---コロナ関連の事業支援金の申請をしています。問い合わせ先に載っているコールセンターに電話したところ、スタッフが自分と同じくらいに理解しておらず、質問にまともに答えられません。言われるがまま、どうにか入力はしましたが、修正依頼が何度もきま...
記事全文を読む→政治
俳優の仲代達矢が武田信玄の“影武者”を演じた黒澤明監督の映画「影武者」。1980年に公開されるや、当時の日本映画の歴代映画興行成績1位を記録し、第33回カンヌ国際映画祭でパルム・ドール、第53回アカデミー賞では2部門でノミネートされるなど、...
記事全文を読む→戦争が長期化するとの観測も流れ始めている、ロシア軍によるウクライナ侵略。かねてから「暗殺隊」が秘かに潜入しているとの情報もある中、21世紀の殺戮王・プーチンはいかなる結論を出し、自らの運命を決着させるのか。ロシア国内で情勢を分析する非公式組...
記事全文を読む→ロシアのウクライナ侵攻が続く中、ここにきて“戦争の終わり方”が議論になるようになった。いよいよ終戦が近いのだろうか。きっかけは5月23日にスイスのダボスで開かれた世界経済フォーラムでの米国ヘンリー・キッシンジャー元国務長官の発言だった。キッ...
記事全文を読む→18歳の女子学生に飲酒を勧めた後、ホテルで過ごしたと「週刊ポスト」で報じられ、自民党を離党した吉川赳衆院議員=比例東海ブロック=について、自民党の世耕弘成参院幹事長は6月14日の記者会見で厳しい言葉を連発。報道内容を明確に説明できないのであ...
記事全文を読む→今年だけで北朝鮮による「ミサイル発射」は17回。過去最多のハイペースで撃ち続けている。4月25日に行われた「朝鮮人民革命軍」創設90年の軍事パレードの式典で金正恩総書記は、「保有する核武力を最大限、急速に強化するための措置を取り続ける!」と...
記事全文を読む→アメリカが意図的にサル痘を撒き散らした──。欧米を中心にじわじわとサル痘ウイルスが拡散しているが、そんな中、中国ソーシャルメディアを中心に、そんな陰謀論が巻き起こっている。ブルームバーグ通信によると、651万人のフォロワーを持つ中国のSNS...
記事全文を読む→---選挙街宣車の騒音がすさまじいです。参院選に向けて、既に街宣カーが走り出しています。家にいる1歳の子供の昼寝を邪魔され、とにかくうるさくて仕方がない。ただ自分の名前と政党を大声で連呼するだけで、マニフェストなどあったもんじゃない内容です...
記事全文を読む→日本は一体いつまでマスクを強要するつもりなのか。フランスなどヨーロッパでは日常生活でマスクをしなくなった国があるのに対し、岸田文雄総理はいまだ「マスクせよ」のアナウンスを発し、日本医師会も同様に「終息を確認するまでは外せない」と危機感を煽る...
記事全文を読む→---誤って24歳の男に振り込まれた、山口県阿武町の給付金4630万円事件。万が一、自分のところに送金されたら、出来心が芽生えないとは断言できません。いったいどんな罪になるのでしょうか。---他人のお金だと知っていて使うことを、ネコババとい...
記事全文を読む→米国のバイデン大統領が先ごろ、ウクライナへの侵攻を続けるロシアのプーチン大統領について「追放を模索しない」と明言。ただ、その裏にはある“思惑”があるという。バイデン氏は5月31日付けの「ニューヨーク・タイムズ」(電子版)に寄稿。「北大西洋条...
記事全文を読む→いよいよ“学徒出陣”か。ウクライナ侵攻から3カ月以上が経過し、ロシアは4月以降、自国の戦死者数について口を閉ざしているが、ウクライナ側は2万7000人に上るとしている。旧ソ連時代のアフガニスタン侵攻では、1979~89年の間に約1万5000...
記事全文を読む→「週刊文春」が報じた細田博之衆院議長の性ハラ疑惑が、安倍晋三元総理にボディーブローのように効いている。報じられたのは細田議長の女性記者への不適切な対応疑惑で、自民党内には「参院選への影響が心配だ」(幹部)との声が出ている。一方では、意外にも...
記事全文を読む→「いくばくかのお役に立ちたい。そう決意するものであります」都内で開催された朝鮮総連の25回全体大会(5月28日)に来賓として出席し、そう祝辞を述べたのは、日本維新の会・鈴木宗男参院議員だった。折しも北朝鮮が断続的に弾道ミサイルを発射し、アメ...
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