フジテレビの山本賢太アナが忽然と姿を消した――。山本アナは「ぽかぽか」水曜日のレギュラー。筋トレが趣味で、昨年4月の「BEST BODY JAPAN 2024」関東大会「モデルジャパン部門」のフレッシャーズクラスでグランプリを受賞した。続く...
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フィリーズ傘下の3Aリーハイバレーでプレーする青柳晃洋のメンタル面が懸念されている。6月6日、ホワイトソックス傘下の3Aシャーロット戦で1回1/3を投げて、渡米後ワーストとなるなる7失点。防御率は7.94まで悪化し、ついにマリナーズ傘下3A...
記事全文を読む→庶民がコメ高騰に喘ぐ中、「コメを買ったことがない」と言い放って更迭され、「ウケを狙って強めに言いました」と火に油を注いだ江藤拓前農水相。確かに大衆を前に演説する政治家が、人を惹きつけるための「つかみ」は必要だろう。しかし「笑いがとれる」サジ...
記事全文を読む→テレビ局におけるキャスティング会議の重要な指標となるものに「タレントパワーランキング」がある。2025年、昨年の圏外から女性アイドル16位にランクインした乃木坂46・弓木奈於は、独特の世界を広げている。その弓木の独特ぶりがわかる活動を紹介し...
記事全文を読む→もしも長嶋茂雄さんがAIで「復活」したら――。日本中に絶大な影響を与えた「ミスタープロ野球」の存在と、人工知能という新たな技術が交差する可能性に、関心が集まりつつある。6月3日、読売ジャイアンツ終身名誉監督の長嶋茂雄さんが肺炎で死去した。東...
記事全文を読む→森保ジャパンがチームの底上げ、新戦力発掘に失敗した。2026年北中米W杯アジア最終予選。本大会出場を決めている日本代表は、アウェーでオーストラリア代表に敗戦した。日本は3月のサウジアラビア戦から先発を10人入れ替え、しかも初先発が9人という...
記事全文を読む→セ・リーグ首位を快走する阪神に、衝撃が走った。セ・パ交流戦2カード目となった6月6日のオリックス戦で、セットアッパーの石井大智が廣岡大志の鋭いライナーを側頭部に受けて昏倒。担架で救急搬送されてたのだ。意識ははっきりしていたようだが、念のため...
記事全文を読む→まるで「波動方程式」が発動されたかのような3連勝だった。ソフトバンクに敵地で3連敗を喫してスタートした、中日の交流戦。その雪辱を晴らすかのように、本拠地バンテリンドームでロッテを3連破し、見事な巻き返しを見せた。試合後、井上一樹監督は「ホー...
記事全文を読む→すでにW杯出場を決めていることもあり、森保ジャパンが新メンバーを多数招集して望んだFIFAワールドカップ26アジア最終予選のオーストラリア戦は、0-1の完敗。9人がアジア最終予選初先発となったこの試合を、元日本代表の城彰二史が自身のYouT...
記事全文を読む→今、阪神戦のテレビ中継で人気を博しているのが、岡田彰布前監督の解説である。去る6月8日のオリックス戦でのこと。ABCラジオの解説を担った岡田氏の鋭いツッコミに、虎ファンは大喜びだった。初回、オリックスは先頭の麦谷祐介が内野安打で出塁したもの...
記事全文を読む→最近、メディアへの露出を増やしている岸田文雄前首相。「再登板に意欲」との報道も出ているが、実は墓穴を掘っている。というのも、岸田政権下の2024年8月頃からコメ価格が高騰したのに対し、岸田政権の対応が後手に回った、との指摘が出ているからだ。...
記事全文を読む→放送開始前から大きな期待をもって迎えられ、スタート後も概ね好意的な意見が多かった、NHK朝ドラ「あんぱん」。しかしここにきて、視聴者から不満の声が上がっているようなのだ。不評の原因となっているのは、ヒロイン朝田のぶ(今田美桜)が軍国主義に染...
記事全文を読む→ボクシングWBC世界バンタム級1位・那須川天心は、なんとか「世界前哨戦」を3-0の判定勝ちでクリアしたが、決定打に欠ける、煮え切らない試合展開だった。6月8日のバンタム級10回戦で対戦したのは、WBA同級6位ビクトル・サンティリャン。内容で...
記事全文を読む→試合中、グラウンドにコンタクトレンズを落とし、両軍総出で「大捜索劇」が始まったかと思えば、ボールが当たってもいないのに「当たった、当たった!」と死球をアピールするなど、かつて「グラウンドの詐欺師」と呼ばれたのが、広島の名捕手・達川光男だ。1...
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