中日ドラゴンズ一筋だった元プロ野球選手の山本昌氏がMCを務める総合スポーツチャンネル「スポーツライブ+」のYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉に、横浜ベイスターズ、中日で活躍した元プロ野球選手の谷繁元信氏が出演。谷繁氏は、中日に...
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主に中日ドラゴンズで捕手として活躍した元プロ野球選手・中村武志氏と言えば、強肩で有名だった。1989年、95年にリーグトップとなる盗塁阻止率、ならびに89年と2000年にはリーグトップの盗塁刺をマーク。93年には山本昌広(当時、後に山本昌に...
記事全文を読む→主に横浜で活躍し、日本プロ野球最強クローザーの呼び声も高い、元プロ野球選手の佐々木主浩氏と言えば、1989年ドラフト1位で横浜入団。シーズン2年目の91年に17セーブを挙げると、以降、MLBのシアトル・マリナーズを挟み、横浜復帰まで実に14...
記事全文を読む→主に中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手・川上憲伸氏のYouTubeチャンネル〈川上憲伸カットボールチャンネル〉に、ダイエー、日本ハム、阪神タイガースのセ・パ3球団を渡り歩いた元プロ野球選手の左腕・下柳剛氏が出演したのは、去る11月5日付...
記事全文を読む→1994年10月8日にナゴヤ球場で行われた、同率で並んだ中日と巨人のリーグ優勝を決める首位最終決戦「10.8決戦」。その試合前に、巨人の長嶋茂雄監督がナインに「勝つ!勝つ!勝つ!」と気合を入れたのは有名な話だ。槙原寛己氏、斎藤雅樹氏、桑田真...
記事全文を読む→東海テレビのYouTubeチャンネル〈【東海テレビ公式】ドラHOTpress〉8月2日付け投稿回〈山本昌&山崎武司プロ野球やまやま話「涙を流したあの場面…」〉に、元プロ野球選手の山本昌氏が出演。うれし泣き、悔し泣きなど、現役時代に涙した場面...
記事全文を読む→「横浜一筋」25年で、今シーズンより横浜DeNAベイスターズの監督に就任した三浦大輔氏。現役時代には最優秀防御率1度、最多奪三振1度のタイトルを獲り、投手部門で月間MVPに輝くこと4度。開幕投手を7度も務め、エースとして活躍していた。そんな...
記事全文を読む→2007年の日本シリーズにおいて、中日の日本一がかかった対日本ハムとの第5戦(11月1日)で、NPB史上初の「継投による完全試合」があったのをご記憶にあるだろうか。中日の山井大介氏が8回まで1人もランナーを出さない完全試合だったが、当時の落...
記事全文を読む→2006年の日本シリーズは、トレイ・ヒルマン監督率いる北海道日本ハムファイターズと、落合博満監督率いる中日ドラゴンズの対決だった。日本ハムは、阪神タイガースからMLBに旅立ち04年に日本球界に復帰した人気者の元プロ野球選手の新庄剛志氏を擁し...
記事全文を読む→7月16日と17日、日本プロ野球オールスターゲームが開催される。昨年はコロナ禍により日程の問題からやむなく中止。2シーズンぶりとなる夢の祭典に、選手・ファンともに待ちわびた熱い戦いが繰り広げられそうだ。東海テレビのYouTubeチャンネル〈...
記事全文を読む→中日で活躍した元プロ野球選手の山本昌氏がMCを務める、総合スポーツのYouTubeチャンネル〈スポーツライブプラス〉に、巨人からMLBに渡って活躍した、元プロ野球選手の上原浩治氏が出演。上原氏はボストン・レッドソックス在籍時の2013年、ワ...
記事全文を読む→北海道日本ハムファイターズから、2018年にMLBのロサンゼルス・エンゼルスに移籍した大谷翔平。今シーズン、大谷は6月21日時点で23本塁打を放ち、日本人メジャーリーガーのシーズン本塁打記録である、松井秀喜氏の31本を抜く勢いを見せており、...
記事全文を読む→現在、山本浩二氏が理事長となり、長嶋茂雄氏と王貞治氏が顧問を務める、日本プロ野球名球会。1979年7月24日、当時は、投手が稲生和久氏、金田正一氏(いずれも故人)、野手が長嶋氏、王氏、野村克也氏(故人)など18名で発足。入会資格として、野手...
記事全文を読む→中日ドラゴンズで活躍した元プロ野球選手、山本昌氏。通算219勝で名球会入りした実績もさることながら、2006年にはNPB史上最年長となる41歳でのノーヒットノーランを達成し、15年にはNPB、史上初となる50代を迎えてマウンドに上がっており...
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