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本田圭佑が盟友・槙野智章の引退発表に「イライラしてきた」公開メッセージ
元サッカー日本代表で解説者の本田圭佑が、現役引退を発表した戦友・槙野智章に向けて、番組を通してビデオメッセージを送っている。カタールW杯では、解説の本田とピッチレポートの槙野というコンビで、絶妙な掛け合いを見せていた。12月24日放送の「G…
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中日・立浪和義監督が「いちばん腹が立つ」と反論した「ファンのSNS書き込み」
プロ野球といえども、SNS全盛の令和の時代に完全スルーとはいかないようだ。今シーズン、セ・リーグ最下位だった中日の立浪和義監督はこのほど、PL学園高校の先輩で野球解説者の清原和博氏と出演したラジオ番組で、采配批判や選手起用について、SNS上…
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キングカズもダンマリ「パワハラ騒動」三浦泰年監督を密着取材のNHKに向けられた疑惑
12月26日に放送予定だった「ザ・ヒューマン」(NHKBS)が、番組差し替えを余儀なくされた。原因は、日本フットボールリーグ(JFL)の鈴鹿ポイントゲッターズ・三浦泰年監督の「パワハラ騒動」である。同番組は様々なジャンルで世界を相手に新時代…
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日本名輪会・山口健治「江戸鷹の目診断」4度目のGP参戦で郡司が悲願達成
「KEIRINグランプリ2022」◎郡司浩平/○松浦悠士/▲守澤太志/△脇本雄太/注:平原康多/古性優作/新山響平/新田祐大/佐藤慎太郎展開に応じて動けるのが、単騎を選択する選手の強みでもある。競輪界最大のビッグイベント「KEIRINグラン…
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テニス錦織圭は「挙式の喜び」に浸ってる場合じゃなかった…「世界ランク圏外」惨状と妻の「評価」
テニスプレーヤーの錦織圭が12月26日、自身のSNSで、20年12月に結婚を発表していた元モデルの妻・舞さん(旧芸名=観月あこ)との結婚式と披露宴を、クリスマスイブの24日に行ったと報告した。投稿では、タキシード姿の錦織とウェディングドレス…
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オリックス山本由伸「年俸6億5000万円」でもう飛び出した「未来の監督候補として…」の準備
オリックスの山本由伸が契約更改に臨み、球団史上最高となる年俸6億5000万円で判を押した。今季の推定年俸が3億7000万円だった山本は、プロ野球史上初の投手4冠(最多勝、最優秀防御率、勝率1位、最多奪三振)に輝いた。6月18日にはベルーナド…
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流行語大賞の村上宗隆が広瀬すずにオリジナル「村神様ポーズ」を即興見せ!
富士フイルムのテレビCM「お正月を写そう♪」シリーズで、今シーズン最年少三冠王に輝いたヤクルトの村上宗隆と女優・広瀬すずが共演。12月26日にオリコンのYouTubeチャンネル〈oricon〉で公開されたのは、2人の「番外編」だ。CMで共演…
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プロ野球覆面記者“スクープ”大反省会(4)日ハム・新庄監督はシーズン中に…
Cところで、日本ハムの新庄剛志監督(50)の化けの皮はたった1シーズンで剥がれてしまった。A去年の今頃は、まさしく“新庄フィーバー”で一挙手一投足が記事になったけど、今はほとんど読者の関心を引かない存在に落ちぶれてしまった。Bやはり、勝たな…
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プロ野球覆面記者“スクープ”大反省会(3)2連覇のヤクルトは奥川恭伸が問題児に…
F(在京球団スカウト)どのチームもドラフト1位の取り扱いには苦労が絶えませんね。2年連続リーグ優勝を果たしたヤクルトでも、奥川恭伸(21)が問題児になっている。A右肘の故障で1年を棒に振ってしまった。春頃に球団がトミー・ジョン手術を受けるよ…
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プロ野球覆面記者“スクープ”大反省会(2)阪神・矢野元監督は「カルト傾倒」余波で…
C阪神のV字回復が印象的なシーズンでもあった。矢野燿大監督(54)は、セ・リーグワーストの開幕9連敗で眠れない日々を過ごしていたらしいけど、何だかんだで有終の美を飾ったのではないかな。B何をおっしゃいますか。シーズン中のベンチは最後まで冷え…
カテゴリー: スポーツ
タグ: プロ野球, 杉山健博, 矢野燿大, 週刊アサヒ芸能 2022年 12/29号, 阪急阪神ホールディングス, 阪神
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プロ野球覆面記者“スクープ”大反省会(1)巨人・坂本勇人は女性スキャンダルで悪目立ち
虎の指揮官の電撃退任表明に始まり、26年ぶりとなる“紺色猛牛軍団”の日本一で幕を閉じたプロ野球22年シーズン。不甲斐ない成績に終わった球団は、来季に向けたチーム建て直しが必要であろう。ならば、セ・パ両球団にこびりついた“汚れ”をキレイキレイ…
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ロッテ・佐々木朗希の年俸アップ額にブーイングが起こる意外な理由
パ・リーグ2連覇、26年ぶりの日本一に酔いしれたオリックスファンからは、思わず「ホンマかいな」とツッコミが入ったことだろう。今年4月に完全試合を達成したロッテの佐々木朗希が契約更改に臨み、3000万円アップの推定8000万円でサイン。その後…
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日本ハム・金子千尋が引退会見でも空気が読めなかった「悪い評判」
日本ハムから戦力外を受けて他球団への移籍を模索していた金子千尋が、札幌市内で引退会見を開いた。オリックス、日本ハムと18年のプロ生活で130勝94敗の成績だった金子は「まさかここまでプロ生活を送れるとは思わなかった」と語ったが、現役続行が叶…