元日本ハムファイターズ選手でタレントの杉谷拳士に、テレビ出演オファーが続々と舞い込んでいる。明るい性格と軽快なトークで人気を博し、今秋開催の「ラグザスpresents第3回プレミア12」にはTBSテレビと契約し、侍ジャパン応援団として「TH...
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ニッポン放送の檜原麻希社長が会見を開き、来年も看板番組「ショウアップナイター」の中継継続を示唆した。昨年のワールド・ベースボール・クラシック、今春のメジャー韓国開幕戦、果ては来春の東京ドームで開催予定の「大谷翔平開幕戦」まで網羅する羽振りの...
記事全文を読む→もはや「飼い殺し」は自明だ。契約交渉で怒りの保留をしたソフトバンクのリチャード内野手のことである。リチャードは11月22日に本拠地みずほペイペイドーム内の球団事務所で契約更改交渉に臨むも、今季推定年俸1000万円から現状維持の提示に怒りをに...
記事全文を読む→名球会入会の条件となる「通算200勝」にあと3勝と迫っている田中将大が自身のYouTubeチャンネルで、楽天と来季の契約を結ばず、移籍先を探すと表明した。球団は今季年俸2億6000万円から、40%の減額制限を大幅に超える5000万円プラス出...
記事全文を読む→井上尚弥をはじめ、数多くの世界チャンピオンが誕生し、日本ボクシング界は黄金時代を迎えている。そんなボクシング界の興隆に大きく貢献した人物が、帝拳プロモーションの本田明彦会長だろう。かつて本田会長が発した、どうにも忘れられないひと言がある。そ...
記事全文を読む→「僕もNBAでやってる中で、強化とか子供たちのためとか、日本のバスケを強くしていくためにやってきている。けど、日本代表の中でその目的じゃなく、少し僕が思うに、お金の目的があるような気がする」NBAロサンゼルス・レイカーズの八村塁が試合後の会...
記事全文を読む→サッカー2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選は6チームずつ3組に分かれ、ホーム&アウェーの総当たりで対戦。11月に各組で2試合が行われ、年内の日程を消化した。日本代表や韓国代表、イラン代表が各組で順調に勝ち星を重ねる一方で、次々に...
記事全文を読む→サッカー日本代表を2006年ダブル杯ロシア大会でベスト8へと導き、ガンバ大阪をアジア王者に押し上げた名将・西野朗氏に救われたことがあると、元日本代表の中澤聡太氏が明らかにした。元日本代表の橋本英郎氏のYouTubeチャンネルに出演し、自身の...
記事全文を読む→どこか盛り上がりに欠ける野球の国際大会「プレミア12」。メジャーリーガーは不在、主砲候補の辞退も相次いで、駒落ち感は否めまい。そこでアサ芸記者が井端ジャパンの魅力を発信するべく、宮崎で開催された事前合宿を徹底取材!侍たちの知られざる素顔をお...
記事全文を読む→阪神の中継ぎ左腕・岩崎優が兵庫県西宮市内の球団事務所で契約更改したが、2年連続60試合登板の疲労が心配されるベテランに課せれらたのは、来季の「守護神奪還」だった。10月に参加した秋季練習で、藤川球児監督から9回を任せる構想を伝えられた岩崎は...
記事全文を読む→ソフトバンクOBの城島健司が来年1月から、球団のチーフ・ベースボール・オフィサー(CBO)に就任することになった。正式名は「チーフベースボールオフィサー兼会長付特別アドバイザー」で、「最高野球責任者」を意味する。チームコーディネーターの統括...
記事全文を読む→背番号60のユニホームを身にまとった「魔術師」が後楽園で舞った。1960年10月15日、日本シリーズ第4戦で大洋(現DeNA)の監督・三原脩が西本幸雄率いる大毎(現ロッテ)を4連勝で破り、日本プロ野球史上初めて、前年の最下位チームが日本一と...
記事全文を読む→「香坂さん、シーズンオフは1日も休まず練習するから、マスコミからの要請は全部断って下さい」これは巨人時代の松井秀喜が、プロ3年目の最終戦終了直後に、広報担当の香坂英典氏に放った言葉である。野球解説者・岡崎郁氏のYouTubeチャンネル〈アス...
記事全文を読む→米プロバスケットボールNBA、レイカーズ・八村塁による日本バスケットボール協会への「爆弾批判」が、各方面に甚大な影響を及ぼしている。11月20日にはアジア杯が行われる栃木県宇都宮市で、協会の渡辺信治事務総長が緊急の取材対応。「重く受け止めて...
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