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スポーツ
あの「野人」岡野雅行が浦和レッズを「長髪OK」に変えていた裏事情
元日本代表で「野人」と呼ばれ愛された岡野雅行氏が、浦和レッズを劇的に変えた事情をYouTubeで告白した。岡野氏は元浦和の福田正博氏と田中達也氏と共に、浦和に関するトークを展開。その中で「他のチームと浦和の違いは?」という質問に岡野氏は、「…
スポーツ
「あと50試合しかない!」ソフトバンク・藤本監督が今さら焦りまくる「危機感ゼロだった」前半戦のツケ
ソフトバンクが3年連続V逸の窮地に立たされている。現在の球団体制になった2005年以降、史上最速となる92試合目での自力優勝の可能性が消滅する事態になったのだ。8月2日の西武戦に敗れてその「緊急事態」は発生。翌日には首位オリックスが敗れため…
スポーツ
急失速!DeNA・三浦大輔監督は阪神・岡田監督のような非情采配ができないので…
時すでに遅しか――。阪神に3連敗し自力Vが消滅したDeNA・三浦大輔監督に、チーム内外から批判の声が噴出している。スポーツ紙ベテラン遊軍記者は次のように話す。「一時は首位を走る阪神を捕らえたのに、後半戦に入って失速している。このままではBク…
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久保竜彦が「ベストイレブン」に選んだ現役時代の小野伸二の上を行く「監督・ジーコ」の実力
30周年を記念してJリーグがMVPやベストイレブン、ベストマッチなどを決定した「J30ベストアウォーズ」を発表したことで、往年の名選手がJリーグのベストイレブンを発表する機会が増えている。そんな中、元日本代表FWで「ドラゴン」と呼ばれた久保…
スポーツ
花巻東・佐々木麟太郎にプロ野球ドラフト会議で提示される「早期メジャー挑戦手形」
夏の高校野球は通算140本塁打を誇る佐々木麟太郎内野手(花巻東3年生)が、大会第3日第1試合で宇部鴻城と対戦する。佐々木は昨春のセンバツ大会で4打数無安打に終わり、初戦敗退を喫している。最後の夏の甲子園に向け「チームのために頑張ります。1打…
スポーツ
2023WBC戦士たち“驚”通信簿(3)大谷翔平はまるで“獲物を待つ”打ち方
海外組に目を移すと、メジャー11年目を迎えるダルビッシュ有(36)=パドレス=は前半戦を6勝6敗。後半戦に入った7月25日にも勝ち星をあげ、日米通算200勝まであと5勝に迫っている。「WBCの決勝を終えた翌日、マイナー相手に5回ほど投げるな…
スポーツ
新日本プロレスVS全日本プロレス<仁義なき50年闘争史>「新展開!長州と藤波が団体の垣根を越えた」
1985年暮れにジャイアント馬場とアントニオ猪木が水面下で握手、全日本プロレスと新日本プロレスの間に引き抜き防止協定が結ばれたことで、86年は両団体がそれぞれの活動に専念することができた年だ。新日本と前田日明率いるUWFの開戦は刺激的だった…
カテゴリー: スポーツ
タグ: 全日本プロレス, 小佐野景浩, 新日本プロレスリング, 藤波辰爾, 週刊アサヒ芸能 2023年 8/10号, 長州力
スポーツ
赤ヘル軍団「9月に勝負に出る」新井貴浩監督が選手を操るベンチ裏と「緻密な計画」
広島カープの旋風は本物なのか。首位の阪神をピタリと追走。5年ぶりの優勝へ、アツい戦いを演じている。その要因について、地元・広島のスポーツメディア関係者が、ベンチ裏を解説する。「新井貴浩監督が選手の士気を上げるのが非常に上手いですよ。たとえボ…
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2023WBC戦士たち“驚”通信簿(2)昨年三冠王のヤクルト・村上宗隆に復調気配
打撃陣で最も好調なのは岡本和真(27)=巨人=だ。20本塁打はリーグトップ、打率2割9分7厘もリーグ3位に位置している。2年前に本塁打王を分け合ったヤクルトの村上が昨年三冠王に輝き、その悔しさをバネに奮起している向きもあるが、この調子なら自…
スポーツ
2023WBC戦士たち“驚”通信簿(1)オリックス・山本由伸は20勝も期待できる
今年3月、連覇を狙うアメリカを決勝戦で撃破し、14年ぶり3度目の世界一に輝いた侍JAPAN。例年とは異なる調整だったこともあり、シーズン突入後の疲労も心配されていた。だが蓋を開ければ、メジャーの大谷翔平や吉田正尚だけでなく、国内組も大活躍。…
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城彰二が選んだ「Jリーグベストイレブン」FWにエムボマは誰もがナットク!?
元日本代表FWの城彰二氏が自身のYouTubeチャンネルで、独自の「ベストイレブン」を決定した。Jリーグが30周年を記念してベストイレブンを発表したことを受け、城氏もJリーグの歴史に残る11人を選んだという。選考基準を「すごい選手はたくさん…
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【球界爆笑伝説】野村克也の自宅クローゼットを開けて服を着替えて帰った親友・森祇晶のケチケチ交遊
野村克也氏の生前の口癖を知っているだろうか。「俺はどうせ嫌われ者」。コトあるごとに、そうボヤいていた。そんなノムさんが球界内で「唯一の友人」と話していたのが、西武ライオンズなどで指揮を執った森祇晶氏である。森氏は若い頃から「岐阜の貯金箱」と…
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「三笘薫とはレベルが違う」闘莉王が「最強ドリブラー」に挙げた意外な選手
元日本代表の田中マルクス闘莉王氏が自身のYouTubeチャンネルで、「最強ドリブラー3選」を発表した。判断基準は「ゴールに向かっている怖いドリブルができること」。3位に選んだのは2003年から11年まで川崎フロンターレでプレーしたジュニーニ…