元AKB48の篠田麻里子(27)がイメージキャラクターを務める格安航空会社「ピーチ・アビエーション」が、初の首都圏路線となる成田―関空便を就航させた。10月27日には、初フライトを記念して、マリコ様の顔が描かれた機体が登場。しかも、篠田が自...
記事全文を読む→2013年11月
10月中旬、渋谷区のスナックで飲んでいた記者の目の前に現れたのは、二枚目俳優の柳葉敏郎。ご機嫌の柳葉はいきなりママに野獣キス。さらには、泥酔したあげく、乱痴気の限りを尽くしたのだ。秋田にいる妻と娘が知ったらビックリな“夜の顔”は誰にも封鎖で...
記事全文を読む→涙交じりの報道番組降板会見で区切りをつけ、騒動はひとまず鎮静化──。渦中のキャスターはそう思ったのかもしれないが、ワイセツ行為の「みそぎ」はまだ済んでいない。凌辱セクハラに及んだのは女子アナにだけかと思えば、さにあらず。泣き寝入りした美女タ...
記事全文を読む→そして12年にジャイアンツのマッカードが記録した19連勝を抜き、世界記録の20連勝を大谷翔平と投げ合って達成した時(9月6日)も、田中は「記録は破られるためにある。本当に欲しいのは優勝です」と言い切った。迎えた19日のオリックス戦では、同一...
記事全文を読む→11月14日から17日まで、ゴルフトーナメントの「2013 三井住友VISA太平洋マスターズ」が開幕する。静岡県御殿場市にある太平洋クラブ御殿場コースを舞台に、日本や海外からトッププロが集結。過去には2010年にタイガー・ウッズ(37)を抜...
記事全文を読む→競馬の神様と呼ばれた大川慶次郎氏の愛弟子で、競馬評論家の能勢俊介氏の目にはどう映っているのか。「中央競馬の感覚で見れば、明らかに馬券ごとのオッズのバランスが崩れていますね。この要因の一つは、売上額が大きく違うためだと思います。地方競馬のオッ...
記事全文を読む→一般の女性を拉致して慰安婦にしたことは、朝鮮人に関して「ない」と言われていました。なのにペテン師というか、虚言癖のある吉田氏が、ありもしない話を本にして、それ以来、強制的に拉致されたと言われるようになったのです。従軍慰安婦を“性奴隷”と最初...
記事全文を読む→10月21日、中国東北部のハルビン市では数十メートル先も見えないほどの深刻な大気汚染が発生。主な原因であるPM2.5の濃度は、1立方メートル当たり1000マイクログラムを超えて計測不能となった。これら中国発の大気汚染がこれからの季節、海を越...
記事全文を読む→事業資金を求める若者に対して、収益構造の欠点が露呈するや、“虎たち”が一斉に噛みつく──。かつて、そんな深夜番組があったことをご記憶の方も多いだろう。それがTV番組ではなく、12月1日に五反田にて実際に開催されることがわかった。しかも、アダ...
記事全文を読む→今年、デビュー40周年を迎えた池上季実子(54)。その長い女優生活の中で、2本の高視聴率ドラマに出演している。まさに“持っている”女優と言うにふさわしく、出演当時、「絶対数字を取る!」と予言し、そのとおりにもなったという。貴重な証言を聞こう...
記事全文を読む→「朝ズバッ!」での「余罪」はこれだけにとどまらない。昨年7月、天気コーナーからスタジオにカメラが切り替わる瞬間、「セクハラッ!」という女性の声が生放送で流れたのである。この声の主は高畑アナではないかと言われた。放送担当記者が語る。「音声だけ...
記事全文を読む→二日酔いで暴走したこともあるタモリのスキャンダルは、これまでほとんど報じられていない。そんな「サングラスの奥に秘めた素顔」を放送作家が証言する。「よく言えば『徒党を組まない一匹狼タイプ』ですが、『小心タイプ』という声もよく聞きます。ビートた...
記事全文を読む→田中が、躍進の片鱗を見せたのが、WBC敗退後、帰国して初マウンドとなった3月26日の巨人とのオープン戦だった。キャンプでの第一声となった声出しでは「優勝するぞ」と叫んだ田中。星野監督の思いと同じく、巨人を破って日本一になるという誓いだった。...
記事全文を読む→70~80年代のプロレス界を牽引した伝説のレスラー、ドリー・ファンクJr.(72)&テリー・ファンク(69)。その兄弟タッグ「ザ・ファンクス」が、全日本プロレスで22年ぶりにファン感涙の復活を果たしたのだ。「最大のレジェンドレスラー、プロレ...
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