球団ワーストの91敗を喫して最下位に沈み、オフに西口文也監督に交代したものの、ロクな戦力補強もなくお先真っ暗な西武ライオンズに、さらなる災難が降りかかっている。キャプテンの源田壮亮の、不倫スキャンダルだ。2019年に元乃木坂46の衛藤美彩と...
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12月28日のWIN③ホープフルSは、ノーザンファーム生産馬が強いレース。生産者がノーザンファーム以外の馬は18年以降〈1 2 3 55〉で、3着内率が9.8%にとどまっています。なお、3着以内となった6頭のうち4頭は、JRA重賞で「着順が...
記事全文を読む→スター選手にはえてして「意外な別の顔」がある。サッカー元日本代表・小野伸二氏の素顔をバラしたのは、チームメイトだった藤本淳吾氏だ。鈴木啓太氏のYouTubeチャンネルで明らかにした。2010年、藤本氏が所属する清水エスパルスに小野氏が移籍。...
記事全文を読む→25年の日程がすでに発表されていて、有馬記念が12月28 日の最終日。ホープフルSは27日(土)に組まれた。これが最もしっくりする形だと思うのだが、曜日がたまたまうまくハマったレアケースなのだという。12月28日にJRAの開催ができるように...
記事全文を読む→この秋のGⅠシリーズを締めくくると同時に、24年(令和6年)の中央競馬の掉尾を飾るホープフルS。中山を舞台に芝2000メートルで争われるが、GⅠに昇格したのが17年。GⅠ戦としてはまだ6回しか行われていないが、春のクラシックに向けて重要度を...
記事全文を読む→ホープフルSは、ディープインパクトの血を持つ馬が特に走りやすいレースです。例年、春のクラシックを目指す馬の出走が多く、芝2000メートルの根幹距離で行われるGⅠレース。主流の能力と血統のスケールが特に問われるため、ディープインパクトの血を持...
記事全文を読む→12月22日にプレミアリーグ(イングランド)第17節が行われ、首位のリヴァプールは難敵のトッテナムと対戦。6-3で打ち合いを制した。2位のチェルシーが引き分けたことで、勝ち点差を4まで広げることに成功。だが日本代表のMF遠藤航はベンチ入りし...
記事全文を読む→史上2頭目、3歳牝馬が64年ぶりに勝利した12月22日の有馬記念。思わぬ荒れ方に「これで今年は馬券終了」と意気消沈した人は少なくなかろうが、12月28日には2025年へ羽ばたく2歳馬によるGⅠ「ホープフルステークス」(中山・芝2000メート...
記事全文を読む→阪神の青柳晃洋をめぐり、早くも「第二の上沢問題」勃発を懸念する声が漏れ始めている。青柳は現在、ポスティングシステムを使ってのメジャーリーグ入りを目指しているが、年内決着は難しい状況になっている。青柳本人も12月23日に大阪市内で行われたイベ...
記事全文を読む→三重県の「三重交通Gスポーツの杜鈴鹿」では12月21日、22日にそれぞれリーグワン開幕戦、大学ラグビー選手権の準々決勝という注目カードがあった。近鉄の最寄り駅からバスで20分というアクセスの悪さがファンの足を遠のかせているが、初日のリーグワ...
記事全文を読む→もはや「第二の人生」はインフルエンサー狙いなのか。来季もアメリカでのプレーを目指し、異国で悪戦苦闘する藤浪晋太郎がインスタグラムで配信した動画に、球界関係者が口あんぐりだ。問題の動画は、藤浪が筋トレする姿で「日本男子たるものXmasは黙って...
記事全文を読む→サッカーJ1の横浜F・マリノスは、今季のリーグ戦では9位と低迷。天皇杯とルヴァン杯はともにベスト4で敗れ、名門クラブはついに無冠に終わった。成績不振で就任1年目のハリー・キューエル監督が早々に見切りをつけられると、シーズン途中でジョン・ハッ...
記事全文を読む→今季は5年ぶりにAクラス入りし、2年連続最下位から一気に2位に躍進した日本ハム。新庄剛志監督の手腕によるところは大きいが、FA選手の加入も大いに寄与しているのではないか。2022年に伏見寅威、2023年には山﨑福也を、相次いでオリックスから...
記事全文を読む→「再生回数狙いのOB」とはいったい、誰のことなのだろうか。「ミスタードラゴンズ」、中日の立浪和義前監督が12月22日、愛知県豊橋市で開かれた講演会に姿を見せた。「もし4年目があったら、どんな野球がしたかったですか」とファンから問われると、バ...
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