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田尾安志
スポーツ
人的補償を免れても…音を立てて崩れたソフトバンク・和田毅の「プライドと実績」
まさにどんでん返しだった。ソフトバンクにFA移籍した山川穂高の人的補償をめぐる、西武ライオンズの「選択」が、まさかの結末を迎えたからだ。当初、プロテクトのリストから漏れたとされる左腕・和田毅を西武が指名する、との一部報道が流れ、大騒動になっ…
スポーツ
【伝説の10.19舞台裏】パ・リーグ人気に火をつけた近鉄・梨田昌孝「現役最後のすごいポテンヒット」
「パ・リーグに火をつけたってのはね、昭和63年の10.19。代打決勝ヒットというかね。いつも閑古鳥が鳴いてる川崎球場が超満員!」野球人生の最高の一打を問われ、逆転に繋がるプロ野球生活最後の打席を熱烈回顧したのは、元近鉄バファローズの梨田昌孝…
スポーツ
田尾安志が前楽天監督・石井一久を公然批判「安楽のパワハラを知っていたはず。何か言わないと」
野球解説者・大久保博元氏のYouTubeチャンネル〈デーブ大久保チャンネル〉に、同じく野球解説者で、楽天の初代監督・田尾安志氏が出演。「安楽智大パワハラ問題」に言及した。後輩選手への日常的な暴言のほか、食事会の参加を断る選手には深夜に執拗に…
スポーツ
中日・ビシエドの打撃不振で田尾安志が暗にディスった「土井正博後の打撃コーチ」
プロ野球・楽天の初代監督で現在は野球解説者の田尾安志氏が、自身のYouTubeチャンネルで中日のビシエド内野手の起用法について言及している。今季、貧打に泣いた中日は、巨人を自由契約となった中田翔をはじめ、同じく前巨人の中島宏之や前ソフトバン…
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【阪神】金本監督時代に野球人生が狂った戦力外・髙山俊と北條史也の「不運」
元阪神で2軍監督も務めた掛布雅之氏が、野球解説者の田尾安志氏のYouTubeチャンネルで、2軍監督時代、印象に残っている選手を語った。そこで挙がった名前は、今年28歳で亡くなった横田慎太郎さん、今季全試合で4番を務めた大山悠輔、今季戦力外と…
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【初言及】掛布雅之を33歳の若さで引退に追いやった村山実監督との衝撃の確執
元楽天監督で中日、西武、阪神で活躍した野球評論家の田尾安志氏が先ごろ、自身のYouTubeチャンネルで元阪神の掛布雅之氏コラボ。そこで掛布氏が、引退を決めたひと言を明かしていた。33歳の若さで引退した掛布氏。当時の監督は故・村山実氏だったが…
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【阪神VSオリックス】「1、2戦目」より「3、4、5戦目」OBが予言した「勝負の分かれ目」
ドラフト会議も終わり、いよいよ10月28日からオリックスVS阪神の日本シリーズが始まる。野球評論家の田尾安志氏は25日更新の自身のYouTubeチャンネルで、その勝敗を予想している。今季の両チームはどちらもダントツの優勝。防御率は阪神が2.…
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【CS不要論】阪神VSオリックス以外なら暴動だった!?田尾安志が唱えた「折衷プラン」
いよいよ10月28日から開幕するプロ野球日本シリーズ。今季は18年ぶりにセ・リーグを制した阪神と、パ・リーグ3連覇のオリックスがともにクライマックスシリーズ(CS)を勝ち上がった。スポーツライターが語る。「レギュラーシーズンの成績は、阪神は…
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4位に終わった楽天・石井一久監督に初代監督・田尾安志が「カチンときた」憤激の因縁
4位に終わり、退任が決定的な楽天・石井一久監督に、楽天初代監督がモノ申した。なんと「カチンときた」というのだから、穏やかではない。初代監督は、2005年の1年だけ指揮を執った田尾安志氏(現・野球解説者)。YouTubeチャンネル〈田尾安志【…
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「乱闘死球で骨折」詫びの電話を入れた西本聖に言い放った衣笠祥雄の衝撃的な言葉
元祖鉄人・衣笠祥雄氏といえば、連続試合出場の日本記録が思い浮かぶが、被死球数もかなりのものだ。その数「161」は、清原和博氏の196、竹之内雅史氏の166に続く3位の記録である。野球解説者・田尾安志氏のYouTubeチャンネル〈田尾安志【T…
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阪神4番・大山悠輔9月の大不振は「いいタイミングで不調になった」という田尾安志の慧眼
阪神タイガースが10連勝でチームの勢いが最高潮に達し、マジック1となった時、YouTubeチャンネル〈田尾安志【TAOCHANNEL】公式YouTube〉で野球解説者の田尾安志氏は、9月に入って不振を極める阪神の4番・大山悠輔に言及。それが…
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OBも苦言!阪神・岡田監督がブチ切れたヤクルト・高津監督の「直接謝らない態度」
阪神・岡田彰布監督が激怒した。9月3日、神宮球場で行われたヤクルト戦で阪神は7-1で勝利。3連勝で優勝へのマジックナンバーを「15」としたものの、阪神・近本光司への死球で後味の悪い試合となった。問題の場面は7点リードの9回、ヤクルト・山本大…
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阪神・岡田監督「二盗憤死」猛抗議にOBも悩む「走者側」「守備側」の言い分
8月18日に行われたDeNA戦(横浜)での盗塁を巡る判定を不服として阪神が日本野球機構(NPB)に提出した意見書について、NPBの杵渕和秀セ・リーグ統括が20日、横浜スタジアムを訪れ岡田彰布監督らに回答した。問題となったのは9回表、一死一塁…