。と…
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プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(3)西武は松坂を獲るべきだった?
C西武は投手陣崩壊で、すっかり3~4月の貯金を食い潰しています。A今の投手コーチは西口文也コーチ(45)と土肥義弘コーチ(41)だな。Cブルペンの西口コーチはわかっているけれど、ベンチで辻発彦監督(59)に起用を進言する土肥コーチが機能して…
スポーツ
プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(2)DeNA・筒香の結婚相手とは?
B優勝候補との呼び声も高かったDeNAも厳しい戦いが続いていますね。ロペス(34)や梶谷隆幸(29)ら主力野手がケガで戦列を離れ、今永昇太(24)や石田健大(25)ら主力投手も調子を取り戻すまでに時間がかかっています。それでもラミレス監督(…
スポーツ
プロ野球“覆面”「真相リクエスト」座談会(1)広島のマイナス要素は緒方監督?
世間一般がサッカーW杯一色だった裏で、日本プロ野球も粛々とシーズン日程を消化していた。気づけば、もう前半戦終了である。早くも数々の事件、ドラマが生まれており、その“真相”をリクエスト。事情通たちが匿名座談会で検証してくれた。A(スポーツ紙デ…
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緒方監督は独裁者!?プロ野球、激動の前半戦の裏ネタを事情通が大バクロ!
プロ野球の前半戦終了。すでに数々の事件、ドラマが生まれたが、事情通たちが匿名座談会で裏ネタを持ち寄った。A(スポーツ紙デスク) セ・リーグは、広島が球団史上初の3連覇を目指して首位を突っ走っている。B(スポーツ紙記者) とはいえ、必ずしも独…
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阪神タイガース、「W杯日本戦・平日雨天」でも2万4000人集客の“底力”!
ロシアで行われているサッカーW杯で、コロンビアを相手に“歴史的勝利”を果たした6月19日。この日、日本は全国的にぐずついた天気でまさに“梅雨、真っ盛り”だったが、プロ野球「日本生命セ・パ交流戦」の“雨天中止の振り替え開催”だったこともあり、…
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U-23不参加なら日米野球にシフト!清宮幸太郎は稲葉監督を救えるか
今オフ、窮地に立たされた侍ジャパンを救えるのは、清宮幸太郎しかない。「今年10月下旬に開催されるU-23野球・ワールドカップですが、開催地のニカラグアが政情不安を抱えているため、外務省が『レベル1』の渡航注意を伝えてきました。情勢に変化があ…
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高橋由伸、“最新鋭マシンがアダ”で急浮上する「3度目の原監督」!
“メモ魔”高橋由伸監督は、今季で見納めか…。巨人が上昇機運を掴めないまま、ペナントレースを折り返そうとしている。パ交流戦も8勝10敗と負け越し、今年も広島の独走を許すようなことになれば、読売グループも考えなければならないだろう。「4季連続で…