戦争宣言こそなかったものの、従来通りの身勝手でデタラメな主張を繰り返すばかり──。これは5月9日のロシアの対ドイツ戦勝記念式典における、プーチン大統領の演説を評したものである。ウクライナ侵攻を「やむをえない、唯一の正しい決定だった」と市民虐...
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マリウポリを中心にウクライナ東部で激戦が続く、ロシアの軍事侵攻。いまだ終戦どころか、停戦の糸口さえ見つかっていない。そんな中、ロシアのプーチン大統領は4月27日の議員会合に出席し、「外部から干渉する者は、我々の反撃が稲妻より早いものになるこ...
記事全文を読む→これも「女帝・櫻井よしこ」のご託宣では──。そう噂されているのは、自民党・高市早苗政調会長の去就問題だ。高市氏は昨年9月の自民党総裁選で「保守代表」として、岸田文雄総理の対抗馬という形で出馬。そこで存在感を発揮したことから政調会長の座に就い...
記事全文を読む→6月22日公示、7月10日の投開票が有力日程とされる参院選に、おニャン子旋風が吹き荒れる──。自民党公認で東京選挙区(改選数6)から出馬する元おニャン子クラブの生稲晃子に、強力な援軍の登場が期待されているのだ。生稲は4月6日の出馬表明会見で...
記事全文を読む→---21年9月にデジタル庁が発足し、昨年9月に始動。前政権の肝煎りで作られたはずが、庶民生活にはデジタル化について何の兆しも感じません。行政システム、書面手続き、社会インフラなど、当初掲げた旗印はかすみ、存在感は全くナシ。今国会で提出した...
記事全文を読む→ロシア外相が「第三次世界大戦もありうる」と言及してしまったウクライナ戦争。そんな中、日々の攻撃を受けているウクライナ国民とはまるで無関係なところで、支援国との亀裂が生じることに…。コトの発端は、支援国に対してウクライナ外務省からの感謝の意を...
記事全文を読む→「次は北海道が危ない!」もはや遠くで起きている戦争では済まないのだ。ウクライナ侵攻が、極東の日本にまで飛び火した。狂気のプーチン・ロシア軍が、平和ボケ日本に来襲したらあなたはどうする?国際部デスクが解説する。「プーチンはウクライナ侵攻に異を...
記事全文を読む→ウクライナ軍による想定外の抵抗により、大幅に戦略変更を強いられている、残虐ロシア軍。焦った虐殺王・プーチン大統領は、戦争協力国のベラルーシをはじめ、アルメニア、カザフスタン、タジキスタン、キルギスといった旧ソ連の国々に兵器、兵士、軍備の支援...
記事全文を読む→---昨年、埼玉県で「エスカレーター条例」が成立・施行。立ち止まらず歩く人のために一方を空けて乗る、という行為を禁止したものです。しかし東京では「立ち止まろう」というポスター掲示があっても、当然のように右を空ける。空けないと「どけ」と言って...
記事全文を読む→ロシアのウクライナ侵攻と大虐殺における「新展開」として懸念されているのが、生物兵器の使用である。日に日に現実的になっているといい、ロシア事情に詳しい軍事アナリストは、「ロシアが開発している生物兵器は数種類あると言われています。炭疽菌とボツリ...
記事全文を読む→ロシア軍によるウクライナ侵攻はここにきて激戦区の東部はおろか、首都キーウでも残虐行為の数々が暴かれている。プーチン大統領の国際的な権威は失墜するばかりだ。ウクライナ軍の必死の抵抗にあい、キーウから一時撤退の憂き目を見たロシア軍だが、戦闘開始...
記事全文を読む→狂気のウクライナ侵攻と虐殺を続けるロシアのプーチン大統領。アメリカ国務省は「ロシアがアメリカ、ウクライナ両国がウクライナで化学・生物兵器計画を実行している、との偽情報を意図的に広めている」と声明を出し、ロシアがウクライナでの生物兵器使用を正...
記事全文を読む→---このところ、有名人によるセクシャルハラスメント、パワハラ報道、暴露YouTubeを見ていて昔の自分を思い出し、ビクビクしています。バブル時代はひどかった。部下の女性に下ネタを浴びせ、お触りするのは当たり前でした。今、それを告発されたら...
記事全文を読む→---私はシガーを扱う業者ですが、コロナ禍でシガーが入ってこなくて困っていたところ、ウクライナとコロナの問題で、さらにモノが入ってきません。特にキューバ産は物流がストップしています。売る側も困っているということは、吸う側も困っているのでは。...
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