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高橋慶彦
スポーツ
名将・古葉竹識が生んだ長嶋清幸の日本プロ野球界初「背番号0」誕生秘話
広島、中日、ロッテ、阪神とセ・パ4球団を渡り歩いた長嶋清幸氏といえば、外野手としてゴールデングラブ賞を受賞したこと4度。1983年、後に巨人の川相昌弘氏やロッテの初芝清氏などの実力者がつけた背番号「0」を、日本プロ野球で初めてつけたことでも…
スポーツ
「3度の盗塁王」高橋慶彦、今季の「4人同時盗塁王」珍事に吐露したホンネとは
今季の日本プロ野球の終盤を振り返ると、巨人・岡本和真の2年連続、本塁打王と打点王の2冠獲得に注目が集まった。結果は、巨人では1976年、77年の王貞治氏の快挙を成し遂げた岡本。あの松井秀喜氏ですら成し得なかった偉業達成はお見事。打点王はヤク…
スポーツ
小林繁、開幕戦で“史上初”「敬遠暴投サヨナラ負け」に残された謎
巨人、阪神タイガースで活躍した、故・小林繁氏は、江川卓氏とのトレードで阪神に移籍した1979年に22勝で最多勝利のタイトルを獲得。巨人時代の76年から引退する83年まで、8年連続で2ケタ勝利をあげるなど活躍した。そんな小林氏には、不名誉なが…
スポーツ
足が震えた…打力以外にもあった王貞治の「凄さ」を大野豊が動画回顧!
広島東洋カープ一筋、元プロ野球選手の大野豊氏と言えば、先発、中継ぎ、抑え投手と22年間フル回転で活躍。1988年には最優秀防御率のタイトルに加え、沢村栄治賞も獲得。そこから10年近くが経過した97年にも再度、最優秀防御率に輝くといった、長き…
スポーツ
角盈男が動画で明かした「元巨人投手」ジャイアント馬場「アポー」の“真相”
アントニオ猪木氏とともに、プロレス界の一時代を築いた、元プロレスラー・ジャイアント馬場氏(1999年1月31日に肝不全で他界)の得意技と言えば、相手をロープに振った際に、その反動を利用したカウンターキック「16文キック」だろう。他にも、「脳…
スポーツ
角盈男、「2年目のサイドスロー転向」を後押しした長嶋監督の“男気溢れる言葉”!
主に巨人で活躍した元プロ野球選手の角盈男氏と言えば、左腕から放たれる独特なサイドスローだろう。1978年には5勝7セーブで新人王を獲得。81年には、20セーブで最優秀救援投手のタイトルにも輝いているのだ。しかし、デビュー当時の角氏はオーバー…
スポーツ
元広島・大野豊、1年目の「超不名誉記録」を改善に導いた“同名”レジェンド
広島東洋カープ一筋の元プロ野球選手・大野豊氏が、主に広島で活躍した元プロ野球選手・高橋慶彦氏のYouTubeチャンネル〈カープよしひこチャンネル〉に出演。大野氏と言えば、伸びのあるストレートと、キレのあるカーブを武器に、1988年、勝利数「…
スポーツ
江川卓、被弾後お馴染みだった「首を傾げる」仕草のホントの意味とは
巨人で活躍した江川卓氏と言えば、キレのあるストレートで三振に打ち取る圧巻の投球とともに、不用意に投げたように見えるボールをあっけなくホームランされ、マウンド上で首を傾げるといった姿も思い浮かぶ。世間はそれを「手抜きの1球」などと揶揄したもの…
スポーツ
王貞治ではなかった!?掛布雅之が「本当のホームランバッター」を動画告白
阪神一筋15年の元プロ野球選手・掛布雅之氏と言えば、3度の本塁打王に輝くスラッガーで、1979年、48本塁打で初本塁打王のタイトルを奪取。この「48本」は、故・藤村富美男氏の46本を上回り、85年にランディ・バース氏が54本で更新したが、日…
スポーツ
江夏豊、「王貞治との対決を奪三振記録の節目に」回顧が物語る“無双傑物ぶり”!
元プロ野球選手の江夏豊氏。最多勝利2度、最優秀防御率1度など数多くのタイトルを獲得しているが、中でも目を引くのは最多奪三振ではないだろうか…。当時連盟表彰はなかったものの、ルーキーイヤーの1967年から6年連続でマークしており、鈴木啓示氏と…
スポーツ
高木豊、高橋慶彦にブチまけた「日本記録を抜かれる間際の“激烈ホンネ”」!
昨シーズン、「二塁手として初のシーズン守備率10割」をマークした、広島カープの菊池涼介。今年4月2日に行われた横浜DeNAベイスターズとの試合で、2019年9月16日のヤクルトスワローズ戦以来となるエラーを記録、連続守備機会無失策記録が「5…
スポーツ
江夏豊、あの「江夏の21球」を回顧!「バックを信頼したらダメ」と動画放談
球界のレジェンドと言える元プロ野球選手の江夏豊氏。阪神時代、1971年のオールスターゲーム第1戦では、9奪連続三振といった離れ業を見せた江夏氏だが、レジェンドたらしめているエピソードの1つに、「江夏の21球」がある。広島時代、79年の近鉄と…
スポーツ
衣笠祥雄、「骨折してもフルスイング」の“鉄人秘話”を高橋慶彦が動画回想
4月23日は、広島東洋カープで活躍した元プロ野球選手・衣笠祥雄氏の3回忌だった。通算安打2543本は福本豊氏と並んで歴代5位で、通算本塁打504本は張本勲氏と同数の歴代7位といった華々しい記録もさることながら、衣笠氏が他の選手と一線を画すの…