最近、メディアへの露出を増やしている岸田文雄前首相。「再登板に意欲」との報道も出ているが、実は墓穴を掘っている。というのも、岸田政権下の2024年8月頃からコメ価格が高騰したのに対し、岸田政権の対応が後手に回った、との指摘が出ているからだ。...
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「2000円の備蓄米」販売をめぐり、党に諮る手続きを経なかったと、小泉進次郎農相を批判した野村哲郎元農相が大炎上中だ。野村元農相は、森山裕幹事長が出席した鹿児島県鹿屋市の会合で、進次郎の父、小泉純一郎元総理を引き合いに出して、「自分で決めて...
記事全文を読む→自民党が参院選に向けて、中国系動画投稿アプリ「TikTok」上で公式アカウントを始めると表明した。アメリカでは「TikTok」の親会社である中国企業「バイトダンス」がアメリカ事業を売却しなければ、アメリカ国内でアプリを実質的に禁止する法律が...
記事全文を読む→国会会期末(6月22日)が近づく中、自民党内からは「立憲民主党が内閣不信任案を提出したら、石破茂首相が採決を待たずに衆院解散・総選挙に踏み切る」との、強気の発言が相次いでいる。衆院では野党が多数を占めており、提出されれば可決される可能性が高...
記事全文を読む→自民党「農水族のドン」である森山裕幹事長が、小泉進次郎農水相を評価している。6月2日にはわざわざ農水省まで出向き、農業の生産性向上のための事業規模2兆5000億円の対策を求める緊急決議を提出した。森山氏と小泉氏には因縁がある。2004年に自...
記事全文を読む→「真摯に反省をし、認識を深めていきます。(中略)私の発言は例外事例としても不適切であり、お詫びして撤回いたします」一度は全面的に非を認め、そう謝罪したにもかかわらず、その後に「事実と異なる情報を発信された」と前言を撤回。さらに1年後には月刊...
記事全文を読む→東京競馬場に詰めかけた8万2040人の観衆から、どよめきの声が上がった。日本ダービーの決着が波乱だらけだったから…なのではない。1番人気クロワデュノールが絶好の位置取りから直線抜け出し、圧倒的な勝利を見せつけている。問題はレース後の表彰式だ...
記事全文を読む→名越今後、日本は激変したアメリカとうまくやっていけますか。藤原安倍政権と石破政権を比較すると、石破政権のほうがトランプとしっかり対応していると思います。名越それは意外です。藤原彼の世界には、敵か部下の2つしかありません。安倍元総理は部下とし...
記事全文を読む→名越アメリカのことを「プレデター(捕食者)」と表現されていますが、今後、日本にとってアメリカは潜在敵国になり得るとお考えですか。藤原モンスターという意味合いで使いました。アメリカは領土を拡大し、直接支配することをヤメた国で、他国にも植民地支...
記事全文を読む→「世界の炎上 戦争・独裁・帝国」藤原帰一/990円・朝日新書トランプ大統領の関税政策で世界は大混乱。高関税を課される日本の落としどころはどこにあるのか。アメリカを「モンスター」と指摘する国際政治学者の藤原帰一氏が、トランプの真意と日本の取る...
記事全文を読む→北朝鮮に拉致された全被害者の即時一括帰国を求める「国民大集会」の最中、「石破茂首相が居眠りしていた」と批判する投稿が、X上に動画入りで掲載され、批判のコメントが相次いでいる。「居眠り」動画は、拉致被害者の横田めぐみさん(失踪当時13歳)の母...
記事全文を読む→マグニチュード6.5。2016年4月14日、熊本地方を震源地として熊本や大分を襲ったこの地震は、九州各地に甚大な被害をもたらした。家屋が倒壊し、ライフラインはメチャクチャに。ところがそれから1週間も経たない4月19日、おおさか維新の会の衆参...
記事全文を読む→A子昭和の議員だと、愛人に「お手当」をあげてたりしたよね。神澤議員からのお手当が少ないから会うのをやめたって秘書もいたよ~。B美金の切れ目が‥‥。神澤そういう議員の一人から「『月々のお手当を3万円から5万円にするから関係を続けてほしい』とあ...
記事全文を読む→B美玉木さんには「不倫は元グラドルだけじゃない」という話もあるね。A子聞いたことある。噂話で不倫かどうかはわからないし、もう週刊誌が調べてるかもしれないけど、ある女性と2人で何度も会っていたんだとか。選挙に出てもらいたいのか何なのか、あの小...
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