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記事全文を読む→カリスマ馬券師・亀谷敬正「プロフェッショナル血統塾」〈良馬場ならレガレイラが激走〉
中山で行われるオールカマーは、芝中距離の中では加速力が要求されやすい重賞です。加速力を強化するスプリント血統を持つ馬が走りやすく、中でもスプリント力を強化する能力は世界でも主流の「ダンチヒ系の血を持つ馬」が好走しています。
【19年】4番人気で勝利したスティッフェリオは、母母父がダンチヒ系。6番人気で3着だったグレイルは母父がダンチヒ系。
【22年】5番人気で1着したジェラルディーナは、母母父がダンチヒ系で、ダンチヒのクロスを持つ馬。
【23年】4番人気で勝ったローシャムパークは、父がダンチヒ系。7番人気で3着のゼッフィーロは、母父がダンチヒ系。
【24年】12番人気で3着に好走したリカンカブールは、母父ダンチヒ系。
別定戦の芝中距離重賞は、キャリアの浅い馬が走りやすい傾向があるのですが、このオールカマーもご多分に漏れず、キャリア15戦以内馬の好走率が高く、期待値も高くなります。
該当馬は過去10年で複勝率が40%、複勝回収率は103%を記録しています。
【20年】センテリュオが5番人気で1着、カレンブーケドールが2着。
【21年】ウインマリリンが1着、グローリーヴェイズが3着。
【22年】ジェラルディーナが5番人気で1着、ロバートソンキーが6番人気で2着。
【23年】ローシャムパークが4番人気で1着、ゼッフィーロが7番人気で3着。
【24年】レーベンスティールが1着、リカンカブールが12番人気で3着。
また、牝馬の好走も目立っています。
【20年】センテリュオが1着、カレンブーケドールが2着。
【21年】ウインマリリンが1着、ウインキートスが2着。
【22年】ジェラルディーナが5番人気で1着、ウインキートスが7番人気で3着。
今年出走を予定しているレガレイラは、母父ハービンジャー。ダンチヒ系種牡馬で、自身は中山芝GⅠで2勝を挙げています(同じ非根幹距離の有馬記念も昨年優勝)。
4歳の牝馬で生涯キャリアは9戦。15戦以内のキャリアにも該当しますし、オールカマーの傾向にもピッタリです。
タフな馬場にならないかぎり、好走する可能性が高いでしょう。
亀谷敬正(かめたに・たかまさ)テレビ、専門誌などでカリスマ的人気の血統馬券師。HPはhttp://www.k-beam.com 推奨レース、期待値の高いデータ満載の出走表も配信中。著書「フォーメーションと合成オッズを使いこなして効率的に馬券で儲ける方法」(オーパーツ・パブリッシング)ほか多数。
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